日本語に主語はいらない
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ナレーター:
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村上 麻衣
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著者:
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金谷 武洋
このコンテンツについて
「文法」が日本語を迫害している。「主語がよく省略される」から「非論理的」まで、100年にわたり「日本語」に貼られてきたレッテルを一刀両断する! 「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」――日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。
©金谷 武洋 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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日本語が消滅する
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 仲美
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション9
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ストーリー9
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。
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日本語を大事にしたい
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/29
著者: 山口 仲美
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日本語教師、外国人に日本語を学ぶ
- (小学館)
- 著者: 北村 浩子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価16
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ナレーション16
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ストーリー16
「日本人が知らない日本語」再発見エッセイ 日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語ブーム。来日した留学生たちを指導する日本語教師の北村さんはこう綴ります。
著者: 北村 浩子
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女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語
- 著者: 平野 卿子
- ナレーター: 飯田 奈保美
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション10
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ストーリー10
日本語の「女ことば」。それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家としてドイツ語・英語に長年接してきた著者が、女ことばの歴史や役割を考察し、性差の呪縛を解き放つ。
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「女らしい言い回し」が耳障り
- 投稿者: CHR 日付: 2024/08/01
著者: 平野 卿子
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
- (幻冬舎新書)
- 著者: 国立国語研究所編
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価77
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ナレーション66
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ストーリー66
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。そもそも漢字はいつから日本にあるのか?「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろ
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誤解なきよう
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/15
著者: 国立国語研究所編
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読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション9
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ストーリー9
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
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自分の頭で考える日本の論点
- (幻冬舎新書)
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 12 時間 19 分
- 完全版
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総合評価55
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ナレーション48
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ストーリー48
玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのか。ベンチャー企業の創業者であり大学
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日本の論点?私の主張?
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2025/05/24
著者: 出口 治明
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日本語が消滅する
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 仲美
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション9
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ストーリー9
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。
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日本語を大事にしたい
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/29
著者: 山口 仲美
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日本語教師、外国人に日本語を学ぶ
- (小学館)
- 著者: 北村 浩子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価16
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ナレーション16
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ストーリー16
「日本人が知らない日本語」再発見エッセイ 日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語ブーム。来日した留学生たちを指導する日本語教師の北村さんはこう綴ります。
著者: 北村 浩子
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女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語
- 著者: 平野 卿子
- ナレーター: 飯田 奈保美
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション10
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ストーリー10
日本語の「女ことば」。それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家としてドイツ語・英語に長年接してきた著者が、女ことばの歴史や役割を考察し、性差の呪縛を解き放つ。
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「女らしい言い回し」が耳障り
- 投稿者: CHR 日付: 2024/08/01
著者: 平野 卿子
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
- (幻冬舎新書)
- 著者: 国立国語研究所編
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価77
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ナレーション66
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ストーリー66
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。そもそも漢字はいつから日本にあるのか?「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろ
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誤解なきよう
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/15
著者: 国立国語研究所編
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読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション9
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ストーリー9
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
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自分の頭で考える日本の論点
- (幻冬舎新書)
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 12 時間 19 分
- 完全版
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総合評価55
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ナレーション48
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ストーリー48
玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのか。ベンチャー企業の創業者であり大学
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日本の論点?私の主張?
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2025/05/24
著者: 出口 治明
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光と風と夢
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
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総合評価6
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ナレーション6
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ストーリー6
一切無駄のない、整えられた美しい文体が特徴の中島敦。 彼の作品は、漢文調の格調高い端正な文体とユーモラスに語る独特の文体とが巧みに使い分けられています。 学生の頃に「山月記」を読まれた方も
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人生を覗く
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/05/31
著者: 中島 敦
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立ち読みの歴史
- 著者: 小林 昌樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 23 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション3
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ストーリー3
立ち読みの歴史は読者の歴史。かつてない読書史!日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか? その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!
