『格差大国アメリカを追う日本のゆくえ』のカバーアート

格差大国アメリカを追う日本のゆくえ

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格差大国アメリカを追う日本のゆくえ

著者: 中原 圭介
ナレーター: 四宮 豪
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

空前の株高に沸く米国で起きている本当のこと。そして、その米国を追いかけ続ける日本の将来。資本家と労働者、中央と地方の間の中間層が没落した国はどうなるのか? 人気エコノミストが日本と世界経済の近未来と今とるべき打ち手を明快に示す!©2015 Keisuke Nakahara Published in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc. (P)2019 Audible, Inc.
政治・政府 政治学
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「失われた20年」は雇用確保という観点では「失われてはいなかった」と述べる著者は小泉改革やアベノミクスには、かなりネガティブな評価

日本にとっての「失われた20年」、アベノミクスを再考する。

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アメリカ人と結婚し将来は、アメリカで暮らすことも考えていたためすごく勉強になりました。

自由という国では、こういった裕福な人ばっかりが収入をあげているというのが、さすがアメリカだな。と思います。


参考になりました。

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中盤難しいところもありましたが、経済についてよく知らない私にも分かりやすかったです。
インフレは、よくないと他の本でも目にしていましたが、
今後の日本がどうなるのかの参考になりました。
著者の他の本も読みたいと思います。

とてもわかりやすい

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出版社がアレかも知れない、多少前に出された本かも知れない。しかし これ程本質を分かりやすく簡潔に説明した本は稀有だと思う。
たまに難解なデータが出てくるが基本的に流しても問題無い。大切な事は言葉で表されている。
一般教養として今の人間が備えるべき事実の 最適な教科書としての価値が十二分にあると感じる。素晴らしい。

先入観を捨てて今触れるべき良書

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アメリカだけに言及しておらず、視野も広い見解で有意義な一冊。
メディアの報道だけしか日頃耳に入れていない人には特におすすめ。

歴史まで盛り込まれ、面白いし分かりやすい

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