
陶芸家を志す者のために ――芸術における人と作品の関係について――(小学館の名作文芸朗読)
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ナレーター:
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永井 涼
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著者:
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北大路 魯山人
このコンテンツについて
ニューヨーク州立アルフレッド工芸大学で行った講演録。真の芸術は人の心を動かすものであり、過去数百年間の名品はその芸術的生命を保持している一方、現代の陶器の多くは日常品として機能するのみで芸術性に欠けるという。東洋と西洋の陶芸史を振り返り、大量生産への批判と個人の芸術表現の可能性を示唆する。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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歴史に名を刻む人は、安楽な人生を送れないようになっているのか。 貧しい家に生まれ、両親は離婚、そののち父は自殺、養子に出されるが、画家 を志して決別、生母に巡りあうも拒絶され・・・這い上がるように名を成すも 戦争・敗戦・不遇な日々がーー 運命が人を選ぶのか。 人が運命を選ぶのか。 「人が運命を選ぶのだ。」と魯山人ならいうだろう、と、確信する。 本作品をしれば貴方もそう思われることだろうと思う。 これは単なる料理の書ではない、人生の書である。
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著者: 北大路 魯山人
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良寛さんといえば、山寺で子どもと毬をついているイメージ。 が、爺になっても実家のすねかじって女と暮らしていたり、と知ってどうなの!と思ったり・・・「災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候。」等の考え方にふれて、やっぱりすごい人だと思ったり・・・ 要するに人間味の強い器のおおきい方だったのでしょう。 そんな良寛禅師の書。上手に見せようとするのではなく、「一つの点を打つ」「一つの棒を引く」筆運びをしてかきあげたという書。 北大路魯山人にいわせると、良寛さんの類まれなる書はその器の大きさである、ということのようだ。太閤秀吉の書をひきあいに出したりしながら展開されるこの作品は、筆者から良寛さんにおくるレブレターである。
著者: 北大路 魯山人
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