強欲資本主義―ウォール街の自爆
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥767 で購入
-
ナレーター:
-
西村 不二人
-
著者:
-
神谷 秀樹
このコンテンツについて
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。(C)2009 文藝春秋、オトバンク
こちらもおすすめ
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション33
-
ストーリー32
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
-
石油の支配者
- 著者: 浜田 和幸
- ナレーター: 大塚 智則
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション6
-
ストーリー6
石油の支配者はだれなのか?石油の値段を決めているのは一体誰なのか?石油という存在から読み解く世界の本当の構図とは。
私たちの記憶にまだ新しい、原油高による経済危機。
なぜこのような事態が起こったのか、そしてその犯人は誰なのか・・・
石油世界の中心はアメリカや中東。
近年ではロシア・中国、アフリカでは採掘を巡って激しい覇権争いが繰り広げられているようです。
本書は原油高騰の元凶とメカニズム、原油生産に関する政治的な駆け引きについても迫ります。
-
-
効果音が邪魔
- 投稿者: Keith 日付: 2018/06/22
著者: 浜田 和幸
-
やめられない金融緩和(週刊東洋経済eビジネス新書No.167)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション3
-
ストーリー3
異例の超金融緩和長期化でも経済成長率が上向かない。中央銀行抜きに経済は維持できないのか。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
黄金サイクルと農耕民族型投資戦略
- 著者: 浜口 準之助
- ナレーター: 那波 一寿
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション2
-
ストーリー2
戦後3回目の景気循環の「黄金サイクル」を受け、2010年前後にかけての景気拡大と
日本株の上昇を見込みます。この20年に一度の上昇局面を取りに行く上では、
「農耕民族型」の低位株投資戦略に勝るものなしと、信念を持ってそう考えます・・・。
私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
ポジティブな効果をもたらし、結果として株価は2010年前後にかけて上昇する
公算が大」と考えているわけです。
バブル崩壊後十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、
ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来であるわけですが、
そう考える背景についてまず説明します。次に来るべき上昇相場をどのように取るのか?
この問いに対し私は、明快な回答を持っています。満を持して、
「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる投資戦略をご紹介します。(――本文抜粋より)
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 36 km、2160 kcal 消費できます。
著者: 浜口 準之助
-
あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション17
-
ストーリー16
ベストセラー『お金持ちの教科書』著者が明かすニュース・情報からお金を生み出すコツ。
-
-
聴いたからと言って真似できる技術じゃない
- 投稿者: miya 日付: 2025/07/26
著者: 加谷 珪一
-
EVショック(週刊東洋経済eビジネス新書No.241)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション3
-
ストーリー3
日本経済を牽引してきた自動車産業。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション33
-
ストーリー32
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
-
石油の支配者
- 著者: 浜田 和幸
- ナレーター: 大塚 智則
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション6
-
ストーリー6
石油の支配者はだれなのか?石油の値段を決めているのは一体誰なのか?石油という存在から読み解く世界の本当の構図とは。
私たちの記憶にまだ新しい、原油高による経済危機。
なぜこのような事態が起こったのか、そしてその犯人は誰なのか・・・
石油世界の中心はアメリカや中東。
近年ではロシア・中国、アフリカでは採掘を巡って激しい覇権争いが繰り広げられているようです。
本書は原油高騰の元凶とメカニズム、原油生産に関する政治的な駆け引きについても迫ります。
-
-
効果音が邪魔
- 投稿者: Keith 日付: 2018/06/22
著者: 浜田 和幸
-
やめられない金融緩和(週刊東洋経済eビジネス新書No.167)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション3
-
ストーリー3
異例の超金融緩和長期化でも経済成長率が上向かない。中央銀行抜きに経済は維持できないのか。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
黄金サイクルと農耕民族型投資戦略
- 著者: 浜口 準之助
- ナレーター: 那波 一寿
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション2
-
ストーリー2
戦後3回目の景気循環の「黄金サイクル」を受け、2010年前後にかけての景気拡大と
日本株の上昇を見込みます。この20年に一度の上昇局面を取りに行く上では、
「農耕民族型」の低位株投資戦略に勝るものなしと、信念を持ってそう考えます・・・。
私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
ポジティブな効果をもたらし、結果として株価は2010年前後にかけて上昇する
公算が大」と考えているわけです。
バブル崩壊後十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、
ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来であるわけですが、
そう考える背景についてまず説明します。次に来るべき上昇相場をどのように取るのか?
