『ミシンと金魚』のカバーアート

ミシンと金魚

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ミシンと金魚

著者: 永井 みみ
ナレーター: 横尾 まり
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥1,090 で購入

¥1,090 で購入

「カケイさんは、今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」――ある日、ヘルパーのみっちゃんからそう聞かれた“あたし”は、絡まりあう記憶の中から、その来し方を語り始める。母が自分を産んですぐに死んだこと、継母から薪で殴られ続けたこと、犬の大ちゃんが親代わりだったこと、亭主が子どもを置いて蒸発したこと。やがて、生活のために必死にミシンを踏み続ける“あたし”の腹が膨らみだして……。この世に生まれ落ちて、いつの日か死を迎え、この世を去る。誰もが辿るその道を、圧倒的な才能で描き出す! 著者デビュー作にして第45回すばる文学賞受賞作!!©2024 永井みみ (P)2025 集英社 大衆小説 文芸小説

こちらもおすすめ

『雫』のカバーアート
著者: 寺地 はるな
『こまどりたちが歌うなら』のカバーアート
こまどりたちが歌うなら 著者: 寺地 はるな
『ほたるいしマジカルランド』のカバーアート
ほたるいしマジカルランド 著者: 寺地 はるな
『そういえば最近』のカバーアート
そういえば最近 著者: 寺地 はるな
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』のカバーアート
彼女がそれも愛と呼ぶなら 著者: 一木 けい
『うらはぐさ風土記』のカバーアート
うらはぐさ風土記 著者: 中島 京子
『リボンちゃん』のカバーアート
リボンちゃん 著者: 寺地 はるな
『バニラな毎日』のカバーアート
バニラな毎日 著者: 賀十 つばさ
『優しい音楽<新装版>』のカバーアート
優しい音楽<新装版> 著者: 瀬尾 まいこ
『冷ややかな悪魔』のカバーアート
冷ややかな悪魔 著者: 石田 夏穂
『ドゥリトル先生のブックカフェ』のカバーアート
ドゥリトル先生のブックカフェ 著者: 賀十 つばさ
『ドヴォルザークに染まるころ』のカバーアート
ドヴォルザークに染まるころ 著者: 町田 そのこ
『雨夜の星たち』のカバーアート
雨夜の星たち 著者: 寺地 はるな
『おませさん』のカバーアート
おませさん 著者: 古島 結芽
『嵐をこえて会いに行く』のカバーアート
嵐をこえて会いに行く 著者: 綾瀬 まる
『大人は泣かないと思っていた』のカバーアート
大人は泣かないと思っていた 著者: 寺地 はるな
『花のたましい』のカバーアート
花のたましい 著者: 朱川 湊人
『チョコレート・ピース』のカバーアート
チョコレート・ピース 著者: 青山 美智子
『青い鳥、飛んだ』のカバーアート
青い鳥、飛んだ 著者: 丸山 正樹
『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』のカバーアート
ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇 著者: 神津 はづき
『マチルダによろしく』のカバーアート
マチルダによろしく 著者: 福澤 徹三
『銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に』のカバーアート
銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に 著者: ほしお さなえ
『時帰りの神様』のカバーアート
時帰りの神様 著者: 成田 名璃子
『一橋桐子(76)の犯罪日記』のカバーアート
一橋桐子(76)の犯罪日記 著者: 原田 ひ香
『東京バンドワゴン』のカバーアート
東京バンドワゴン 著者: 小路 幸也
『よむよむかたる』のカバーアート
よむよむかたる 著者: 朝倉 かすみ
『花屋さんが言うことには』のカバーアート
花屋さんが言うことには 著者: 山本 幸久
『ダンス』のカバーアート
ダンス 著者: 竹中 優子
『ノスタルジア』のカバーアート
ノスタルジア 著者: 島本 理生
『終活中毒』のカバーアート
終活中毒 著者: 秋吉 理香子
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
すべて表示
最も関連性の高い
この本のタッチを読み込んでくれて、それをそのままお伝えしてくれたからか、ナレーションが最高だったからあっという間に聴けて、その余韻に今浸っています


登場人物の女の人たちが逞しくて頭がキレて逞しかったです

私、50代
まだまだ若輩者ではありますが、かけいさんの域に到達できるよう、精進したいと思いながら

もう一度、聴こうと思います!

笑って泣いた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

認知症の老人の視点で書かれる作品は初めてでした。身内の病気・死別と続き、自分の人生の終わりに思いを巡らせることが多くなった近頃。最後まで人生を全うすることの孤独や大変さ、生きるってこういうことかと沢山のことに気付かされた作品でした。後半は涙が止まらず、出会えてよかったと思いました。内容自体は重い題材を扱ってますが、ナレーションの声がとても可愛らしく、軽やかな口調に最後まで聞き入ってしまいました。主人公のおばあちゃんがとても好きになります。

内容もナレーションも良かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューの高評価を見て聞き始め、すぐに物語世界に引き込まれました。
語り口が本当にカケイばあちゃんが語っているようで、途中とラスト、思わず落涙。ナレーターさんありがとう。

Audibleならではの味わい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

認知症のカケイばあちゃん一人称で語られる、忘れられない記憶たち。
笑いあり、涙ありで、物語のテンポもよくあっという間に聴き終えてしまいました。
ナレーションも素晴らしい!

Audibleで出会えてよかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

初っ端からカケイさんの言葉のテンポのよさに引き込まれました。話し方も声も全然違うのに、カケイさんと明治生まれの曾祖母が重なりました。
話を理解しているのか、していないのか、わざと分からないふりをしているのではと思うこともあったけど、曾祖母の頭の中もこんなだったのかもしれない。曾祖母もよく自分の手のひらをしげしげと見ていたなあ。私も死ぬ時にお花が見れるだろうか、誰がお迎えにきてくれるのか。死ぬまでに何度も読み返したい本。

ナレーションよすぎる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る