『2030年に勝ち残る日本企業』のカバーアート

2030年に勝ち残る日本企業

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2030年に勝ち残る日本企業

著者: 山本 康正
ナレーター: 林 祐人
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このコンテンツについて

GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)をはじめとする米国のテクノロジー企業や、いずれGAFAのような巨大企業に成長する可能性を秘めたベンチャー企業には、共通する特徴があります。次の三つのメガトレンドに準じたビジネスを展開していることです。

(1)データを制するものが未来を制す

(2)業界の壁を越える(コングロマリット化)

(3)ハード/ソフトではなく体験が軸になる

そして、この三つのメガトレンドは、これから5年、10年と続くトレンドでもあります。

(中略)

本書では、日本の主要な業界における三つのメガトレンドの影響を深掘りし、具体的に、「どのような企業が、どんなサービスを手がけているのか」「これから先、日本企業が生き残るためには、どのような対応や施策を行なえばよいのか」について、お話ししていきます。できる限り、日本企業の取り組みや事例も紹介しています。

単に危機感を煽るような未来予測ではなく、グローバルなトレンドに乗って事業を成長させるための方策も示すことを目的としています。――本書「はじめに」より©Yasumasa Yamamoto (P)2021 Audible, Inc.
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この本を読んでGAFAなどのテクノロジーだけに焦点を当てると日本はもう敵わないと思ってしまいますが、筆者が言う様に大切なのは英語で世界の情報に常に敏感になる事ですね。
20世紀はインターネットがなかったから日本式で良かったのが、21世紀はネットを介して英語で世界中が競っているのだから英語で情報をとりに行かない日本人はどんどん取り残されてしまいます。

世界の情報を常に掴むのが重要

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