言志四録 抄訳
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西郷隆盛が生涯にわたって愛読した「人生訓の名著」
江戸時代末期の儒学者 佐藤一斎の名随筆『言志四録』から魂を揺さぶる選りすぐりの人生訓174条を現代訳・参照文とともにわかりやすく収録。力強く簡明な文章で、内容は学問・修養や処世の心得、指導者論、身体の養生法まで多岐にわたっている。素読の補助としても適材。
収録内容
一、言志録
文化十年(一八一三年)、一斎先生、四十二歳から書き起こし、文政七年(一八二四年)の約五十三歳まで約十一年間にわたって書かれ、二四六条からなる。
文政七年(一八二四年)に出版された。
二、言志後録
文政十一年(一八二八年)、一斎先生、五十七歳から六十七歳までの約十年間にわたって書かれ、二五五条からなる。
嘉永三年(一八五〇年)に出版された。
三、言志晩録
天保九年(一八三八年)、一斎先生、六十七歳から七十八歳(嘉永二年)までの十年間にわたって書かれ、二九二条からなる。
嘉永三年(一八五〇年)に出版された。
四、言志耋録
嘉永四年(一八五一年)、一斎先生、八十歳から八十二歳まで、約二か年にわたって書かれ、三四〇条からなる。
嘉永六年(一八五三年)に出版された。
佐藤一斎(さとう・いっさい)
佐藤一斎先生は安永元年(一七七二年)、美濃(岐阜)巖邑(いわむら)藩家老の子として生まれました。名前は坦(たん)、字は大道(だいどう)。幼少の頃より儒学に親しみ、林述斎(じゅっさい)、中井竹山(ちくざん)、皆川淇園(きえん)など高名な学者について学びました。文化二年(一八〇五年)三十四歳の時、林家の塾長に推され、文政九年(一八二六年)・五十五歳の時、巖邑藩の藩儒になりました。
天保の改革に当たり老中・水野忠邦により幕府の儒官に登用され、林述斎亡き後、昌平黌(ししょうへいこう)の責任者となり、学を講じました。官では朱子学、私塾では陽明学を講じ「陽朱陰王」と陰口をたたかれましたが、朱子学と陽明学の精神の融合に努めました。
門下生三千人と言われ、佐久間象山(しょうざん)や山田方谷(ほうこく)、大橋訥庵(とつあん)ら俊才を輩出しました。代表的な著書に『言志四録』があります。
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著者: 安岡 正篤
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仏教と儒教、
人生にどう活かすか
禅の六祖・慧能(えのう)が懇々と教えている大事な要点は、佛というものは決して人間を超越した存在ではない、ということである。信仰者は佛を超越的存在に持ってゆきたがるが、佛というものは、自身、吾、心、衆生を離れては決して存在しない。
一方、儒教は、どこまでも人間と現実に徹して、情熱をもってこれを改めてゆこうとするもので、必ずしもその成功を求めない。良心、真理、道を旨とし、実践に徹してゆこうとするのがその真面目である。
儒教、道教、佛教は違うというけれども、世間一般に言うような差異ではない。儒教でも、「命(めい)に従う」とか「運を啓(ひら)く」というような問題になれば、浄土門の佛にすがるというのと同工異曲である。だから現れる形は違っても、少し奥へ入れば真理は一つ。諸教は帰するところみな同じである。
●収録内容
第一章 禅の先駆「ヨーガ」
第二章 釈迦が徹見したダルマ〈法〉
第三章 大乗と小乗││「大学」と「小学」
第四章 佛教と老荘思想
第五章 梁の武帝の狂信
第六章 達磨の正覚││二入四行論
第七章 禅と老荘
第八章 木鷄と木猫││禅の要諦
第九章 東洋文化の本源││「天」の思想
第十章 末法の世の民衆佛
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政財官界の指南役が記した「最高の教養書」
東洋の哲学から学び、日本人としての道を模索し続けた安岡正篤は、生前ほとんど表に出ず、知る人ぞ知る存在だった。しかし没後、著書や講演録が相次いで出版され、現在においても己の生き方や国の在り方を真剣に考える人々に熱く支持され、深い感動と人生の指針を与えている。
本オーディオブックは、戦後間もなくから昭和52年頃までの間に、氏が諸方面から請われて行った講演録が中心の「新装版 運命を創る」を音声化したものである。悩みや迷いの多い浮き世で、自分は如何にあるべきか、またどのような基準を持ち、いかなる方向へ進むべきかなど、貴重な示唆や指標を与えてくれるだろう。
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「逆境をどう生きるべきか」
宇宙も人間も社会もみな大いなる調和、つまり大和(だいわ)から成り立っている。人間がこの恒常性、大和性を失えば身体的には疾病であり、死であり、社会的には争乱となる。
東洋思想に於ては、あらゆる実在は発現、分化、発展を本領とする陽(よう)の原理と、統一調和、全体性、永遠性を本領とする陰(いん)の原理との「陰陽相待(対)的原理」によって成立し活動していると考える。
ところが現代は分化を本領とする(陽の原理)西欧的思考、即ち主知主義に偏しており、それと相待つべき大和的思考(陰の原理)はほとんど顧みられない。その結果、人間がいたずらに外面に走り、利己主義的・物質的になり、社会も文化も雑駁なものになってゆく。これを救うには東洋的陰原理により主知主義を止揚(アウフヘーベン)するしか道はない。
●収録内容
序 大和のこころ
人間の不和がもたらすもの
第一章 人間...
