『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』のカバーアート

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

著者: 飲茶
ナレーター: 渡辺 紘
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

最高の真理を求める男たちの闘い第2ラウンド! 古代インド哲学から日本の禅まで東洋の“知”が集結。真理は体験でのみ得られる!

©2016 Yamucha, originally published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2021 Audible, Inc.

Audible制作部より

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最も関連性の高い
前回聴いた『史上最強の哲学入門』はナレーションが強烈過ぎて、内容が頭に入ってこなかった。
今回聴了したこの本はナレーションはうるさかったけど前作ほどではなく、本の内容を邪魔するものではなかった。
最終章は目からウロコの内容で何回か聞き直したほど。
『悟りを得た』人は見た目からはわからず、 他人の評価ではなく、 自分自身が悟りを得たと知っているということ。 もし孔子や釈迦が脳の手術をし、ある部位をいじれば落ち着きなく始終キョロキョロし、またある部位をいじれば失明したりする。それは悟りを得ようが得まいが同じ結果となる。人の体のつくりというものは そういうものだからだ。
ということに、当たり前のことなのだが、改めて認識することができた。

十牛図

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東洋の内側に向かっていく探求にしっくりくるものがありました。 続けて西洋版も聴いてみたいとおもいます。  

般若心経かっこいい

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ナレーションのトーンや声の雰囲気が内容にマッチしていてとても充実した聴取時間です。書籍版でも読んでいた内容が新しい発見を伴って何度も味わえます。
まさに本書で述べられている「体験的理解」の実践の1つは、この音声だったのだと感じています。

待ち望んでいた東洋篇!

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なるほど面白かった!
例え話がわかりやすい。
ナレーターもノリノリで凄い好きです笑

ナレーション面白すぎ!

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西洋哲学の本を読んだので次はこちらを読んでみたのですが、2倍くらい難しかったです、、
しかし、無為自然や嘘も方便など、素晴らしい考え方にであうことができました。
もっと哲学について深く学んでいこうと思います。

生き方のヒントになる

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簡単な言葉で分かりやすく記載されています。
考えずに感じてください。

生きる元気がわきました

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「重用する」を「じゅうようする」って読みますか? 読むんだとしたらレビュアーの教養足りなくてすみません。

東洋哲学のわからなさに納得できました。

著者も著作もいいが、誤読多し?

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インド、中国、日本と東に東洋思想が伝承されたとは不思議なものです♪

東洋の神秘

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突然叫んだりちょっと演技過剰かな。内容はとても興味深かったので、淡々と聞いていたかった

ナレーションが…

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既に書籍で所持しているのですが、音声でも聴きたいので試してみた。
理解を補助する図版が無いのは仕方ないけど、ノリノリのナレーションがなかなかあっていて、予想よりわかりやすかった。

全編面白いけど、特に般若心経に関する新解釈が秀逸で、感心した。
最後の下りが呪文であること、そしてその意味をここまで鮮やかに解き明かしてくれた般若心経の解説はいままで無かったと思う。

般若心経の解釈が秀逸

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