日本男子論
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ナレーター:
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桜 悟
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著者:
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福沢 諭吉
このコンテンツについて
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個々人の公益の追求と私益の追求とは何かを問う名著、待望の音声化!あなたが変われば、国家もまた生まれ変わる―「王道」が国家の繁栄をもたらす。個人のひとりひとりが集まって、やがて国となる。国家の問題は、ひとりひとりの国民の問題でもある。人は常に自分の利益ばかりを求めてしまうものである。しかしそれでは、一時的に繁栄はしても、社会からの共感は得られず、ついには反感を呼ぶことにもなり、決して長くは続かない。では、社会に適う事業とはいかなるものか。われわれは利益のために何をするべきか。それは、個人の利益とともに国家の利益がもたらされる事業である。たとえ事業が私利を意図したものであっても、それが商道徳に適うものであれば、それは公益をもたらすのである。道徳に従う限り、私利と公益は一体なのである。渋沢栄一は、この公益をもたらす道徳を「王道」と呼んでいる。それでは「王道」とは具体的にどういうことか。それは、オーディオブックを聴いて、あなた自身の耳で確めてもらいたい。「王道」を常に心がけることで、人は誰でも国家の繁栄に貢献できるのである。昭和6年に91歳で亡くなった渋沢栄一の葬儀には、約4万人もの会葬者が参列した。これは、いかに日本国民が渋沢栄一に感謝をしていたかを物語っている。※本商品は『渋沢栄一 国富論 実業と公益』(国書刊行会刊/渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05311-4 1...
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国富論
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緒言/巻之一 第一章 議論の本位を定る事 第二章 西洋の文明を目的とする事 第三章 文明の本旨を論ず /巻之二 第四章 一国人民の智徳を論ず 第五章 前論の続 /巻之三 第六章 智徳の弁 /巻之四 第七章 智徳の行わるべき時代と場所とを論ず 第八章 西洋文明の由来 /巻之五 第九章 日本文明の由来 /巻之六 第十章 自国の独立を論ず
著者: 福沢 諭吉
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髷を結い刀を差した渋沢には、日本の進むべき未来が見えていた― 倒幕の際、フランスを訪れていた渋沢は、格段に進歩した西欧の国情を目の当たりにして、このままでは日本が植民地化されるのは時間の問題であると危惧し、一日でも早く日本の国力を蓄えなければならないと悟った。国家の力とはすなわち経済力、商工業の力である。その当時、日本の商工業は国家的にも軽視され未熟であったが、渋沢は先の時代を見通して様々な事業を行った。女子教育・商業教育の必要性を説いて優れた実業家の育成に尽力。国富をもたらす地方繁栄策の言明。国民の元気振興を目指した独立自営論。社会問題解決のための福祉事業の推進。将来の日米商戦を予言し、その対策を提言。明治においてその先進的な取組みには多くの反対もあったが、日本が今日のような発展を遂げて列強と肩を並べるまでに至ったのは、まさに渋沢の先見性によるものである。時代の風を柔軟に読み取る渋沢栄一の言葉は、日本のこれからを見通す助けとなるであろう。 ※本商品は『渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む』(国書刊行会刊渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05314-5 1,890円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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先見と行動 時代の風を読む
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著者: 渋沢 栄一
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- 著者: 渋沢 栄一
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非凡さはいらない。必要なのは平凡な常識を円満に備えた人である。青年は誰しも己を過信し、徒に不平不満を発して軽挙妄動に走り、そうして自ら誤った方向に道を定めてしまうものである。若き日の渋沢栄一もまたその一人であった。一七歳にして幕末の世の不合理を嘆き、武士となって国を変えるという分不相応な立志を抱き、結果として道に迷い尊皇攘夷に走った。維新後、日本の商工業の発達の必要性を感じた渋沢は、自分自身の素質と才能を顧みて、三十歳の時に実業家として生きることを決意し、生涯歩むべき道とした。このときが真の立志であったと渋沢は語り、青年期を迷走して無駄に過ごし、立志が遅れたことを悔いている。渋沢は自身の経験を逆説として、「青年にはよく精査して志を立て、有意義な生涯を送ってほしい」と言う。若者は新しい知識や技術を早くから学ぶことができる。そうであれば、常識や人格を正しく修養して素質に応じた志を立てれば将来は明るいはずであると青年を激励し、その修養法や社会で生き抜くための処世術を教える。青年期は人生における大切な修養期間である。若者たちが自分を磨いてその本領を知り、自信を持って社会に出られるよう渋沢は切望する。渋沢が若者たちに贈る期待と勇気に満ちた言葉は、時代を超えて現代の若者たちにも向けられていることを我々は知る必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず』(国書刊行会刊...