著者: 安岡 正篤
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西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
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六 自分磨きに時間をかけよ
七 ふだんから道理を見極めよ
八 幸運を期待してはならない
九 決断にはしばしば後悔が伴う
十 文字の奴隷になるな
第二章 人の信頼を勝ち取る
一 一歩を譲る心を持つ
二 策略は心得ておきたい
三 忠告には耳を傾けよ
四 名誉は独り占めしない
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本作品の中にある言葉の一部です。
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ストーリー4.5 out of 5 stars 40
志士の言葉 抜粋 ‐ 【西郷隆盛――新日本の創設者】「天の道を行うものは、世のなかすべてが非難しても卑下せず、世のなかすべてが口をそろえて褒め称えてもおごりはしない」/【上杉鷹山――封建君主】「わが領民の悲惨な状況を目にし、絶望的な気持ちになっているとき、ふと見ると、目の前の火鉢の炭火が消えかかっている。そっと取り上げて優しく辛抱強く息を吹きかけていたら、首尾よく炭火がまた燃え出し、実にうれしく思った。『同じようにして、私に託された領地と領民をよみがえらせることができないだろうか』そう自分に言い聞かせたら、再び希望が湧いてきたのだ」/【二宮尊徳――農民聖者】「きゅうりを植えたらきゅうり以外のものが取れると思ってはいけない。人は自ら植えたものを刈り取るのだ」/【中江藤樹――村の先生】「私は2つの務めのどちらを取るべきか慎重に検討いたしました。わが殿は、俸禄《ほうろく》さえお出しになれば、私のような者はいくらでもお召し抱えになれます。しかるに私の老母は私以外に頼る者がございません」/【日蓮上人――仏教僧】「お聞きなさい。雲の上で時鳥(ほととぎす)の声がします。時を知る時鳥は、田植えせよと教えてくれているのです。ならばすぐ苗を植え、実りの時に後悔せずにすむようにしようではありませんか。今こそ法華経を植えるとき。私こそはそのために仏に遣わされた者なのです。」
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3 out of 5 stars
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西郷さんと二宮尊徳だけで良いかな
- 投稿者: 林田有司 日付: 2024/06/16
著者: 内村鑑三
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現代訳論語
- 著者: 下村 湖人
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 26
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ナレーション4.5 out of 5 stars 19
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ストーリー4.5 out of 5 stars 19
昭和初期の大教育者であり「次郎物語」の著者として知られる下村湖人による論語の現代訳。 著者がこよなく愛した「論語」。 不朽の名作を朗読でお楽しみください。
著者: 下村 湖人
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葉隠 (知的生きかた文庫)
- 著者: 奈良本 辰也
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 5 時間 51 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 24
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ナレーション4 out of 5 stars 23
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ストーリー4 out of 5 stars 23
『葉隠』は強く生きるための「実用書」である!「仕事」の極意から「人付き合い」の秘訣、「自己実現」の方法ま で……男として、いかに考え、行動すべきか。
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1 out of 5 stars
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ここで書かれている忠孝の内容は明治時代以降国家の従僕の教えとして、戦後の企業道徳として悪用されている
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/07/16
著者: 奈良本 辰也
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南無の会 辻説法大全集 56.旅路であった観世音
- 著者: 遠藤 太禅
- ナレーター: 遠藤 太禅
- 再生時間: 54 分
- 完全版
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私たちが拝む前に、私たちを拝んでくれているのが観音さま。拝んでいるあなたの中に観世音菩薩。自分の心の奥底にある「もう一人のあなた」。そのことに早く気づくことが観音さまの喜び。いつでもどこでも私を観ていてくれる、それが観音さまなのです。○講演者:遠藤太禅(えんどう・たいぜん) -大正2年、福島県会津西方生まれ。福井県永平寺、仙台市輪王寺にて修行。兵役、捕虜生活を経て帰還後、幼児教育を手がける。曹洞宗西隆寺住職。著書は『傷魂』『三岐笛』『観音の風光 私がめぐり逢った観音さまたち』『ビルマ蜻蛉』『私に光ある手紙をください』『奥会津山里民話―狸のふる里』など多数。○昭和60年10月収録○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: 遠藤 太禅
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代表的日本人
- 著者: 内村 鑑三
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 15
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ナレーション4.5 out of 5 stars 15
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ストーリー4.5 out of 5 stars 15
内村鑑三(一八六一―一九三〇)は,「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ,その生涯を叙述する.日清戦争の始まった一八九四年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』,新渡戸稲造『武士道』と共に,日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である.読みやすい新訳.
