『日本語に主語はいらない』のカバーアート

日本語に主語はいらない

(講談社選書メチエ)

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日本語に主語はいらない

著者: 金谷 武洋
ナレーター: 村上 麻衣
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「文法」が日本語を迫害している。「主語がよく省略される」から「非論理的」まで、100年にわたり「日本語」に貼られてきたレッテルを一刀両断する! 「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」――日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。

©金谷 武洋 (P)2018 Audible, Inc.
日本語 語学学習

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
多少の読み間違いはよくあることだし、読まずに聞けるメリットは大きい。
音声編集やチェックに関わった方々がこの本の内容を理解されていなかったであろうことが残念なだけである。
多少の読み間違いがあろうと大筋は理解できる。このナレーターさんの他の本も聞いているが、聞きやすい朗読である。

読み間違い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

主語不要論の話の内容としてはとても興味深いものだった。確かに日本語の「主語」の定義は曖昧だし、どれが主語なのか判然としない文章もあるので、いっそのこと「主語」というものをなくしてしまえという論も面白い。
ナレーションの声自体は特に悪くはないが、どうしても看過できない点が2つ。1点目は、国語学者の山田孝雄の読み方は「やまだよしお」なのにこのナレーションは「やまだたかお」と読んでいたこと。人名の読み方くらいは確認してほしい。2点目は、自他動詞の解説の章で、紙面ではおそらく「i-」「e-」と表記している部分を「アイ・バー」「イー・バー」と読んでいたこと。しかし、音声の解説なのだから普通に「イ」「エ」と読んでよいのではないか。「ARU-」なども「エー・アール・ユー・バー」などと読んでいて、耳で聴いているととんでもなくわかりにくい。表記をそのまま読むという姿勢に徹していたのかもしれないが、もう少し理解できるような読み方を工夫してほしかった。
よって、この本は耳で聴くにはあまり適さないと思う。

読み方をもう少し慎重にしてほしい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

書籍の内容は興味深いものであったが、ナレーションがひどすぎる。
漢字の読み間違いが少なくないし、外国語、特にフランス語については、これを日本語的カタカナで単語ごとに発音したのでは、聞いている方には全く意味が通じない(しかも、「voici」を「ボイシ」、「que」を「キュー」と読むなど、カタカナ読みとしても間違っている部分が多い。)。外国語を外国語として発音できるナレーターにするか、最低限、外国語の部分だけはネイティブに読ませるなどしないと、オーディオブックとして成り立たない。そもそもオーディオブックとすることが相応しくない書籍なのかも知れない。

ナレーションがひどすぎる。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

おもしろ楽しく聞かせていただきました。特に自他動詞の項では他の日本語指導の本からは読み解くことのできないおもしろさでした。自分も日本語教師教師として勉強中の身ですが、これは他に日本語教師を目指す方にも読んでいただきたい。
一点、audibleだと難解であったのが例のあげ方ですがぜひそれは活字として本を読んでみたいと思いました。

目からウロコ

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