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自由論

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自由論

著者: J.S.ミル, 関口 正司
ナレーター: 小桧山 崇
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「本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的での権力行使だけである」。大衆の画一的な世論やエリートの専制によって個人が圧殺される事態を憂慮したJ・S・ミル(一八〇六―一八七三)は、自由に対する干渉を限界づける原理を提示した。自由について考える際の最重要文献の明快な翻訳。

©2020 Japanese translation copyright Masashi Sekiguchi (P)2021 Audible,Inc.
哲学

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何となく聞き始めてみましたが、扱っている問題はまったく今日的で面白かった!自由の原理(他人を害さない限りにおいて、その人は好む何をしても良い)は今でも基本的な原理だと思いますし、好悪によって善悪を判断することや、刑罰だけでなく社会的反応によって人に強制が加えられるのも、今でも同じです。むしろ、ネット社会になって社会的刑罰の力は強くなってしまった(強すぎる)気がします。
進歩史観というか、各々の社会に対して優劣をつけるような仕方はちょっと賛同出来ませんでしたが、その他の点は面白く、また、内容も明確で聞き易かった。社会問題とかに興味がある人におすすめです。

思いのほか面白い

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シンプルなことが難しい中身がここまでだととても深く これまで読んできた本のまとめのように感じました

タイトルも内容もどちらかというとシンプルにかんじた

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自由について深く理解するための本。
自由とはなにか、自由になるためのきまりを教えてくれる。
訳者の解説も現代との紐づけとしてまた、理解の助けとして有益であった。
訳者とその関係者、岩波文庫に感謝申し上げたい。

自由について深く理解するための本

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snsで思想や趣向を第一義に繋がり合う現代において、流動的集団内での情報が時折個人に深く関連するあまり問題となる事があるが、そこにはミルの見解が当てはまるケースが多いように思われる。私が大切だと思うのは対象が個人であれ集団であれ「自由」の範囲と社会にとってちょうど良い温度を見つける事で、自由論はその目安としては外せないと思うのです。

古くて新しい現代人の必読書

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本書ではアメリカは民主的で非軍事的に優れた民兵(militia)の国として扱われている。
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