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2 out of 5 stars
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浅薄さは否めない
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/22
著者: 内村 鑑三
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世界最高の人生哲学 老子
- 著者: 守屋 洋
- ナレーター: 西村 健志, 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 43 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 171
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ナレーション4 out of 5 stars 140
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ストーリー4 out of 5 stars 139
シンプルに生きるミニマリズム思想の決定版。
捨てる、減らす、手放す。今こそ読むべき21世紀の必読書!
【ビジネスブックマラソン「Vol.4371」にて書評掲載】
2000年前に導き出された人生で大切なこと
「論語」と並んで中国古典の名著である「老子」を、大家・守屋先生に解説いただく1冊。老子の思想は「無為自然」。競争社会で生きるときに「負け」を認め、それでも生きていくためにどうすればよいかを説いています。「老子」が読まれたのは、汲々とした時代の春秋戦国時代。そんな時代にも、超然として穏やかに生きることを説いた老子の思想は、今の、せちがらい現代にも通ずるものがあります。「こだわりを捨てる」→「穏やかに生きる」をコンセプトに、現代に生きる思想「老子」を語りつくします。
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1 out of 5 stars
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がっかり
- 投稿者: カスタマー 日付: 2018/03/15
著者: 守屋 洋
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吉田松陰 誇りを持って生きる!
- 著者: 森友 幸照
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 7 時間 2 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 64
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ナレーション5 out of 5 stars 52
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ストーリー5 out of 5 stars 52
この魂の叫びが時代の閉塞を打破する! 己れの信念と志を一本のぶれない軸にして、激動の幕末を駆け抜けた吉田松陰。そのあまりに太く短く熱い生涯をたどり、彼が一身を賭し追い求めたものが何だったのかをさぐる。
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5 out of 5 stars
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感化されました。
- 投稿者: ススム 日付: 2021/03/15
著者: 森友 幸照
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老子
- 著者: 老子, 蜂屋 邦夫 (翻訳)
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 4 時間 29 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 18
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ナレーション4.5 out of 5 stars 17
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ストーリー4.5 out of 5 stars 17
古代中国の書『老子(老子道徳経)』は,熾烈な戦国時代を生き抜く処世の知恵であり一種の統治理論であるが,同時に,世の中と人間についての深い洞察力によって,人類の教科書ともいうべき普遍性を持っている.
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5 out of 5 stars
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老子の本初めて読めた(聴けた)
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/07/02
著者: 老子, 、その他
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五輪書
- 著者: 宮本 武蔵
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 2 時間 26 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 48
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ナレーション4.5 out of 5 stars 37
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ストーリー4.5 out of 5 stars 36
「命がけの実利主義」ともいわれる剣豪・宮本武蔵の兵法。彼は、人生の最末期、熊本にある洞窟内にこもり命を削るようにして『五輪書』を書かれたと言われています。いわば後の世にむけての武蔵の遺言の書ともいえるその一書を、今、まさに脂の乗ってきた朗読家・渡部龍朗が、剣豪と真剣でわたりあう気迫で読みあげました。武蔵を偲ぶ書として。古兵法の世界への指南書として。ビジネス書として。哲学書として。人生をたたかう心得書として。さまざまな読み方(聴き方)を、奥深く堪能してください。・・余談ながら、オリンピックのことを「五輪」と呼ぶのはこの『五輪書』が由来です。方丈記・雪女・武士道・茶の本につづく日本の心を伝える名著「五輪書」お楽しみください。 ことのは出版オーディオブックの情報はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
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5 out of 5 stars
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覚えたい内容
- 投稿者: åç°å½æ²» 日付: 2019/01/09
著者: 宮本 武蔵
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渋沢栄一 徳育と実業
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 21
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ナレーション5 out of 5 stars 19
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ストーリー5 out of 5 stars 19
商業は自己の利益を追求するものであり、道徳とは相容れないものとされてきた。渋沢は世に蔓延る風潮を全くの誤解であると言い、商業と道徳は真に合体するものであるとする「道徳経済合一説」を唱えた。渋沢の実業哲学の根幹は天命論にある。天命は広く社会に尽くすことを求める。それは人間としての本分であり、踏み行うべき道理である。渋沢は、利益追求そのものを否定しているのではない。たとえ私欲の事業であっても、道理に従い社会的視野を持って仕事に従事するならば、事業は必ず公利公益へとつながり、それは本分としての道徳の実行となる。人間の本分に従う限り、商業と道徳は本来ともに手をとって発展していくものである。今日、商業道徳への意識が再び薄らぎつつある。道徳不在の経済は、いつか必ず社会を破壊する。そうなる前に、我々は渋沢の実業哲学から学び、日本社会に生きるものとしての本分を見つめなおす必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 徳育と実業 錬金に流されず』[国書刊行会刊 渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05312-1 1,890円(税込)]をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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5 out of 5 stars
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徳育と実業
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/29
著者: 渋沢 栄一
