日本人は豚になる: 三島由紀夫の予言
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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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適菜 収
この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
このコンテンツについて
われわれは今後どんな価値観を取り戻して、堂々と生きるべきなのか?
三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。©2020 Osamu Tekina Published in Japan by KK.bestsellers (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
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Audible制作部より
正論ではないですか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
デジタルボイスによる朗読は、淡々としていながらも語句の重心をしっかりと押さえており、三島の言葉に宿る鋭さや危機感を、耳に直接届けてくれます。
書籍で読む時よりも、語り手の息づかいや間(ま)の置き方によって意味が深まり、聴き手は自然と作品の“強度”と向き合うことになります。
本書は、適菜収氏が長年研究してきた三島由紀夫の思想を手がかりに、現代日本の“病理”を浮き彫りにする評論です。
あらすじ自体はネタバレになるような展開はありませんが、三島が生前に語った「このまま行けば日本はなくなる」「人は豚になる傾向を持っている」という言葉を軸に、戦後日本の倫理観や精神の空洞化を考察していきます。
Audibleで聴くと、活字以上に“警告”としての響きが強まり、あたかも三島がこちらに語りかけてくるような錯覚さえ覚えました。
ナレーションは落ち着いた低めのトーンで、政治や思想の話題が続いても聞き疲れしにくいです。
倍速再生との相性も良く、1.2〜1.5倍あたりでも聞き取りやすいと感じました。
特に、三島の引用部分ではわずかにリズムが変わり、朗読者が意識的に“声の角度”を変えているところが印象的です。
評論という硬いジャンルでも、耳から入ることで独特の臨場感が生まれます。
おすすめの聴き方としては、通勤や散歩など、ある程度意識を向けられる時間がいいです。
ながら聴きもできますが、ところどころ刺さる言葉が出てくるため、できれば集中して聴くのがおすすめです。
章ごとにテーマが整理されているので、アプリでのナビゲーションも快適でした。
まとめると、Audible版は原作の持つ思想性・批評性を極めて丁寧に再現しており、「三島由紀夫の予言」という重いテーマをじっくり自分の中で咀嚼できるつくりです。
現代日本の空気にどこか違和感を感じている人にも強く薦めたいオーディオブックです。
静かな語りほど強烈。Audible版が映し出す三島由紀夫の未来診断
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。