
わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし
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青山 繁晴
このコンテンツについて
力を背景とした一方的な現状変更の試みやテロ、暴力的過激主義の拡大、未知の感染症など、これまでにない不安の時代が続いている。人間の命をめぐるその情況に、この物語は新しい鮮やかなカタルシス、新しい生き方を暗示する。
「アラスカ育ちの若い女性咲音。山中でひとり暮らす老婆『灰猫』の謎。何年かに一度、出現する森の中の湖。青山さんが、こんなにみずみずしい感性を持ち続けていたことに驚く。コロナ時代の『復活』の書、清冽な水の音が聞こえるような小説だ」
――『月刊Hanada』編集長・花田紀凱
文庫化に伴い”後日譚”を新たに書き下ろし!©2023 Shigeharu Aoyama (P)2025 Audible, Inc.