この問いに対し私は、明快な回答を持っています。満を持して、
「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる投資戦略をご紹介します。(――本文抜粋より)
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 36 km、2160 kcal 消費できます。
著者: 浜口 準之助
-
あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション17
-
ストーリー16
ベストセラー『お金持ちの教科書』著者が明かすニュース・情報からお金を生み出すコツ。
-
-
聴いたからと言って真似できる技術じゃない
- 投稿者: miya 日付: 2025/07/26
著者: 加谷 珪一
-
EVショック(週刊東洋経済eビジネス新書No.241)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション3
-
ストーリー3
日本経済を牽引してきた自動車産業。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
投資家のヨットはどこにある? プロにだまされないための知恵
- 著者: フレッド・シュエッド・ジュニア, 関岡 孝平, 岡本 和久
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価20
-
ナレーション16
-
ストーリー16
金融業界の人々を痛烈に風刺したウォール街の名作。昔々のものがたり。おのぼりさんの一行が、ニューヨークの金融街を見学させてもらっていた。
-
-
投資に対する皮肉満載です
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/26
著者: フレッド・シュエッド・ジュニア, 、その他
-
お金は「歴史」で儲けなさい
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価70
-
ナレーション59
-
ストーリー59
「賢者とお金持ちは、歴史に学ぶ」──10回のバブル、4回の戦争、経済統制、ハイパーインフレ、恐慌……かくも市場は繰り返す。
-
-
ナレーションが残念
- 投稿者: 茶くれ爺 日付: 2021/05/19
著者: 加谷 珪一
-
ウォール・ストリート・ストーリーズ 投機家たちのオンリーイエスタデー
- 著者: エドウィン・ルフェーブル, 長岡 半太郎, 田中 陸
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価12
-
ナレーション8
-
ストーリー8
本書は、希代の相場師ジェシー・リバモアの一生を描いた『欲望と幻想の市場』(東洋経済新報社)の著者、エドウィン・ルフェーブルのデビュー作である。20世紀最初の年に刊行された本書は、
-
-
ウォール・ストリート・ストリーズ投機家たちのオンリーイエスタデイ
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/11
著者: エドウィン・ルフェーブル, 、その他
-
ワイコフの相場大学
- 著者: リチャード・D・ワイコフ, 鈴木 敏昭
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 8 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション11
-
ストーリー10
ワイコフの説明は具体的で、ユーモアにあふれ、親しみやすい。だが、古典と言われるだけあって、その奥はきわめて深い。ワイコフに言わせれば、トレンドをつかむためには正しい科学的なテクニックを身につけなくてはならないのである。ワイコフは本商品でそのテクニックをいろいろな角度から説明している。株式トレードの名コーチ、ワイコフの世界をご堪能ください。 ※ 本商品は「ワイコフの相場大学」(パンローリング刊 リチャード・D・ワイコフ[著]/鈴木敏昭[訳] ISBN:4-7759-7041-0 356頁)をオーディオ化したものです。(C)Toshiaki Suzuki 2004
-
-
考え方を学ぶ
- 投稿者: あるばとろす 日付: 2022/05/14
著者: リチャード・D・ワイコフ, 、その他
-
お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する
- 著者: ジム・ロジャーズ 大野 和基
- ナレーター: 宮本 淳
- 再生時間: 5 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価61
-
ナレーション51
-
ストーリー50
【世界同時株安も予見していた「投資の神様」が日本と世界の経済のゆくえを占う】
-
-
ノーサプライズ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/10/26
著者: ジム・ロジャーズ 大野 和基
-
ヤンキー消費をつかまえろ
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.9)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
