『保守政治家 わが政策、わが天命』のカバーアート

保守政治家 わが政策、わが天命

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保守政治家 わが政策、わが天命

著者: 石破 茂, 倉重 篤郎
ナレーター: 茶川 亜郎
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このコンテンツについて

■もう、この男しかいない
戦後保守の可能性を一身に宿した政治家の全人生と政治ビジョンとは何か?
全国民必読の一冊、緊急出版!

■「納得と共感の政治」を掲げて石破はどこへ向かうか
はじめに──天命が降りる時
第1章 政治はなぜ国民の信頼を失ったのか
第2章 田中角栄──立ち帰るべき保守リベラルの原点
第3章 わが来歴──政治家以前
第4章 わが来歴──政治家篇
第5章 保守とはリベラルのことである
第6章 わが政策スタンスを語る
第7章 近現代史を学び直す
第8章 政治の信頼をいかに取り戻すのか

■政治はなぜ国民の信頼を失ったのか? 今こそ保守リベラルの原点に立ち帰れ
保守の本質は寛容です。相手の主張に対して寛容性をもって聞く、受け入れる度量を持つ、という態度こそ保守の本質です──。(本書より)
©石破茂┴倉重篤郎 (P)2025 Audible, Inc.
政治・政府 政治学
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保守と右派は違うという石破首相の考えをうかがう事ができて良かった。国会中継で、首相が繰り返した"民主主義のコスト"の言葉を、その政治家としての歴史と共に築かれた意味を理解できた。

保守とは、政治とは

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今あなたの行っている事は...
聞くに耐えないので飛ばして聞きました。

聞くに耐えない

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期待を裏切る石破さんの父、田中角栄への畏敬の話と安倍政権、続く岸田政権への批判に終始する内容だった。
予想にたがわぬ内容であり、これは石破氏が首相になる前に出された本であり、首相になってからこの批判に違わぬ政権運営をできてないことを見ると単に評論家・批判者だったと思う。
早く退陣して明日の日本を背負う人財に交代してもらいたい。

石破さんの自慢話

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