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神様、私をもっと生きさせて!
- ナレーター: 中村 萌
- 再生時間: 2 時間 39 分
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永遠の別れを経て知る、夫婦とは、愛とは、生きるとは――。「Mr.フジテレビ」と呼ばれた夫を狂おしいほど愛し抜いた女優の絶望と再生の物語。
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著者: 山村 美智
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16歳の語り部
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16歳の今しか、語れない言葉がある。
2016年3月11日、「東日本大震災」から5年。
津波で甚大な被害を受けた宮城県東松島市に、ある3人の高校生がいる。
彼らは、あの日を「ただのつらかった過去」にせず、
「学び」に変えるために立ち上がった若き震災の語り部だ。
彼らはこの5年間、何を思い、何に迷い、歩んできたのか。
なぜ、わざわざあのつらかった日のことを語り出さなければならなかったのか。
そこには、あの震災で生き残った、彼らなりの使命感と葛藤が存在する。
あの日、まだ小学5年生だった子どもたちが歩んできた3.11の記録であり、彼らが見据える未来を書き留めた「希望の書」をご本人達が朗読します。
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3.11に人生を変えられた関東人として
- 投稿者: Buturi-Ski 日付: 2022/09/10
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この本で紹介した23の物語は、家族とのお別れやつらい別れを乗りこえたエピソードです。あなたも突然、大切な人との別れがやってくるかもしれません。5分で読める感動実話集
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著者: 家族の笑顔を支える会
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2018年5月、63才という早すぎる人生の幕をおろした西城秀樹。
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著者: 木本 美紀
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- ナレーター: 山口 真希穂
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南九州市知覧には太平洋戦争末期、本土最南端の陸軍特攻基地が置かれ、この地から多くの若者が沖縄へ向けて飛び立ちました。21世紀を担う若者を中心に、命の尊さ・平和の大切さについて考えていただきたいという願いから平成2年から「平和へのメッセージfrom知覧」スピーチコンテストを開催。第25回スピーチコンテンストで当時中学生だった山口真希穂さんの最優秀賞作品「1036の命」をご本人がご朗読。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
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著者: 山口 真希穂
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何が彼女をそうさせたか
- 著者: 本橋 信宏
- ナレーター: 桝谷 裕, 吉祥 美冷恵, 雪野 梨沙
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(神田麻希子の母・神田さき子)