著者: 小林 昌樹
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そのカタカナ英語、外国人には通じません
- 著者: ダニエル・カール
- ナレーター: Brian Nishii
- 再生時間: 3 時間 22 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション8
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ストーリー8
◆あの山形弁のダニエル・カールさんの英語本が登場。 日本に来てから30年以上、 山形で鍛えた方言で、テレビ等で活躍している著者が 8年7カ月ぶりの新刊を出版。 「ダニエルさんは、もう英語を忘れてしまったのでは?」 と思っている方、それは誤解です。 彼は日本でも英語を忘れないために、年に数回アメリカに帰省しており、 英語教育や国際交流などに力を入れているのです。 英語、日本語、山形弁、それに少しのドイツ語と、 マルチなタレントとしてだけでなく、マルチに語学も駆使されています。 そんなダニエルさん、外国人には通じないカタカナ英語、 いわゆる和製英語は"便利な英語?"で、 本人もアメリカで普通に使ってしまい通じないこともしばしば。 ということで、これから日本にワンサカやって来る外国人に通じる、 正しい英語をお伝えすべく、久々の本の出版となりました。 ◆これから大勢やって来る外国人に、本当の「おもてなし」を。 2014年に観光で日本に訪れた外国人は1300万人以上。 この10年で倍増しています。 日本文化が世界で流行り、これから2020年の東京オリンピックに向けて、 さらなる外国人観光客が日本にやって来ます。 おそらく外国人と交流する機会も増えるはず。 その時に困るのが、外国人に通じないカタカナ英語。 このカタカナ英語が実
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和製英語の英訳書
- 投稿者: hyumin 日付: 2018/03/05
著者: ダニエル・カール
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数学の言葉で世界を見たら
- (幻冬舎新書)
- 著者: 大栗 博司
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 3 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション4
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ストーリー4
考える力・創造する力が育つ AIとも仲良くできる 数学は、君が幸せに生きていくための、魔法の言葉だ!数学ぎらいなんてもったいない!
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数学の言葉は難しい
- 投稿者: ふゆ 日付: 2025/10/21
著者: 大栗 博司
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Linguistics
- A Very Short Introduction
- 著者: P.H. Matthews
- ナレーター: James Conlan
- 再生時間: 3 時間 28 分
- 完全版
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総合評価0
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ナレーション0
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ストーリー0
Linguistics falls in the gap between arts and science, on the edges of which the most fascinating discoveries and the most important problems are found. Rather than following the conventional organization of many contemporary introductions to the subject, the author of this stimulating guide begins his discussion with the oldest, "arts" end of the subject and moves chronologically through to the newest research - the "science" aspects.
著者: P.H. Matthews
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Language Families of the World
- 著者: John McWhorter, The Great Courses
- ナレーター: John McWhorter
- 再生時間: 15 時間 54 分
- オリジナル版
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総合評価1
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ナレーション1
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ストーリー1
Professor John McWhorter of Columbia University takes you back through time and around the world, following the linguistic trails left by generations of humans that lead back to the beginnings of language. Utilizing historical theories and cutting-edge research, these 34 astonishing lectures will introduce you to the major language families of the world and their many offspring, including a variety of languages that are no longer spoken but provide vital links between past and present.
著者: John McWhorter, 、その他
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出口式 現代文 新レベル別問題集(スタートアップ編)
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 出口 汪, 安田 愛実
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション1
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ストーリー1
数々の大手予備校において名物現代文講師として指導をしてきた、キャリアに裏打ちされた問題解読の要点を掴む、出口氏自らの音声講義
著者: 出口 汪
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まちがえる脳
- 著者: 櫻井 芳雄
- ナレーター: 宮沢 拓弥
- 再生時間: 6 時間 30 分
- 完全版
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総合評価20
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ナレーション19
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ストーリー19
人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。
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それってあなたの感想
- 投稿者: ko 日付: 2024/06/24
著者: 櫻井 芳雄
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日本武将合戦物語
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 8 時間 6 分
- 完全版
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総合評価3
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ナレーション3
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ストーリー3
古今東西、合戦を描いた物語・ドラマ・映画は数知れず。多くの犠牲がつきものの、痛ましい出来事であるにもかかわらず、どうしてこうまで人々を魅了するのでしょうか。
著者: 菊池 寛
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言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
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総合評価15
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ナレーション14
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ストーリー14
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
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むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
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聴く歴史・古代『古代日本の衣服の変遷 ―貴族の服装と庶民の貫頭衣―』
- 著者: 武田 佐知子
- ナレーター: 武田 佐知子
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション9
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ストーリー8
