『世界インフレの謎』のカバーアート

世界インフレの謎

(講談社現代新書)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

世界インフレの謎

著者: 渡辺 努
ナレーター: 早川 剛史
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,630 で購入

¥2,630 で購入

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)



なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか?

ウクライナの戦争はその原因ではないことは、データがはっきりと示している。

では"真犯人"は……?

元日銀マンの物価理論トップランナー、異例のヒット『物価とは何か』の著者が、問題の核心を徹底考察する緊急出版!

なぜ急にインフレがはじまったのか?

だれも予想できなかったのか?

――経済学者も中央銀行も読み間違えた!

ウクライナ戦争は原因ではない?

――データが語る「意外な事実」

米欧のインフレ対策は成功する?

――物価制御「伝家の宝刀」が無効になった!

慢性デフレの日本はどうなる?

――「2つの病」に苦しむ日本には、特別な処方箋が必要だ!

本書の「謎解き」は、世界経済が大きく動くダイナミズムを描くのみならず、

日本がきわめて重大な岐路に立たされていることをも明らかにし、私たちに大きな問いかけを突きつける――

前著よりさらにわかりやすくなった、第一人者による待望の最新論考!

【本書の内容】

第1章 なぜ世界はインフレになったのか――大きな誤解と2つの謎

世界インフレの逆襲/インフレの原因は戦争ではない/真犯人はパンデミック?/より大きな、深刻な謎/変化しつつある経済のメカニズム

第2章 ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか

人災と天災/何が経済被害を生み出すのか――経済学者が読み違えたもの/情報と恐怖――世界に伝播したもの/そしてインフレがやってきた

第3章 「後遺症」としての世界インフレ

世界は変わりつつある/中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか/見落とされていたファクター/「サービス経済化」トレンドの反転――消費者の行動変容/もう職場へは戻らない――労働者の行動変容/脱グローバル化――企業の行動変容/「3つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行

第4章 日本だけが苦しむ「2つの病」――デフレという慢性病と急性インフレ

取り残された日本/デフレという「慢性病」/なぜデフレは日本に根づいてしまったのか/変化の兆しと2つのシナリオ/コラム:「安いニッポン」現象

第5章 世界はインフレとどう闘うのか

米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界/賃金・物価スパイラルへの懸念と「賃金凍結」/日本版賃金・物価スパイラル 116

参考文献

図表出典一覧

©渡辺 努 (P)2022 Audible, Inc.
政治・政府 政治学

こちらもおすすめ

『世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道』のカバーアート
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道 著者: 中野 剛志
『世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義』のカバーアート
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義 著者: 伊藤 元重
『政府債務』のカバーアート
政府債務 著者: 森田 長太郎
『強い通貨、弱い通貨』のカバーアート
強い通貨、弱い通貨 著者: 宮崎 成人
『超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む』のカバーアート
超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む 著者: 藤巻 健史
『日銀の責任 低金利日本からの脱却』のカバーアート
日銀の責任 低金利日本からの脱却 著者: 野口 悠紀雄
『We Need to Talk About Inflation』のカバーアート
We Need to Talk About Inflation 著者: Stephen D. King
『金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている』のカバーアート
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている 著者: 田中 宇
『世界経済の死角』のカバーアート
世界経済の死角 著者: 河野 龍太郎, 、その他
『世界インフレ時代の経済指標』のカバーアート
世界インフレ時代の経済指標 著者: エミン・ユルマズ
『日銀の限界 円安、物価、賃金はどうなる?』のカバーアート
日銀の限界 円安、物価、賃金はどうなる? 著者: 野口 悠紀雄
『日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!』のカバーアート
日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!! 著者: 野口 悠紀雄
『EU』のカバーアート
EU 著者: 庄司 克宏
『米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか』のカバーアート
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか 著者: 田村 秀男
『半導体有事』のカバーアート
半導体有事 著者: 湯之上 隆
『強欲資本主義―ウォール街の自爆』のカバーアート
強欲資本主義―ウォール街の自爆 著者: 神谷 秀樹
『為替ってこんなに面白い!』のカバーアート
為替ってこんなに面白い! 著者: 尾河 眞樹
『お金は「歴史」で儲けなさい』のカバーアート
お金は「歴史」で儲けなさい 著者: 加谷 珪一
『Beyond Diversification』のカバーアート
Beyond Diversification 著者: Sebastien Page
『全訂版 なぜ金利が上がると債券は下がるのか?』のカバーアート
全訂版 なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 著者: 角川 総一
『株高・資源高に向かう世界経済入門 株がバブルというウソ』のカバーアート
株高・資源高に向かう世界経済入門 株がバブルというウソ 著者: 朝倉 慶
『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】』のカバーアート
全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】 著者: 中野 剛志
『第三次世界大戦はもう始まっている』のカバーアート
第三次世界大戦はもう始まっている 著者: エマニュエル・トッド, 、その他
『エブリシング・バブル 終わりと始まり――地政学とマネーの未来2024-2025』のカバーアート
エブリシング・バブル 終わりと始まり――地政学とマネーの未来2024-2025 著者: エミン・ユルマズ
『国家はなぜ衰退するのか 上』のカバーアート
国家はなぜ衰退するのか 上 著者: ダロン アセモグル, 、その他
『次なる100年』のカバーアート
次なる100年 著者: 水野 和夫
『米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る』のカバーアート
米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る 著者: 副島 隆彦
『若い読者のための経済学史』のカバーアート
若い読者のための経済学史 著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
『貨幣論』のカバーアート
貨幣論 著者: 岩井 克人
『プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」』のカバーアート
プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」 著者: 野口 悠紀雄
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
日銀がFRBと違った手を打ってきた理由がよくわかりました。
ナレーションも聞きやすく、内容に集中できました。

素晴らしい!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

現在の世界経済はある程度完成されたもののような印象を持っていましたが、全然そんなことはなく、デフレやインフレを繰り返しなごらまだまだ成長過程にあるという認識が持てました。
現在の世界インフレに対する対応がこれまで常識だった金利の上げ下げだけでできるものではなく、手探り状態という難しい舵取りをしている各国の中央銀行と経済学者たちの苦境が理解できました。

世界経済は苦しみとともに成長している

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

作者は、専門家として自身を位置づけているが、2008年のリーマンショックは人災で、2020年からの新型コロナに関しては全く違う天才であると言っている。

しかし、経済に与えた影響に関して言えば、新型コロナもグローバリストによって巻き起こされたイベントに翻弄されたり利用したりした各国政府や医薬品・医療機関やマスゴミたちの作り出した人災である事は、もはやきちんと状況分析できる人であれば明らかである。

作者は表面的な事象しか見られていないようである。

分かっていない”専門家“

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

とても参考になると思う。
デフレインフレをしっかり知ることができる。

わかる様に説明してくれる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

基本的にはコロナがどのようにインフレを発生させたかを解説する内容である。
コロナによる社会生活制限が緩和されたり賃金が上昇し始めたりと執筆当時と状況は変化しているが、今から聞いてもトレンドの理解を深めることが可能である。

コロナよる生活制限から脱した今日でも、内容として知っておいて損はないし、今後の前提になる考えだと思います。

私は半分くらいまでは書籍で読んで、続けをAudibleで聴きました。

書籍版もAudible版も評価に値すると思いますが、経済書籍を普段読んでいない方はAudibleだと理解しにくいかもしれないので書籍の方がお勧めです。

1.35~1.5倍速で聴きました。

今からでも聴いて遅くはない

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る