検索キーワード:著者 "谷崎潤一郎"

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    • 痴人の愛

    • 著者: 谷崎潤一郎
    • ナレーター: 平川 正三
    • 再生時間: 9 時間 25 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4 out of 5 stars 8
    • ナレーション
      4.5 out of 5 stars 8
    • ストーリー
      4 out of 5 stars 8

    カフェ女給で日本人離れをした美少女ナオミを見初め、娶った真面目なサラリーマンの河合譲二。 

    おとなしく幼い少女だったナオミも時間とともに成長し、その妖艶な魅力で男たちを翻弄する。

    ナオミの魅力にとりつかれながらも、離れられず身を滅ぼしていく河合譲二。 

    谷崎純一郎の美しい言葉の世界を、朗読でお楽しみください。

    • 3 out of 5 stars
    • よくある話だけど、男には辛い

    • 投稿者: minerva2050 日付: 2018/12/02

    価格: ¥ 3,500

    • 陰翳礼讃

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 野口 晃
    • 再生時間: 1 時間 56 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4 out of 5 stars 5
    • ナレーション
      4 out of 5 stars 5
    • ストーリー
      4 out of 5 stars 5

    陰翳礼讃は昭和8年に執筆された随筆で、日本の生活が西洋化し日本の美が失われていくことが書かれている。
    今日、日本風の家屋を建てて住もうとすると、電気やガス、水道等が日本座敷と調和するよう取り付けに苦心を払うことになる。これは、家を建てたことがなくても、料理屋旅館等の座敷を見てみれば気がつくことである。電燈は時代おくれの乳白ガラスの浅いシェードをつけて、球をムキ出しに見せて置く方が自然で風流である。しかし扇風機などというものになると、あの音響といい形態といい、未だに日本座敷とは調和しにくい。
    私は、京都や奈良の寺院へ行って、昔風のうすぐらい掃除の行き届いた厠へ案内される毎に、つくづく日本建築の有難みを感じる。日本の厠は実に精神が安まるように出来ている。それらは必ず母屋から離れていて、青葉や苔の匂いがする植え込みの陰に設けていて、うすぐらい光線の中にうずくまり、障子の反射を受けながら瞑想に耽り、窓外の庭のけしきを眺める気持は何ともいえない。住宅中で何処よりも不潔であるべき場所を、雅致のある場所に変え、花鳥風月と結び付けて、日本の建築の中で一番風流に出来ているのは厠であるともいえなくはない。西洋人は不浄扱いにし、公衆の前で口にすることをさえ忌むのに比べれば、我等の方が遙かに賢明であり、真に風雅の骨髄を得ている。
    西洋人は食器などにも銀や鋼鉄やニッケル製のもの

    価格: ¥ 1,500

    • 春琴抄

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 野口 晃
    • 再生時間: 2 時間 59 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4.5 out of 5 stars 9
    • ナレーション
      5 out of 5 stars 8
    • ストーリー
      4 out of 5 stars 8

    春琴は大阪道修町の薬種商を営む富裕な家の次女として文政12年5月24日に生まれた。容姿端麗な春琴は4歳の頃から舞を習い、その姿は優艶で舞妓も及ばぬほどであった。また、早くから読み書きの道を学び、上達が早く二人の兄を凌駕した。
    しかし、春琴が9歳の時、両眼の明を失い、これを機に舞技を断念し、専ら三味線の稽古に励んだ。 春琴は琴の師匠である春松検校の家へ丁稚に手をひかれて稽古に通った。 その丁稚の名は佐助といい、春琴より4つ歳上で13歳の時に始めて奉公に上った。 春琴に忠実である佐助は春琴の稽古の付き添いをするうちに、彼女の好むものを好むようになり、密かに三味線を購入した。
    そして寝静まった頃、誰にも気が付かれないように押入れで練習するが、やがて発覚する。 一番番頭に呼びつけられ大眼玉をくらったが、春琴が「聴いてみたい」と言ったことで皆の前で披露することとなった。 短時間の独学にしてはかんどころも確かで、節回しも出来きていて皆は感心した。それから、春琴は佐助に稽古をすることとなり、春琴と佐助は主従の上にさらに師弟関係となった。春琴の稽古は厳しく、撥をもって頭を殴り佐助がシクシク泣き出すことも珍しくなかった。 春琴の稽古時の粗暴な振舞を案じた春琴の両親は佐助を春松検校の門に入れさせ、春琴が直接教授することを封じてしまったのである。...