【内容紹介】古代日本、邪馬台国卑弥呼の服装とはどんなものだったのか?稲作文化と深く関わりつつ今に受け継がれている衣服の歴史について、衣装研究の第一人者である武田佐知子氏が解説する。【講師紹介】大阪大学理事 武田佐知子- 1948年、東京都生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。著書『古代国家の形成と衣服制-袴と貫頭衣-』『衣服で読み直す日本史』など多数。
著者: 武田 佐知子
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ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
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総合評価10
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ナレーション9
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ストーリー9
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
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ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
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日本語界隈
- 著者: 川添 愛, ふかわりょう
- ナレーター: 中谷 健太郎, 田山 陽子
- 再生時間: 5 時間 7 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション4
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ストーリー4
ちょっとした日本語の言い回しでモヤモヤしているふかわさんと 気鋭の言語学者・川添愛さんが、 「言語学」という枠を超えて、 日本語のユニークさと奥深さを楽しむ、異色の対談集。
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対談になっていない
- 投稿者: kabaka99 日付: 2025/10/09
著者: 川添 愛, 、その他
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格差論のアポリア
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 34 分
- 完全版
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総合評価18
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ナレーション13
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ストーリー13
今の社会は、年金制度ひとつを取ってみても、若者が虐げられ、老人を優遇している面があるのではないでしょうか。社会全体の活力を増すためにも、子育て支援を拡充するなど、もう少し若い世代に再分配すべきだと思うのですが。 少し前、NHKのテレビで「ニッポンのジレンマ」という番組をやっていました。30~40代の若手知識人を集めた円卓会議のようなもので、格差の問題、そしてご質問にもある「世代間対立」のことが論じられていました。最初は面白く見ていたのですが、途中でなんだかうんざりして消してしまいました。 その少しあとに、友人の平川克美君とその話題になりました。平川君もこの番組を見ていて、僕と同じように、途中でうんざりして消してしまったそうです。何でうんざりしちゃったんだろうね、というところから話が始まりました。 「金の話しかしてないからじゃないかな」というのが二人の合意点でした。格差の問題、年金の問題は、今、「世代間における社会的資源の分配の不公平」という枠組みで論じられています。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
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ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
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総合評価11
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ナレーション8
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ストーリー8
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
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哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
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記憶の深層
- 〈ひらめき〉はどこから来るのか
- 著者: 高橋 雅延
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
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総合評価31
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ナレーション27
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ストーリー27
試験前の一夜漬け.苦労して覚えても,終わればすぐに忘れてしまう.もっと効果的で効率的な学習方法はないのか.鍵は「記憶」にある.記憶のしくみを深く知り,上手に活かせば答えはひらめく.
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記憶に対する捉え方が変わります。
- 投稿者: Kazy 日付: 2025/11/09
著者: 高橋 雅延
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学校の戦後史
- 新版
- 著者: 木村 元
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 12 分
- 完全版
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総合評価2
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ナレーション2
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ストーリー2
学校を必要とする社会がつくられ,学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今,「教える」ことの意味が鋭く問われている.
著者: 木村 元
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言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか
- 著者: 今井 むつみ, 秋田 喜美
- ナレーター: 伊藤 徳栄
- 再生時間: 8 時間
- 完全版
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総合評価35
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ナレーション32
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ストーリー32
「新書大賞2024」第1位! アジア・ブックアワード2024「最優秀図書賞」(一般書部門)受賞 25万部突破! 称賛の声、続々!
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言語の本質という題に相応しい名著
- 投稿者: サッキー 日付: 2025/09/18
著者: 今井 むつみ, 、その他
Audible制作部より
ナレーションの声自体は特に悪くはないが、どうしても看過できない点が2つ。1点目は、国語学者の山田孝雄の読み方は「やまだよしお」なのにこのナレーションは「やまだたかお」と読んでいたこと。人名の読み方くらいは確認してほしい。2点目は、自他動詞の解説の章で、紙面ではおそらく「i-」「e-」と表記している部分を「アイ・バー」「イー・バー」と読んでいたこと。しかし、音声の解説なのだから普通に「イ」「エ」と読んでよいのではないか。「ARU-」なども「エー・アール・ユー・バー」などと読んでいて、耳で聴いているととんでもなくわかりにくい。表記をそのまま読むという姿勢に徹していたのかもしれないが、もう少し理解できるような読み方を工夫してほしかった。
よって、この本は耳で聴くにはあまり適さないと思う。
読み方をもう少し慎重にしてほしい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
音声編集やチェックに関わった方々がこの本の内容を理解されていなかったであろうことが残念なだけである。
多少の読み間違いがあろうと大筋は理解できる。このナレーターさんの他の本も聞いているが、聞きやすい朗読である。
読み間違い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
漢字の読み間違いが少なくないし、外国語、特にフランス語については、これを日本語的カタカナで単語ごとに発音したのでは、聞いている方には全く意味が通じない(しかも、「voici」を「ボイシ」、「que」を「キュー」と読むなど、カタカナ読みとしても間違っている部分が多い。)。外国語を外国語として発音できるナレーターにするか、最低限、外国語の部分だけはネイティブに読ませるなどしないと、オーディオブックとして成り立たない。そもそもオーディオブックとすることが相応しくない書籍なのかも知れない。
ナレーションがひどすぎる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
一点、audibleだと難解であったのが例のあげ方ですがぜひそれは活字として本を読んでみたいと思いました。
目からウロコ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。