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辺境・近境

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辺境・近境

著者: 村上 春樹
ナレーター: 永山瑛太
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久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。NY郊外の超豪華コッテージに圧倒され、無人の島・からす島では虫の大群の大襲撃! 旅の最後は震災に見舞われた故郷・神戸。ご存じ、写真のエイゾー君と、讃岐のディープなうどん紀行には、安西水丸画伯も飛び入り、ムラカミの旅は続きます。©Harukimurakami Archival Labyrinth 1998 (P)2022 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学

【特別動画】永山瑛太さんインタビュー

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
著者は、旅人の作家なのか、作家の旅人なのか?題材となった地の時間軸(進み方)は私の居る場所とは異なるのでしょうか?興味があるが行って見たいとは思えない。何故ならその後私達の世界に侵蝕されていたら悲しいし、仮にそうでなくても、一般人には同じ景色を見る事は出来ないだろうから。
朗読は、最高の演出です

今でもこういう所があるのですね

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村上春樹が好きだ。
10代の頃からずっと読んでいるが、40代となった今でも愛着がある。とはいえ、最新の長編はまだ読んでいないので、ハルキストとは言えない程度だが。
この旅行期は1990-97年の春樹氏の多彩な旅を描いたものだが、メキシコ旅行記などはTBSテレビのクレイジージャーニーを彷彿とさせるワイルドな内容で、氏の繊細な小説世界とはギャップがあるし、今考えるとすごいことやってるなと思う。

と言ってもよくよく思い起こすと、氏の長編、短編、ドキュメンタリー、エッセイでかなり雰囲気は変わるし勿論時期によっても、一貫しているようで、受ける印象は多種多様だ。それが今でも飽きずに村上ファンを公言出来る理由かもしれない。
長編はねじまき鳥でピークアウトした感があり正直なところ昔の方が好きだが、一昨年映画化されて話題になったドライブマイカーのような抽象的な短編はミステリアスで不思議な魅力があり、ことあるごとに読み返す。エッセイは肩の力が抜けていて何も考えずに楽しめる。

この旅行記は丁度氏の多種多様さが現れていると感じる。イーストハンプトンやカラス島は、氏の短編に繋がるようなイメージで、特にカラス島で、虫の大群に襲われる描写は気持ち悪くてたまらない。香川のうどん紀行やアメリカ横断はいつもの気楽なエッセイ。ノモンハンや神戸はアンダーグラウンドのようなシリアスさと繊細な感傷がある。
いずれにせよ、この体験があの作品のインスピレーションになってるのかなと考えながら楽しめる。

村上春樹の多種多様さを表す旅行記

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素の村上春樹を読める(聴ける)と期待した、しかしながら村上春樹らしさが語りを通じて感じられなかったことが少し残念。

小説なら瑛太の語りはしっくりするかも

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瑛太さんの優しい声がだい大好きです
また違った作品でもお願いしたいです
家の中で家事が楽しくできました


旅行にいざなわれます

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村上春樹は何回もチャレンジしたが、あんまり面白いとは思わなかったのって本を閉じることの方が多かったが、この旅行記はとても面白かった。だから、改めて小説に戻って春樹氏の世界にしたってみたいと思う。

村上春樹を初めて読んだ

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