ヤンキーといっても、不良でもなければ、暴力、犯罪とも関係ない。地元を愛し、仲間と絆を愛する新保守層のことだ。地元愛や仲間愛は、東日本大震災も契機となって、日本に対する誇りに昇華した。絆LOVE、祭LOVE。かつてない保守的考えが若い世代に広がっている。 一方、そんな彼らの消費意欲は、実は予想以上に強いのだが、企業は彼らのような新しい消費層をとらえきれていない。 企業はいまだに団塊ジュニアを追いかけている。しかし、そんな団塊ジュニアも今や40歳前後になり、ほとんどは家族を持った。住宅ローンや子どもの教育費といった負担がのしかかり、若者的な消費を続ける余力がさすがに減ってきている。彼らに代わる若者消費の掌握が急がれるところだ。長らく主役不在の消費シーンに現れた新保守層の姿を追う。
-
-
ヤンキーの呼び名は流行らなかったが
- 投稿者: 塾生母妻娘経営者 日付: 2025/08/19
著者: 週刊東洋経済編集部
-
自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠
- 著者: 柿埜 真吾
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価53
-
ナレーション42
-
ストーリー42
「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という
-
-
円高時代の主張
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2023/11/30
著者: 柿埜 真吾
-
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか
- 著者: 田村 秀男
- ナレーター: 粕谷 征護
- 再生時間: 7 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
-
-
米中派遣争いの中、日本に、私に危機意識が足りていないことを痛感しました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 田村 秀男
-
ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本(週刊東洋経済eビジネス新書No.302)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
「われわれと同じ価値観を持たない外国政府に対し、恩義のある企業や組織が、米国の情報通信ネットワーク上で力を持つリスクを深く懸念している」 米FBIクリストファー・レイ長官は当局が
著者: 週刊東洋経済編集部
-
MMTとケインズ経済学
- 著者: 永濱 利廣
- ナレーター: 白川 周作
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価36
-
ナレーション31
-
ストーリー31
赤字国債を発行し財政の力を使って景気を浮上させることができるという画期的な学説によって、世界恐慌から世界経済を救ったケインズ経済学。 この大きすぎるインパクトからしばしばケインズ革命と呼ばれている。
-
-
タイトルにMMTと書いてあるが所謂リフレ派の内容では?
- 投稿者: _ 日付: 2021/11/25
著者: 永濱 利廣
-
資本主義の中心で、資本主義を変える
- 著者: 清水 大吾
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション7
-
ストーリー7
毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。このプレッシャーは、どこからきている?「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。
-
-
資本主義の本質を問う
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/10/02
著者: 清水 大吾
-
紛争地の歩き方 ――現場で考える和解への道
- 著者: 上杉 勇司
- ナレーター: ボルケーノ 太田
- 再生時間: 9 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション8
-
ストーリー8
国際紛争研究者が見て、感じ、考えた和解の現場殺しあいをしてきた人々は、どのように仲直りをするのか。闘いを通じて増殖され蓄積された憎しみ、悲しみ、怒り、憤りを当事者たちはどう処理するのか。
-
-
内戦について、少し知れた
- 投稿者: kips 日付: 2025/11/23
著者: 上杉 勇司
-
世界の天才に「お金の増やし方」を聞いてきた
- 著者: デイヴィッド M. ルーベンシュタイン
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 20 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価12
-
ナレーション11
-
ストーリー11
世界的投資のスペシャリストたちのインタビュー集
-
豊かな人生の扉を開く スイス・プライベートバンク上級ガイド
- 著者: 廣瀬 神志
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
富裕層必聴のPB上級ガイド!
世界最高の資産運用と言われながら、その多くが謎に包まれているスイス・プライベートバンク。
独力で口座を開いた著者が、その実像を伝えながら、
具体的なコンタクトの取り方や口座開設のノウハウを解説します。
また、数多くあるプライベートバンクをタイプ別にし、
それぞれの特徴やメリット・デメリットについてまとめ、
自分に合ったプライベートバンクの選び方まで徹底指南。
ここでしか得られない情報も満載で、特に資産運用に悩んでいる富裕層は必聴です!
