続・ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
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ナレーター:
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西村 健志
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著者:
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中村 昇
後期ウィトゲンシュタインの代表作「哲学探究」をわかりやすく読み解く第二弾。
私的言語とは何か…。
ウィトゲンシュタインがその考えを改め、哲学に復帰してからの思索の結晶である。
この本は、タイトルを見ればわかるように『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門』の続編だ。ウィトゲンシュタインとは、卒業論文以来のつきあいだから、もう四十年以上読み続けていることになる。今回も執筆しているときに、この哲学者のことが、やっぱり好きなんだなぁと改めて思った。
どんなところが好きかというと、「政治的ではない」ところと「感情的」なところだと思う。この人は、それこそ「忖度」などとは、最も遠いところにいて、いわゆる政治的な振舞は一切しない。それに、自分の怒りや愛情を隠したりも絶対にしない。ものすごく緻密な頭脳を持ってはいるけれども、それ以上に情熱の量が桁外れだ。~はじめにより
収録内容
はじめに
第1章 理解すると読む
第2章 規則にしたがう
第3章 私的な言語
第4章 痛みについて
第5章 考えるということ
あとがき
著者紹介
中村 昇(なかむら のぼる)
1958年、長崎県生まれ。中央大学文学部教授。中央大学大学院文学研究科博士課程修了。哲学専攻
※本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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