エピソード

  • #57 日髙良実(「リストランテ アクアパッツァ」オーナーシェフ)前編 「イタリア料理を学ぶなら田舎に行け!」
    2025/12/19
    【ゲスト】日髙良実「リストランテ アクアパッツァ」オーナーシェフ。1957年 兵庫県神戸生まれ。1986年イタリアに渡る。ミシュラン名店で働き、トップシェフの薫陶を受けた後、イタリア郷土の味を研鑽すべく北から南まで14軒で修行。帰国後、1990年『ACQUAPAZZA』オープン、料理長に就任。魚介や野菜など日本の素材を活かしたイタリア料理を提唱。2020年のコロナ禍にYouTube『日髙良実のACQUAPAZZAチャンネル』をスタート(チャンネル登録者は18.4万人/2025年12月現在)。おうちイタリアンの伝道師として、TVなど各メディアで活躍。2022年 厚生労働省認可「現代の名工」に選出。著書に『アクアパッツア・日髙良実シェフのごちそうイタリアン』『アクアパッツァ流 イタリアンを極める 日髙シェフのおいしい理由』『教えて日髙シェフ! 最強イタリアンの教科書』ほか多数。YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC41-Om_oyruC2E7-ff7GkrAHP:https://acqua-pazza.jp/Facebook:https://www.facebook.com/acquapazza.co.jp/Instagram:https://www.instagram.com/acquapazza_aoyama/      https://www.instagram.com/yoshimihidaka/【トピックス】Ciao!日髙良実です/お近づきの印に泡いかがですか?/アクアパッツァ35周年/学校サボって朝から晩まで喫茶店/リストランテ ドンナロイヤ/毎日食べて飽きないカルボナーラ/ルイジ・フィダンザー/イタリア料理ってなにがあるの?/日本でイタリア料理を広めた4人の料理人/アントニオ・カンチェーミ/オラッツィオ・アベーラ/ジュセップ・ドンナロイヤ/ルイジさんの酔っ払いポーク/『日本の素材イタリア料理』/アクアパッツは日髙用 持ち出し禁止/ニシンのグラタン/豆腐一丁イタリアンできたよ!/リストランテ ハナダ/イタリア料理を学ぶなら田舎に行け!/ブラボーな日本人/北イタリアではスパゲッティを食べない/アホな水/Ristorante YAMAZAKI/『日髙良実の地方の味を呼ぶ現代イタリア料理 田舎を歩いて』/イタリアと日本の家庭料理の共通点【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
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    35 分
  • #56 渡貫淳子(南極シェフ)後編 「“悪魔のおにぎり”は悪魔じゃなくて天使!?」
    2025/12/12

    【ゲスト】渡貫淳子


    南極シェフ/青森県八戸市出身。調理師専門学校卒業後、同校職員を務める中で調理技術を磨く。出産後に専業主婦としての生活を送るも、南極での挑戦を決意。30代で南極地域観測隊の調理隊員を目指し、3度目の挑戦で第57次南極地域観測隊に参加を果たす。厳しい南極の地で隊員たちに栄養と士気を支える料理を提供。帰国後は講演活動やメディアで南極での経験を活かした料理の工夫を披露。特に「悪魔のおにぎり」は大きな話題を呼び、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演し、多くの人々の関心を集めた。著書『南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる』(平凡社)、『私たちの暮らしに生かせる 南極レシピ』(家の光協会)などがある。


    【トピックス】


    悪魔のおにぎり/クックパッドに408件/ポイントは悪魔のタレ/リクエストには応えない/悪魔じゃなくて天使?/お好み焼き作るのが怖い/味覚が狂っていたのは自覚している/悪魔度が増す方法/ご家庭バージョンと悪魔バージョン/南極廃人/夕方のスーパーの惣菜売り場で泣いちゃった/食品廃棄が耐え難い/南極に行って間違いなく変わった部類/今、みりんが2本あります/缶詰は大体カレーに!/日常のご飯を大切にしたい


    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    32 分
  • #55 渡貫淳子(南極シェフ)前編 「南極の“二大ごちそう”は『卵かけご飯』と…!?」
    2025/12/05

