体験格差
講談社現代新書
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
藤井 豪
-
著者:
-
今井 悠介
習い事や家族旅行は贅沢?
子どもたちから何が奪われているのか?
この社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態とは?
日本初の全国調査が明かす「体験ゼロ」の衝撃!
【本書のおもな内容】
●低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」
●小4までは「学習」より「体験」
●体験は贅沢品か? 必需品か?
●「サッカーがしたい」「うちは無理だよね」
●なぜ体験をあきらめなければいけないのか
●人気の水泳と音楽で生じる格差
●近所のお祭りにすら格差がある
●障害児や外国ルーツを持つ家庭が直面する壁
●子どもは親の苦しみを想像する
●体験は想像力と選択肢の幅を広げる
「昨年の夏、あるシングルマザーの方から、こんなお話を聞いた。
息子が突然正座になって、泣きながら「サッカーがしたいです」と言ったんです。
それは、まだ小学生の一人息子が、幼いなりに自分の家庭の状況を理解し、ようやく口にできた願いだった。たった一人で悩んだ末、正座をして、涙を流しながら。私が本書で考えたい「体験格差」というテーマが、この場面に凝縮しているように思える。
(中略)
私たちが暮らす日本社会には、様々なスポーツや文化的な活動、休日の旅行や楽しいアクティビティなど、子どもの成長に大きな影響を与え得る多種多様な「体験」を、「したいと思えば自由にできる(させてもらえる)子どもたち」と、「したいと思ってもできない(させてもらえない)子どもたち」がいる。そこには明らかに大きな「格差」がある。
その格差は、直接的には「生まれ」に、特に親の経済的な状況に関係している。年齢を重ねるにつれ、大人に近づくにつれ、低所得家庭の子どもたちは、してみたいと思ったこと、やってみたいと思ったことを、そのまままっすぐには言えなくなっていく。
私たちは、数多くの子どもたちが直面してきたこうした「体験」の格差について、どれほど真剣に考えてきただろうか。「サッカーがしたいです」と声をしぼり出す子どもたちの姿を、どれくらい想像し、理解し、対策を考え、実行してきただろうか。」――「はじめに」より
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
Audible制作部より
多く
内容は理解するが、解決策がないのでは?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
前は勉強だけ頑張ればなんとかなったのに、今は勉強とともに体験も重要視される。
体験格差の問題はこれからますます浮き彫りになっていく気がする。
受験における体験格差
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
暇アノンに荒らされないように気をつけてください
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
金銭的な問題、地域の問題、さまざまな要因によって貴重な子ども時代を何も経験しない子どもがいる。そんな子がいることはわかっていたけど我が子にしか手を差し伸べることができていなかった。そんな私と違って地域の子どもたちに体験の機会を与えられている大人たちがいる。自分にできることはわずかかも知れないですが、動き出そうと思わせてくれた一冊です。
自分が変われる一冊
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
なんか聞かなくても
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。