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『諜・無法地帯 暗躍するスパイたち』のカバーアート

諜・無法地帯 暗躍するスパイたち

著者: 勝丸 円覚 (著), 山田 敏弘 (構成)
ナレーター: 岩崎 了
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あらすじ・解説

スパイ取材の第一人者である山田敏弘(国際ジャーナリスト)が構成として参画。
スパイ業界最強のタッグが放つ「スパイ本」の決定版!!
各国のスパイたちが日本でどのように動いているのか、その瞬間をとらえた鮮烈な筆致で描かれている。一度手にすれば、日本がいかにしてスパイたちの天国となっているかが明らかになるだろう。
これぞリアル『VIVANT』だ。
・スパイが入国する際は申告制
・尾行・盗聴・ハッキング ・・・スパイ活動の実態
・自衛隊の秘密組織「別班」は実在する
・スパイに公安の自宅がバレると猫の死体が届く⁉
・CIA支局長が断言「日本はスパイが活動しやすい国」
・CIAに協力している日本人は多くいる⁉
・日本の有名女優似の留学生がハニートラップを仕掛ける
・日本では数万人規模の中国スパイが活動している
・ウクライナ侵攻後、日本で見せたロシアスパイの不穏な動き
・日本のドラマに出演していたロシア人俳優がスパイだった
・日本人のビットコインを盗む北朝鮮ハッカー
©Enkaku Katsumaru 2023 Printed in Japan (P)2024 Audible, Inc.

諜・無法地帯 暗躍するスパイたちに寄せられたリスナーの声

総合評価
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はるきのプロフィール画像
  • はるき
  • 2024/04/18

皆が知るべき内容

スパイというと自分とは無縁の存在だと思っていたが、日本の治安を守るためには、やはり必要なものだというのがよく分かる。

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ブンブンのプロフィール画像
  • ブンブン
  • 2024/04/16

知らない世界を覗いた感じ。

「警視庁公安部外事課」と内容がかぶるところが多いです。どちらを読もうかと迷ったらこちらをオススメします。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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たまほおのプロフィール画像
  • たまほお
  • 2024/04/24

スパイって響きに惹かれて聴きにきました

こういう本って当たり外れありそうなんであまり期待していなかったのですが、え!こんなこと言っちゃっていいの?という感じの内容も多く気づけば引き込まれていました。

過去に忍者が暗躍した日本も呑気にしていないで著者が訴えていたように諸外国と同様のレベルを持った諜報機関を持ってほしい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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