
国語の自在性
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ナレーター:
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福井 一恵
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著者:
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西田幾多郎
このコンテンツについて
「しかし言語というものは生きたものということを忘れてはならない。『源氏』などの中にも、如何に多くの漢字がそのまま発音を丸めて用いられていることよ。」
朗読はNHK出身アナウンサー福井一恵。
眠れない夜に、睡眠導入朗読としても聞くのもお勧め。©Public Domain
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大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
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日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
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どうする、野党!? 「大きな政治」と「新しい改革」で、永田町の常識を喝破!
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「大拙さんは大地、言葉はそこに根付いて咲く花。」――谷川俊太郎禅を世界に広めた哲学者・鈴木大拙がどうしても伝えたかった「禅の本質」を厳選された言葉から読み解いていく、今までにない「大拙入門」です。
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「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
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散歩哲学──よく歩き、よく考える
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十条・池袋・高田馬場・阿佐ヶ谷・登戸・町田・新橋・神田・秋田ほかを歩きのめす!人類史は歩行の歴史であり、カントや荷風ら古今東西の思想家・文学者も散歩を愛した。
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