著者: 渋沢 栄一
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- 著者: 福沢 諭吉
- ナレーター: 桜 悟
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- 投稿者: potato kids 日付: 2022/04/04
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国富論
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/08/04
著者: 渋沢 栄一
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文明論之概略
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著者: 福沢 諭吉
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渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む
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- ナレーター: 大橋 俊夫
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先見と行動 時代の風を読む
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/26
著者: 渋沢 栄一
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渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 24
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ナレーション4.5 out of 5 stars 17
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著者: 渋沢 栄一
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学問のすすめ
- 著者: 福沢 諭吉
- ナレーター: 那波 一寿
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ナレーション4.5 out of 5 stars 17
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人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう?それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ。(C)青空文庫
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4 out of 5 stars
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言葉遣いは難しいけど
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著者: 福沢 諭吉
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致富の鍵
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ナレーション4.5 out of 5 stars 7
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帝国ホテル・大成建設を設立した「大冒険的商人」に学ぶ 混迷の時代を見通す洞察力と覚悟 時代を先見した事業展開により一代で財を築き、勇猛果敢に時代を生き抜いた大倉喜八郎。持ち前の起業家精神で、乾物屋での丁稚を振り出しに、近代産業の礎となる数々の事業を立ち上げる。創立・経営に携わった企業には、大成建設、現在のサッポロビール、帝国ホテル、日清オイリオ、ニッピ、リーガルコーポレーション、東京製綱など200社以上ともいわれている。 民間人で初の欧米視察に赴き、渋沢栄一らと日本初の会社組織による建設業法人を設立するなど、生涯前例のないことに挑み続けた、自身の奮闘をあますところなく語ったのが本書である。
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今は無き日本人の志
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ストーリー4 out of 5 stars 3
安田善次郎は、安田銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)を中核とした 安田財閥を一代で築き上げ、「日本資本主義の父」大実業家・渋沢栄一らと共に 国立銀行の設立や、70余りの銀行の救済に尽力した人物である。日本金融界の基礎を築いた「日本の銀行王」と称され、巨万の富を築きながらも、 生涯にわたっては「勤倹努力」「克己制欲」を貫き、富を持つ者の務めとして 東京大学安田講堂・日比谷公会堂の寄贈など社会事業にも貢献した。本オーディオブックは、生前に安田が口述筆記をさせた『富の活動』を音声で収録している。 希代の実業家が思いのままに明かした、ただの「蓄財法」に留まらない、 事業に対する頑なな経営指針、自己に打ち克つ克己修養の法を明かす。
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ストーリー5 out of 5 stars 19
商業は自己の利益を追求するものであり、道徳とは相容れないものとされてきた。渋沢は世に蔓延る風潮を全くの誤解であると言い、商業と道徳は真に合体するものであるとする「道徳経済合一説」を唱えた。渋沢の実業哲学の根幹は天命論にある。天命は広く社会に尽くすことを求める。それは人間としての本分であり、踏み行うべき道理である。渋沢は、利益追求そのものを否定しているのではない。たとえ私欲の事業であっても、道理に従い社会的視野を持って仕事に従事するならば、事業は必ず公利公益へとつながり、それは本分としての道徳の実行となる。人間の本分に従う限り、商業と道徳は本来ともに手をとって発展していくものである。今日、商業道徳への意識が再び薄らぎつつある。道徳不在の経済は、いつか必ず社会を破壊する。そうなる前に、我々は渋沢の実業哲学から学び、日本社会に生きるものとしての本分を見つめなおす必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 徳育と実業 錬金に流されず』[国書刊行会刊 渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05312-1 1,890円(税込)]をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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アメリカ独立宣言(翻訳)
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We hold these truths to be self-evident, that on all men are created equal on, that they are endowed by Creator with certain unalienable Rights. 天ノ人ヲ生ズルハ億兆皆同一轍ニテ、之ニ附与スルニ動カス可カラザルノ通義ヲ以テス「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
著者: トーマス・ジェファーソン
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今までで一番わかりやすい解説
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古風ではあるが
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文科省留学生として派遣された夏目漱石。この2つの随筆には、そのロンドン(倫敦)滞在中での抱腹絶倒の漱石の姿がある。下宿の巨躯の婆さんに半ば命令されて自転車を始めるも、乗りこなすのに四苦八苦。坂道を猛スピードで駆け下りて板塀に激突したり、青年伯爵らと出かけたものの暴走して毒づかれたりと、漱石の悪戦苦闘ぶりを描く『自転車日記』。洋書を買い込むべく、滞在費をぎりぎりに切り詰め安下宿に住むが、知ったかぶりの説教をする夫人や、のべつしゃべりまくる使用人の女、下宿の主人夫婦と家主との大喧嘩などに閉口しながらも、彼らに頼られていく様子を描く『倫敦消息』。英国留学中に深刻なノイローゼになったと言われる漱石とはまるで別人の、留学生活を楽しむ生き生きとした漱石がここにはいる。(C) wis
著者: 夏目 漱石
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さん付けにちょっと違和感
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その愚かなるもの
「逆境をどう生きるべきか」
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●収録内容
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第一章 人間...