    【ゲスト】渡貫淳子


    南極シェフ/青森県八戸市出身。調理師専門学校卒業後、同校職員を務める中で調理技術を磨く。出産後に専業主婦としての生活を送るも、南極での挑戦を決意。30代で南極地域観測隊の調理隊員を目指し、3度目の挑戦で第57次南極地域観測隊に参加を果たす。厳しい南極の地で隊員たちに栄養と士気を支える料理を提供。帰国後は講演活動やメディアで南極での経験を活かした料理の工夫を披露。特に「悪魔のおにぎり」は大きな話題を呼び、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演し、多くの人々の関心を集めた。著書『南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる』(平凡社)、『私たちの暮らしに生かせる 南極レシピ』(家の光協会)などがある。


    【トピックス】


    映画『もったいないキッチン』/関根さんのご紹介/悪魔のおにぎり/映画『南極料理人』/この人たちにごはんを作りたい!/相方さんはフレンチ専門/買い忘れたものは紅◯◯◯◯/渡貫を怒らせるとごはんが食べさせてもらえない!?/福神漬けは買い忘れてなかった/食の好き嫌いを隠して南極へ/30人で物々交換/南極の“二大ごちそう”は『卵かけご飯』と・・・!?/白夜1カ月半の極夜1カ月半/日常のごはんを大切にしたい/誕生日に作ってもらったひどいケーキ/南極は総じてつらい!/どこでもドアがあったら明日からでも働きたい


    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    33 分
  • #54 今井真実(料理家)後編 「日本の家庭料理を世界に発信していきたい!」
    2025/11/28

    【ゲスト】今井真実


    料理家・オージービーフPRアンバサダー日本代表/兵庫県神戸市出身、東京都在住。レシピやエッセイ、SNSでの発信が幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など多様な媒体で活躍。身近な食材を使いながら、香りや発酵、異国のニュアンスをさりげなく重ねる料理が特徴で、「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり、何度も作りたくなる」と高い評価を得ている。2023年、オージービーフPRアンバサダー日本代表に選出され、国内外でのレシピ開発やブランド発信、海外シェフとのコラボレーションなど、海外でも活動の幅を広げている。著書に『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)ほか多数。近刊に山田詠美氏との共著『Amy’s Kitchen』(左右社)などがある。


    YouTube:https://www.youtube.com/@mamiimai_official

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    【トピックス】


    濃厚HAKKO梅ソースのステーキ/ディルや!梅とディルが合う!/ステーキは派閥がすごい/焼き時間は厚みが4センチなら片面4分/今井さんの本は牛肉レシピがいっぱい/1パーセントの塩/お肉を休ませる時間は焼いた時間と同じ/忍者も武士も食べてた梅干し/300グラムのステーキを家族4人で/三橋さん/『今井真実のときめく梅しごと』/梅シロップより梅干しの方が簡単/梅ダージリン/自費で行ったドバイで梅干し料理/ステーキのちらし寿司/『味坊の味』/日本の家庭料理を世界に発信していきたい!



    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    41 分
  • #53 今井真実(料理家)前編 「ホヤ刺しを見つけたらすぐ買っちゃう!」
    2025/11/21

    【ゲスト】今井真実


    料理家・オージービーフPRアンバサダー日本代表/兵庫県神戸市出身、東京都在住。レシピやエッセイ、SNSでの発信が幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など多様な媒体で活躍。身近な食材を使いながら、香りや発酵、異国のニュアンスをさりげなく重ねる料理が特徴で、「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり、何度も作りたくなる」と高い評価を得ている。2023年、オージービーフPRアンバサダー日本代表に選出され、国内外でのレシピ開発やブランド発信、海外シェフとのコラボレーションなど、海外でも活動の幅を広げている。著書に『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)ほか多数。近刊に山田詠美氏との共著『Amy’s Kitchen』(左右社)などがある。


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    【トピックス】


    共通のお友達に有賀薫さん/テーブルの上にプラ製品が許せない/自分では標準語喋ってると思ってる、ほんまに/塩分は1%/数字は綺麗な方が気持ちがいい/レシピは買い物のところから考えたりする/味の捉え方は人それぞれ/三軒茶屋「キクヤ」/味付けって結構プレッシャー/レシピの目標は作った人が嬉しいと思うこと/小さな幸せを得られるようなお料理/ホヤ刺しを見つけたらすぐ買っちゃう!/「お母さん、給食のカレーって本当に美味しい!」/意外と“海藻の酢の物”子供好き!/どこからが料理か!?問題/ちくわきゅうりは立派な料理です!