※本商品は「スイス・プライベートバンク 上級ガイド」(総合法令出版刊 廣瀬神志著 ISBN:978-4-86280-099-2 320頁 1,680円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 46 km、2800 kcal 消費できます。
-
-
古本
- 投稿者: さいなお 日付: 2025/06/13
著者: 廣瀬 神志
-
相場の張り方
- 著者: 鏑木 繁
- ナレーター: 伊藤 俊介
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価20
-
ナレーション16
-
ストーリー16
鏑木ファンは多い。特に、ベテランからの圧倒的な支持を受けている。言葉を換えて言えば、ベテランほど鏑木本を読んでいる印象を受ける。相場の世界に入ったばかりの人は「魚(儲かる銘柄)」を欲しがる。相場がわかってきた人たちは「釣り方(儲けるノウハウ)」を知りたがる。そして、相場の達人の領域にまでたどり着いた人たちは「釣りをするときの心構え(心のコントロール)」を手に入れたいと思うようになる、ようだ。達人の領域に近づけば近づくほど「心構え→ノウハウ→銘柄」の優先順位になる。初心者の優先順位が「銘柄→ノウハウ→心構え」であるのとは対照的だ。鏑木本はこの「達人たちが痛感している心構えの重要性」についてを、エピソードを交えながら紹介している。しかも、机上の話ではなく実践している者の話として、耳に痛くなく、それでいてときには手厳しい示唆を込めて紹介している。ここに、ベテランに受ける理由があるのだろう。(C)Sigeru Kaburagi 2005
-
-
相場の格言と身の振る舞い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/20
著者: 鏑木 繁
-
学者の暴走 (扶桑社新書)
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション7
-
ストーリー7
学者は本当に信用できるのか?「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。
-
-
シニアに希望をくれました。
- 投稿者: きよぽん 日付: 2024/04/28
著者: 掛谷 英紀
-
ソロスの55の言葉――市場経済時代の指針
- 著者: 青柳 孝直
- ナレーター: 那波 一寿
- 再生時間: 4 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション9
-
ストーリー9
金融意識革命 「市場は常に弱者、つまり確固たる信念を持たない投資家を完膚なきまでに叩きのめす」
~ソロスの言葉~
◎「市場は常に間違っている」というのは私の強い信念である。
◎関係者は、世界の金融市場が消えてなくなることは
有り得ないかの如く話をする。しかしそれは間違いである。
◎三菱地所によるロックフェラー・センターの買収もあった。
しかしこの時の日本は自らの限界を超えていた。
◎社会現象の研究は、むしろ「錬金術」と称する方が適切かもしれない。
※本商品は「ソロスの55の言葉――市場経済時代の指針 」(総合法令出版刊 青柳 孝直著 ISBN:978-4-89346-607-5 243頁 1680円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 39 km、2352 kcal 消費できます。
-
-
とりあえず聞いてみて
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/04
著者: 青柳 孝直
-
政府債務
- 著者: 森田 長太郎
- ナレーター: 根津 大輔
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価6
-
ナレーション5
-
ストーリー5
新型コロナ感染は世界各国で政府債務を急増させた。日本は政府債務プラス高齢化プラス人口減少という問題を、世界の先頭に立って解決しなければならない。
著者: 森田 長太郎
-
若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価23
-
ナレーション19
-
ストーリー19
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
-
-
お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価27
-
ナレーション26
-
ストーリー26
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価24
-
ナレーション21
-
ストーリー21
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
-
-
ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
-
米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る
- 著者: 副島 隆彦
- ナレーター: 野本 侑歩
- 再生時間: 5 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション14
-
ストーリー14
アメリカは100兆ドルの借金を返さない!ドル基軸通貨体制の崩壊で、やっぱり金は3倍になる『ドル覇権の崩壊』(2007年、8月)を刊行してから17年が経つ。この本で予言したことがいよいよ的中する。
-
-
陰謀論か真実か
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/05/28
著者: 副島 隆彦
-
使える!経済学(週刊東洋経済eビジネス新書No.194)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価28
-
ナレーション23
-
ストーリー23
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
「データサイエンス」。ここ数年、数量的思考力を高めようとするビジネスパーソンが増えている。そこで、データを分析する際に必要な統計の基礎知識をざっとおさらいし、景気動向や証券市場動向の理解に役立ててはどうか。数学が苦手でも基本原理や落とし穴を知ればレベルアップ。また経済学理論の変遷を交え、使える!経済学を紹介する。
本誌は『週刊東洋経済』2016年10月1日号掲載の22ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部