著者: 安岡 正篤
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ストーリー0 out of 5 stars 0
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 李如松率いる40,000余の明軍を、宇喜多秀家、小早川隆景らが率いる約41,000の日本勢が迎撃し打ち破った戦いである。日本合戦譚では唯一の海外での戦いでもある。碧蹄館は朝鮮半島の碧蹄館(現在の高陽市徳陽区碧蹄洞一帯)周辺である。
著者: 菊池 寛
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建国の事情と万世一系の思想
- 著者: 津田 左右吉
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 10
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4.5 out of 5 stars 8
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
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4 out of 5 stars
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あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
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Cosmos
- A Personal Voyage
- 著者: Carl Sagan
- ナレーター: LeVar Burton, Seth MacFarlane, Neil deGrasse Tyson, 、その他
- 再生時間: 14 時間 31 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 6
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ナレーション5 out of 5 stars 4
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ストーリー5 out of 5 stars 4
Cosmos is one of the bestselling science books of all time. In clear-eyed prose, Sagan reveals a jewel-like blue world inhabited by a life form that is just beginning to discover its own identity and to venture into the vast ocean of space.
著者: Carl Sagan
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おしの
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 7
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ナレーション4.5 out of 5 stars 7
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ストーリー4 out of 5 stars 7
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。才気にあふれ、世話好きな性格は
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4 out of 5 stars
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価値観の違い
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/03/03
著者: 芥川 龍之介
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渋沢栄一「論語」の読み方
- 著者: 渋沢 栄一, 竹内 均
- ナレーター: 松木 伸仁
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 52
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ナレーション4.5 out of 5 stars 33
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ストーリー5 out of 5 stars 33
孔子の生き方
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4 out of 5 stars
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現代に生かす古典の知恵
- 投稿者: はたたか画家Gさん 日付: 2024/07/14
著者: 渋沢 栄一, 、その他
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禅と陽明学 上
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 14 時間 13 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 26
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ナレーション4.5 out of 5 stars 22
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ストーリー4.5 out of 5 stars 22
仏教と儒教、
人生にどう活かすか
禅の六祖・慧能(えのう)が懇々と教えている大事な要点は、佛というものは決して人間を超越した存在ではない、ということである。信仰者は佛を超越的存在に持ってゆきたがるが、佛というものは、自身、吾、心、衆生を離れては決して存在しない。
一方、儒教は、どこまでも人間と現実に徹して、情熱をもってこれを改めてゆこうとするもので、必ずしもその成功を求めない。良心、真理、道を旨とし、実践に徹してゆこうとするのがその真面目である。
儒教、道教、佛教は違うというけれども、世間一般に言うような差異ではない。儒教でも、「命(めい)に従う」とか「運を啓(ひら)く」というような問題になれば、浄土門の佛にすがるというのと同工異曲である。だから現れる形は違っても、少し奥へ入れば真理は一つ。諸教は帰するところみな同じである。
●収録内容
第一章 禅の先駆「ヨーガ」
第二章 釈迦が徹見したダルマ〈法〉
第三章 大乗と小乗││「大学」と「小学」
第四章 佛教と老荘思想
第五章 梁の武帝の狂信
第六章 達磨の正覚││二入四行論
第七章 禅と老荘
第八章 木鷄と木猫││禅の要諦
第九章 東洋文化の本源││「天」の思想
第十章 末法の世の民衆佛
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1 out of 5 stars
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再生できない
- 投稿者: カバー付けた人 日付: 2018/03/29
著者: 安岡 正篤
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旧約聖書1 聖書協会共同訳<創世記~民数記>