    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    42 分
  • #52 笠原将弘(料理人)後編 「料理人はモテます!頑張れば!!」
    2025/11/14

    【ゲスト】笠原将弘


    東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋𠮷兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube『笠原将弘の料理のほそ道』(チャンネル登録者は118万人/2025年10月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。最新刊の『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)が話題。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。


    HP: https://www.sanpi-ryoron.com/

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    【トピックス】


    先生と対等に口聞く子ども/友達ん家に行って盛り上がってきたときに帰っちゃう/自分の部屋にオーブンレンジ/店の常連の誕生日にケーキを作って稼ぐ/親父はパティシエがなんだか分かっていなかった/日本料理もいいぞ!/厳しかった修行時代/目で盗んでトイレでメモ/手ぶらで歩くな/この文言がコンプライアンス的にダメです/1年半かけて作った『賛否両論 味の世界』/レシピは共有する時代/最近やっと料理で遊べるようになってきたよ/料理人は頑張ればいろんなことができる!/ナメてかかって真面目にやれ!/かっこつけようとするから緊張する/話がまた脱線/弁当を作りながら子供のことも考える/長男の爆弾発言/小説を書きたい!/料理人はモテる!




    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    38 分
  • #51 笠原将弘(料理人)前編 「これはブリの照り焼き的な事件ですね!」
    2025/11/07

    【ゲスト】笠原将弘


    東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋𠮷兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube『笠原将弘の料理のほそ道』(チャンネル登録者は118万人/2025年10月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。最新刊の『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)が話題。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。


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    【トピックス】


    ねずみっ子クラブ/私がクックパッドを作ったようなもんです/来た仕事は断らない主義/L'Arc-en-Cielみたい/40代後半から食べ物の好みが変わった/おそうざいは余らせりゃいい/小竹さんの子供たちにお年玉あげます/私は進化を止めてない/家族全員が食べて美味しいぐらいを狙っている/金髪にピアスにヒゲって悪いの全部/ラジオ好きだからすぐ脱線しちゃう/『笠原将弘の和食はもっとおおらかでいい』/『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』/和食の弱点/“これを入れると劇的に料亭風”なんてあるわけない!/手書きのレシピをいたずらだと思って捨てちゃった編集者/大体ドボドボ砂糖バサッ!/景品のコップの途中ぐらいに輪ゴム/料理はアドリブ/想像力がない人は料理が下手/笑点の大喜利を見るといい/これはブリの照り焼き的な事件ですね!/和食の未来


    【パーソナリティ】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    35 分
  • #50 小竹貴子 (料理愛好家/クックパッド株式会社 広報部 本部長) 「クックパッドを踏み台にしてほしい!」
    2025/10/31

    【ゲスト】小竹貴子


    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長/1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。


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    【トピックス】


    放送作家サトケン/貴子さんだってすごいんです!/“料理愛好家”は平野レミさんのお墨付き/小島慶子キラ☆キラ/15年前の小竹さんは尖っていた!/毎日の料理をテクノロジーを使って変えていく/『月給たった5万円!でも、選びました』/オフィスにキッチン/収録はランチの時間に合わせて/誰が作っても誰が食べてもいい/名刺に大切な料理の写真/手編みのセーターに彼氏から「重い」/栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』/レシピがあることで料理が楽しくない!?/料理は永久に創作物ができる感じ/料理でマインドフルネス/27人のゲスト/自分でやれる限界が見えた/凡人/ゲストに家庭料理への思い込みを取っ払ってもらった/家庭料理のジェンダー格差/料理を日々の責務からやりたくなる楽しみへ!/料理に熱い思いを持った方の行列ができる番組/クックパッドを踏み台にしてほしい!



    【聞き手】佐藤研


    放送作家。ライターズ・オフィス所属/大学卒業後、イベント制作会社を経て、1999年より放送作家に。TBSラジオを中心に数々の番組を担当。番組の企画立案から構成・演出まで手がける。通称「サトケン」。


    X:https://x.com/satokeen

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    39 分