8番出口
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ナレーター:
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梶 裕貴
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著者:
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川村 元気
小説『8番出口』は、映画の監督と脚本を務めた川村元気氏による書き下ろし。『告白』『悪人』『君の名は。』『怪物』などの企画・プロデュースを始め、自身の小説をみずから監督した『百花』など、数々の世界的ヒット映画を製作。小説家としても35の国と地域で翻訳され累計270万部を突破した『世界から猫が消えたなら』や『億男』『四月になれば彼女は』『神曲』『私の馬』など話題作を発表。映画と小説で、数々のヒット作を生み出してきた氏による最新作です。
地下通路という閉鎖的な空間のなかで、行くか引き返すかの無限の2択を繰り返すというゲームをもとに、驚嘆さえ覚える深みと広がりでその世界を解釈し物語を生み出した川村氏。人生観、死生観、現代人に共通する罪の意識を、読むもの観るものに深く突きつけます。
「グローバルで闘っていくためには、国籍やジェンダーや人種など、自らのアイデンティティを全部背負ったユニークな作品をつくらねばならない。では自分のアイデンティティは何かと考え、日本というゲーム大国でビデオゲーム世代として生まれ育ったこと、映画人としてずっと携わってきたアニメーション映画の表現、小説家としてのストーリーテリングとテーマ性、この全キャリア・全得意技を投入してみようとチャレンジしました。結果、カンヌ映画祭においても、よく物語のないゲームからあのような物語を創出した、と驚かれ、同時に面白がってもらえました」
映画監督業と並行し執筆された小説は、映画では表現しえない主人公たちの進行形の頭の中、心の動きがすべて描かれ、更には、映画ではカットされたいくつかの【異変】も小説で読むことが出来る、双子のような作品です。
そして、8月29日(金)には、実写映画『8番出口』が全国東宝系で公開されます。主演を務めるのは二宮和也氏。今年のカンヌ国際映画祭では、オフィシャルセレクションに選出され「ミッドナイト・スクリーニング部門」で上映されました。日本での公開に先駆け世界で注目の作品となり、既にアジアやヨーロッパの30以上の国と地域で上映が決定しています。
小説だけでも楽しめ、更に映画を観るとエピソードの裏付けを確認するために再び小説を手に取りたくなる、映画と小説でもループに迷い込むこと必至の極上エンターテインメント作品!
小説『8番出口』【ご案内 Information】
異変を見逃さないこと
Do not overlook any anomalies.
映画を先に楽しみたければ、すぐに引き返すこと
If you would like to experience the film first, turn back immediately.
小説を先に楽しみたければ、引き返さないこと
If you would like to experience the novel first, do not turn back.
小説で明かされる秘密を、決して他人には言わないこと
Do not reveal the secret unveiled in the novel.
8番出口から外に出ること
Go out from Exit 8.©川村元気/水鈴社 ©2025 映画「8番出口」製作委員会 (P)2025 Audible, Inc.
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
熱のある赤ちゃんを電車に乗せて病院へ行くことは、殆どないのではないかと思いました。
何故なら、
子どもは熱を出したり、検診や、予防接種など頻繁病院へ行くことが多い。
都会であろう場所なら歩ける距離、或いは普段は自転車に乗せての移動になる。
熱かあるなら、タクシーを使う。
人混みに熱のある赤ちゃんは連れて行かない。
泣くのが目に見えてる。
熱が出てる時点で、神経を使ってる。更に満員電車乗るのは母親の負担も大きすぎる。
大切なことに目を逸らさないで向き合おうとメッセージが込められてます。
が、困っている方の手助けを「いつも」していいものかどうか…。
いざ、私がその場にいたらどうしたのか…。と改めて考える機会なりました。
ネタバレ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ストーリーについて書くとネタバレしそうなので割愛します。が、梶裕貴さんのナレーションが最高です。声の強弱だけでなく、喋るスピードにも強弱がついており、グイッと引き込まれました。
梶裕貴さんのナレーションが最高!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
日々の螺旋の中で生きている自分も、改めて自分の道程を見直し、なにかアクションを起こしていこうという前向きな気持ちになりました。
ゲームの世界がひろがった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
And the subway start was not credible.
Bit dull
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
何度も出てくる赤ちゃんの泣き声にキレるサラリーマン、描写としては中年のくたびれたおじさんなのかなって思ったけど読み手が若い声なので20代のサラリーマンをイメージしてしまうズレを感じた。
映画化意識して読んでいるのか、主人公の呟くセリフがニノそっくりに聞こえたりした。良い意味で。
シンプルなゲーム作品に自分の罪の意識だったり繰り返す現実の日々だったり、深みのあるストーリーをつけたのですね。
最後の最後は、なるほどそういう感じねとふふっと笑ってしまいました。
おおむね満足
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