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 野口 晃
    • 再生時間: 2 時間 59 分
    • 配信日: 2017/03/13
    • 4.5 out of 5 stars 9件のカスタマーレビュー

    価格: ¥ 2,000

    • wisの谷崎潤一郎(4)「猫と庄造と二人のおんな」

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: wis
    • 再生時間: 4 時間 28 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4 out of 5 stars 2
    • ナレーション
      4 out of 5 stars 2
    • ストーリー
      4 out of 5 stars 2

    【解説】 谷崎潤一郎の風刺的文学の逸品。猫好きにはたまらないペーソスとユーモアが滲 み出ている。 愛猫リリーを一日中溺愛する庄造に、妻の福子は嫉妬が隠せない。前妻の品子を 姑と両親とが謀って追い出して、その後釜に座ったはいいものの、これではたまらない。そんなある日、品子から手紙が舞い込んだ。家を出て寂しいからリリーだけでも譲ってくれないか、というのである。あんなに冷たくしていた猫を急に好きになるはずはない、これは何か魂胆があっての事…と、初めはとりあうつもりがなかったが、庄造のあまりのリリーの溺愛ぶりに福子さえも嫉妬を覚え、姑とともに説得して品子のところにやってしまった。 庄造は、リリーがつらい思いをしていないかと気になって仕方がなく、或る日、福子との喧嘩をきっかけに、すがるようにリリーの様子を見に行くのだが、案に相違にして、 リリーは品子にすっかりなついてしまっていた…。 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。

    価格: ¥ 2,500

    • wisの谷崎潤一郎(2) 「刺青」「秘密」「柳湯の事件」

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: wis
    • 再生時間: 2 時間 50 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4 out of 5 stars 1
    • ナレーション
      4 out of 5 stars 1
    • ストーリー
      4 out of 5 stars 1

    【解説】 刺青師の清吉が肌にさす針、抜く針の度ごとに、その光輝ある美女は悶え深い吐息をついた。針のあとは次第に巨大な女郎)蜘蛛の形を具え始め、やがて女の背一面に広がった。糸のような呻き声が女の唇にのぼり、蜘蛛の足は生けるが如く蠕動した …。美しいものを征服し、征服される官能の喜びを描いた谷崎潤一郎の処女作の 「刺青」。 夜毎、美しい女に仮装して人の目を惹く快感に酔う私の「秘密」…。しかしある日、人々の視線は美貌の女に注がれた。それは二、三年前に上海への航海途中の汽船の中で、暫く関係を結んでいたT女だった。浅草雷門での再会を約したその日、私はき...

    価格: ¥ 2,000

    • 刺青

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 野口 晃
    • 再生時間: 24 分
    • 完全版
    • 総合評価
      4 out of 5 stars 8
    • ナレーション
      4 out of 5 stars 7
    • ストーリー
      3.5 out of 5 stars 7

    世の中が今のように激しく軋み合わない時分、当時の芝居でもすべて美しい者は強者であり、醜い者は弱者であった。そのようなのんびりした世間の頃、清吉という腕ききの若い刺青師がいた。清吉の刺青は奇警な構図と妖艶な線とで名を知られていた。浮世絵師をしていただけに、刺青師に堕落してからの清吉にもさすが画工らしい良心と、鋭感とが残っていた。
    しかし、清吉の心を惹きつける程の皮膚と骨組みとを持つ人でなければ、彼は描くことはなかった。たまたま描いてもらっても、一切の構図と費用を彼の望むままにし、その上堪え難い針先の苦痛をこらえねばならなかった。
    清吉の心には、人知らぬ快楽と宿願とが潜んでいたため、清吉が人々の肌を針で突き刺す時、痛みに耐えかねて大抵の男は苦しみ呻き声を発するが、その声が激しいほど清吉は愉快を感じるのであった。
    清吉の永年の宿願は、光輝ある美女の肌に己れの魂を刺り込む事であった。ただ、美しい顔、肌のみでは清吉は満足ができず、江戸中を調べても容易には見つからず、三、四年は空しく憧れながらも、彼はなおその願いを捨てずにいた。
    ...

