鈴木三重吉童話全集――古事記物語ほか
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でじじ
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鈴木 三重吉
このコンテンツについて
鈴木三重吉はお子様に対しても真剣に一人の人間として向き合って千差万別の人間模様を描きました。
「古事記物語」
これは日本の国のはじまりの物語です。
まず天と地とができてから、天御中主神という神さまが高天原へ生まれました。
伊弉諾神と伊弉冉神という神が生まれると天御中主神は二人を呼び、国をつくる鉾を渡しました。
二人はその鉾で日本列島を生み出し日本の国に多くの神様を生みました。
しかし伊弉冉神は火の神を生んだ時に命を落としてしまったのです。
伊弉諾神は妻にどうしても会いたくて、黄泉の国へ旅立ちます…
「魔法の魚」
昔あるところに欲張りな王様がいました。
ある日王様はおばあさんから、食べると生き物の言葉がわかる魔法の魚をもらいました。
王様は「他の者には一切れもやらない」と厳しく言い、家来に魚を料理させました。
ところが家来は、味見をしてしまって……
収録作品
古事記物語上巻
・女神の死(1~3章)
・天の岩屋(1~2章)
・八俣の大蛇1章
・むかでの室、へびの室(1~4章)
・きじのお使い(1~2章)
・笠沙のお宮(1~2)
・満潮の玉、干潮の玉(1~3章)
・八咫烏(1~3章)
・赤い盾、黒い盾(1~2章)
・おしの皇子(1~4章)
古事記物語下巻
・白い鳥(1~5章)
・朝鮮征伐(1~4章)
・赤い玉(1~2章)
・宇治の渡し(1~5章)
・難波のお宮(1~5章)
・大鈴小鈴_(1~6章)
・しかの群、ししの群(1~4章)
・とんぼのお歌(1~5章)
・うし飼、うま飼(1~4章)
ねずみのお馬
おじいさんとお馬
星の女
鳥の言葉、けものの言葉
うさぎ
魔法の魚
デイモンとピシアス
ディーサとモティ
石の馬
豆のはしご©2019 PanRolling.
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