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 日本聖書協会
- 再生時間: 21 時間 6 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 6
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ナレーション4 out of 5 stars 6
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ストーリー4.5 out of 5 stars 6
聖書は多くの人の手によって書かれた、神と人間との歴史における出会いの物語です。今から3000年ほど前の紀元前10世紀頃にその最も古い部分が書かれ、紀元後2世紀に最後の書が書かれました。
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5 out of 5 stars
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神様との対話
- 投稿者: ドアラハンター 日付: 2024/03/13
著者: 日本聖書協会
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超訳ベーコン 未来をひらく言葉 エッセンシャル版 (ディスカヴァークラシック文庫シリーズ)
- 著者: 佐藤 けんいち
- ナレーター: 白井 翔太
- 再生時間: 3 時間 7 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 22
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ナレーション4 out of 5 stars 18
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ストーリー4 out of 5 stars 17
知識は武器だ!激動の17世紀、学問と技術の革新をリードした大思想家による思い込みを打ち破る名言集
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5 out of 5 stars
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400年も前にこのレベルに達していたとは驚き
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/31
著者: 佐藤 けんいち
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大学が壊れる(週刊東洋経済eビジネス新書No.252)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 40 分
- 完全版
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総合評価3 out of 5 stars 3
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ナレーション3.5 out of 5 stars 3
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ストーリー3 out of 5 stars 3
20年前には日本の電子・電日本の大学が危機に瀕している。2004年、国立大学は独立行政法人となり「競争原理」の導入へと大きく舵を切った。機メーカーの足元にも及ばなかったサムスン。
著者: 週刊東洋経済編集部
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私の生活流儀
- 著者: 本多 静六
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 28
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ナレーション5 out of 5 stars 22
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ストーリー5 out of 5 stars 21
<内容紹介> 日本最初の林学博士でありながら、巨万…
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5 out of 5 stars
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お金の本質がわかる(お金のありがたみ)
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2023/01/25
著者: 本多 静六
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知命と立命
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 8 時間 27 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 14
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ナレーション4.5 out of 5 stars 10
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ストーリー4.5 out of 5 stars 10
自分の運命を操作し、人生を創造する理法を説く東洋哲学の粋 本書は、昭和33年から昭和40年にかけて行われた「人間学とは何か」「東洋哲学の精粋」「達人の人生哲学」の3つ講義を記録した『知命と立命』を、音声化して収録したものである。 東洋的大調和の思考に基づき、人間本来の在り方を明示する安岡人間学講話の第6集。 「命」というのは、絶対性、必然性を表し、数学的に言うならば、「必然にして十分」という意味を持っている。自然科学は、宇宙、大自然の「命」、即ち必然性、絶対的なるものを、物の立場から研究して科学的法則を把握した。 人間も、人生そのものが一つの「命」である。それは絶対的な働きであるけれども、その中には複雑きわまりない因果関係がある。その因果関係を探って法則をつかみ、それを操縦することによって、人間は自主性を高め、クリエイティブになり得る。つまり自分で自分の「命」を生み運んでゆくことができるようになる。 我々が宿命的存在、つまり動物的、機械的存在から脱して自分で自分の運命を想像できるか否かは、その人の学問修養次第である。(前書き部分より) ●収録内容 I 人間学とは何か 第一章 何のために学ぶのか 第二章 伝統と節義に基づく人間学 II 東洋哲学の精粋 第一章 活機と殺機 第二章 「命」とは何か II 東洋哲学の精粋 第三章...
著者: 安岡 正篤
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中国 危うい超大国(週刊東洋経済eビジネス新書No.327)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 4
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ナレーション4 out of 5 stars 4
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ストーリー4 out of 5 stars 4
2019年10月、中国は建国70周年を迎えた。だが70周年は通過点にすぎず、2021年の共産党創立100周年を経て、2049年に迎える建国100周年こそ、中国指導部が見据える到達点だ。そこま
著者: 週刊東洋経済編集部