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100年使える箱の家をつくる

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100年使える箱の家をつくる

著者: 渡辺 晃, 堀川 悦夫
ナレーター: 早川 諄
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このあと経済がぐんぐん伸びることは期待できず、30代・40代の所得の伸びが鈍っている中で、いま多くの人が住まいに望む大きな条件は、次の2つではないでしょうか。 つまり、「長く住める家」であり、「無理せず手の届く価格の家」であることです。
自身も不動産鑑定士として、これまで3万軒以上の家を見てきた著者が提唱するのは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)の高い家を建てること。 結果、たどり着いたのは、本書でお話しする「箱の家」です。
これは、構造の面でも空間の利用効率でも優れた「箱型(直方体)」の住宅のことです。 シンプルで頑丈な構造を持っていて、建てるための費用やメンテナンスの費用も安く、空間を最も無駄なく使えるのが、「箱型」の住宅です。 それさえあれば、あとは自由にカスタマイズできるようにすることで、流行に左右されない住宅になります。 こうして経済性と合理性を備えた家こそ、建てる人の人生の質、つまりQOLを高めることのできる住宅なのです。
「リビングを中心に考える」
「家族構成の変化に合わせられるようにつくる」
「初期コストだけで考えずランニングコストを含めて抑える」

など、孫の代まで使えて、QOLを高めるコンパクトな家づくりのノウハウを凝縮した一冊。 あなたの家づくりにも、ぜひお役立てください。

©Akira Watanabe 2018 (P)2019 Audible, Inc.

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Audible制作部より

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私は戸建てを購入する予定がなく単純に読み物として購入した。戸建ては一生住むかもしれない家ということだけあって購入者は自分の好みのデザインを望むが、その前に家のプロの意見を聴いておくことが重要だっていうことを当たり前のことだけど強調されていて頷ける内容だった。結構細かい設計、デザイン論を展開していて戸建て購入の予定がある読者にとってはより面白い内容かも。自分にはその予定がないため途中から興味が削がれ気味だったことと、若干繰り返しが多かったことを考慮して低めの評価とした。とはいえ、水回りの配管のスペースを最小にすることが家を長持ちさせる上でも家事の効率を上げる意味でも大事であることや、ベランダが家を劣化しやすくすることなどなど、家に関する興味深いウンチクが聴けたことは自分的にはプラス評価。総合的に星3つとした。

戸建てを購入するのは大変だ

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とても共感できる内容でした。
コルビジェの建築をモデルに、合理的な家作りを追求されていて、年収が上がりにくくなった今の時代と、まだ本当の意味ではecoハウスの実現が難しい中、どんなプランが今から40年50年を見据えているのか、考えるアイデアが多くありました。
家を建てる人にとっては、参考になる内容だと思います。

わかり易くて具体的

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