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渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 17
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ナレーション4.5 out of 5 stars 13
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ストーリー4.5 out of 5 stars 13
髷を結い刀を差した渋沢には、日本の進むべき未来が見えていた― 倒幕の際、フランスを訪れていた渋沢は、格段に進歩した西欧の国情を目の当たりにして、このままでは日本が植民地化されるのは時間の問題であると危惧し、一日でも早く日本の国力を蓄えなければならないと悟った。国家の力とはすなわち経済力、商工業の力である。その当時、日本の商工業は国家的にも軽視され未熟であったが、渋沢は先の時代を見通して様々な事業を行った。女子教育・商業教育の必要性を説いて優れた実業家の育成に尽力。国富をもたらす地方繁栄策の言明。国民の元気振興を目指した独立自営論。社会問題解決のための福祉事業の推進。将来の日米商戦を予言し、その対策を提言。明治においてその先進的な取組みには多くの反対もあったが、日本が今日のような発展を遂げて列強と肩を並べるまでに至ったのは、まさに渋沢の先見性によるものである。時代の風を柔軟に読み取る渋沢栄一の言葉は、日本のこれからを見通す助けとなるであろう。 ※本商品は『渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む』(国書刊行会刊渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05314-5 1,890円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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5 out of 5 stars
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先見と行動 時代の風を読む
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/26
著者: 渋沢 栄一
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論語
- 著者: 金谷 治(訳注)
- ナレーター: 高坂 篤志
- 再生時間: 12 時間 16 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 13
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ナレーション4.5 out of 5 stars 11
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ストーリー5 out of 5 stars 11
生活や仕事上の逆境に立ったとき、自分が揺るがないように心の置き場所がつくられている。二千五百年の知恵という宝刀が手に入ることは心強い。
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2 out of 5 stars
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注釈うざい
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/11/25
著者: 金谷 治(訳注)
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超訳ベーコン 未来をひらく言葉 エッセンシャル版 (ディスカヴァークラシック文庫シリーズ)
- 著者: 佐藤 けんいち
- ナレーター: 白井 翔太
- 再生時間: 3 時間 7 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 22
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ナレーション4 out of 5 stars 18
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ストーリー4 out of 5 stars 17
知識は武器だ!激動の17世紀、学問と技術の革新をリードした大思想家による思い込みを打ち破る名言集
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5 out of 5 stars
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400年も前にこのレベルに達していたとは驚き
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/31
著者: 佐藤 けんいち
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Meditations
- 著者: Marcus Aurelius
- ナレーター: Michael Donovan
- 再生時間: 7 時間
- 完全版
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総合評価3 out of 5 stars 1
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ナレーション3 out of 5 stars 1
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ストーリー3 out of 5 stars 1
Meditations by Marcus Aurelius offers profound insights into Stoic philosophy. In these writings, the Roman Emperor contemplates themes of virtue, resilience, and inner peace, guiding listeners on how to live a life of purpose and integrity.
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3 out of 5 stars
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だらだら長い
- 投稿者: Second to NUN 日付: 2025/05/20
著者: Marcus Aurelius
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武士道 ~日本のこころ~
- 著者: 新渡戸 稲造
- ナレーター: 林 和良, 岡崎 弥保
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 114
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ナレーション4.5 out of 5 stars 101
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ストーリー4.5 out of 5 stars 100
国家としての歴史的哲学体系を持たない日本の、現代社会においても尚、我々の血肉となり、在り続ける道徳律の根幹は「武士道」にあり。日本人...
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1 out of 5 stars
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BGM がうるさい
- 投稿者: おいしんぼ 日付: 2019/05/19
著者: 新渡戸 稲造
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万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
- ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
- 再生時間: 10 時間 13 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 5
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ナレーション5 out of 5 stars 5
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ストーリー5 out of 5 stars 5
日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
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4 out of 5 stars
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今までで一番わかりやすい解説
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/08
著者: 小島 憲之, 、その他
素晴らしい
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