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 野口 晃
    • 再生時間: 24 分
    • 配信日: 2017/03/13
    • 4 out of 5 stars 8件のカスタマーレビュー

    価格: ¥ 500

    • wisの谷崎潤一郎 (1)「鍵(全)」

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: wis
    • 再生時間: 7 時間 21 分
    • 完全版
    • 総合評価
      5 out of 5 stars 3
    • ナレーション
      5 out of 5 stars 3
    • ストーリー
      5 out of 5 stars 3

    【解説】京都に住む大学教授の夫は、妻郁子とは長年、暗闇の中でしか関係したことがなく、その姿態を明るい灯の下でじっくり味わいたいと願っている。特に美しい足先には強く惹かれるものがある。妻も性的欲求は旺盛で、刺激を得たいと思っている。夫と妻はそれぞれの性的願望を日記に書き、相手が見るように仕向けるべく、夫は抽斗の鍵を落としておいた。夫は、娘敏子の恋人、木村と妻とが接近することにも異常な興奮を覚える。ある日、ブランデーを過ごした郁子が浴室で意識を失ったことから、夫の欲求が満たされる時が来た・・・・。 フェティシズム、腹上死を描く谷崎潤一郎による性愛小説の代表作。

    価格: ¥ 3,000

    • イケメン耳元名文学 3本セット (2)

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • 再生時間: 1 時間 48 分
    • 完全版
    • 総合評価
      0 out of 5 stars 0
    • ナレーション
      0 out of 5 stars 0
    • ストーリー
      0 out of 5 stars 0

    こちらは複数の作品のセット商品です。

    価格: ¥ 1,700

    • wisの谷崎潤一郎(3)「春琴抄(全)」

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: wis
    • 再生時間: 3 時間 38 分
    • 完全版
    • 総合評価
      0 out of 5 stars 0
    • ナレーション
      0 out of 5 stars 0
    • ストーリー
      0 out of 5 stars 0

    【解説】 大阪道修町の裕福な商家の娘、春琴は、美貌ながら9歳のとき眼病で失明する。そ れからは、検校の下で琴や三味線の稽古に励み、自らも師匠となって人に教えるようになった。一方、身の回りの世話をする丁稚の佐助は彼女に思慕の情を持ち、自分でも夜中に密かに三味線を練習し始める。それが主人と春琴の耳に入り、以降、春琴の弟子となって琴を習うようになった 。 春琴は佐助との結婚を親に勧められるのを拒絶するが、やがて身ごもる。周囲の思惑に二人は強く関係を否定し、我が子を里子に出してしまうのだが、それでも、同居し師弟の関係は続けるのだった。佐助は年下の春琴をいつまでもお師匠様と呼び、献身的に仕えた。そんなある日、稽古がひときわ厳しい春琴は人の恨みを買い、顔に熱湯をかけられ大火傷を負う。春琴が頭巾をかぶって人目を避けようとするのをみて、佐助は誰よりも胸を痛め悩んだ。そして、自ら針で目を刺し、失明することを選ぶのであった―。 谷崎潤一郎の耽美主義文学の名作で、数度にわたり映画化もされている。マゾヒ ズムを超越した春琴と佐助との師弟関係を描いている。 【朗読】wis ※ 透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。

    価格: ¥ 2,500

    • イケメン耳元名文学「少年」

    • 著者: 谷崎 潤一郎
    • ナレーター: 長尾 裕
    • 再生時間: 1 時間 18 分
    • 完全版
    • 総合評価
      3.5 out of 5 stars 2
    • ナレーション
      3 out of 5 stars 2
    • ストーリー
      3.5 out of 5 stars 2

    イケメン耳元名文学シリーズ第4弾!谷崎潤一郎の「少年」をお届けします!
    少年たちはある時をきっかけに、光子と立場を逆転させる。それは新たな世界のはじまりでもあった。

    朗読 長尾裕
    企画/制作 アイデアフラッド合同会社
    編集 古川典裕
    デザイン シカリ
    イケメン耳元名文学シリーズ-田山花袋「少女病」/梶井基次郎「桜の樹の下には」/太宰治「満願」

    価格: ¥ 700