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  • ぼくらの選択 虎穴篇

  • 著者: 青山 繁晴
  • ナレーター: 水越 健
  • 再生時間: 9 時間 59 分
  • 4.5 out of 5 stars (11件のカスタマーレビュー)

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『ぼくらの選択 虎穴篇』のカバーアート

ぼくらの選択 虎穴篇

著者: 青山 繁晴
ナレーター: 水越 健
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あらすじ・解説

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年2月9日更新)

祖国の主人公はどこまでも、あなたしかいない

この書の第二巻を「虎穴篇」と名付けたのは、日本の唯一の主人公、主権者・国民と「いざ、虎穴に入らずんば」を追体験し、志を共有するためです。さ、一緒に入りましょう。

きみよ、あなたよ、諦めるな。

絶望こそ、ぼくらの友だちだ。

祖国の主人公はどこまでも、あなたしかいない。

(本書より)

本書は、『月刊Hanada』2019年6月号~2021年1月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。

©Shigeharu Aoyama Published in Japan by ASUKASHINSHA (P). MEDIA DO Co.,Ltd.

ぼくらの選択 虎穴篇に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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かんちゃんのプロフィール画像
  • かんちゃん
  • 2023/04/12

青山議員のことがよくわかる

三巻とも楽しく聞かせていただきました!
日本を守ることが大切

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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まーつんのプロフィール画像
  • まーつん
  • 2023/06/17

素晴らしい政治活動!護る会への熱い思いが分かる。

三篇の中の二篇目。青山さんの議員活動と護る会のことがよく分かった。昔からフォローしているが、いつも公平で、是々非々、正しい情報と、真っ当な国家観を持つ今や魂の政治家、日本宝です。

ただ、あまりご存じない方は、くどかったり、鼻についたりするかもしれないので、私なりに解説します。青山さんは我々からすると超人的ですが、ご自身では自分なんぞ普通と何ら大差ないとの立場。よって、不肖とか、愚考とか、自分みたいなものがとの表現が何度となく出て来ます。ここが時に嫌味に聞こえるかもしれません。

PRはしない、自分を売り込まないとの立場を貫きたい一方で、自費で無償であるとの話もよく出て来る。(ここは文脈で売り込んでないと分かります)また、ご自身の軌跡を振り返って事実関係を整理すると、隠しきれない成果がたくさん出てきます。(述べ伝える上で仕方がないです)これらに、矛盾を感じるかもしれません。

ファンからすると、これは青山さんあるある。慣れるしかないです。個人的にはあまり謙らず、その熱い思いを粛々と綴って欲しいと思っています。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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