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知っておきたい日本の漢詩第十一回 士族の誇り 西郷隆盛
- ナレーター: 宇野 直人
- 再生時間: 52 分
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東洋思想に於ては、あらゆる実在は発現、分化、発展を本領とする陽(よう)の原理と、統一調和、全体性、永遠性を本領とする陰(いん)の原理との「陰陽相待(対)的原理」によって成立し活動していると考える。
ところが現代は分化を本領とする(陽の原理)西欧的思考、即ち主知主義に偏しており、それと相待つべき大和的思考(陰の原理)はほとんど顧みられない。その結果、人間がいたずらに外面に走り、利己主義的・物質的になり、社会も文化も雑駁なものになってゆく。これを救うには東洋的陰原理により主知主義を止揚(アウフヘーベン)するしか道はない。
●収録内容
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人間の意識の深層(無意識層)は永遠につながっている。これは自分および父母・先祖代々の体験と真理の倉庫であり、秘密の蔵である。
このことを近代の医学・心理学がようやく究明するようになってきた。王陽明のいわゆる「良知(りょうち)」というのは、このことをいうのであって、我われが主観を徹底してゆくと(徹底的に思索すると)、良知に到達する。これは言い換えれば大いなる客観(いわば真理)である。だから、我われは主観を徹底すれば大いなる客観に到達する。客観を徹底すれば大いなる主観に到達する。これを王陽明は龍場(りゅうじょう)という僻地に流謫(るたく)された時に初めて把握した。そこで、真剣に学問求道をやれば、誰でもこの主観を通じて大いなる客観に到達する、つまり主客が合一してくる。――これが「到良知(ちりょうち)<良知を究める>」というもので、禅とも通ずる、陽明学の一眼目である。
●収録内容
第一章 五家七宗││禅の発展
第二章 宋学の勃興
第三章 易の哲学││周茂叔と太極図説
第四章 漢民族と日本民族
第五章 宋の試練││文華と文弱
第六章 碧巌録
第七章 華厳と円覚││禅の哲学
第八章 陽明学の前夜││形式化する教学
第九章 王陽
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本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは、生命あるいはエネルギーの発生・成長・収蔵の循環過程を分類・約説した経験哲学ともいうべきものである。
即ち「干」の方は、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまりchallengeに対するresponseの原理を十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分裂から次第に生体を組織・構成して成長し、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還る――これを十二の範疇に分けたものである。
干支は、この干と支を組み合わせてできる六十の範疇に従って、時局の意義ならびに、これに対処する自覚や覚悟というものを、幾千年の歴史と体験に徴して帰納的に解明・啓示したものである。(前書き部分より)
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甲辰 昭和三十九年
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あらすじ・解説
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漢字一つ一つが持つ個性的な形と意味、それらの組み合わせからさまざまにひろがってゆく境地が幻想的でもあり、夢のようでもある「ファンタスティック」な漢詩。
時代背景や作者の境遇を交えた色彩豊かな漢詩の魅力に溢れる講義です
<第十一回 >
西郷隆盛(1827~1877)は明治維新前後、薩摩藩(鹿児島県)出身の政治家。「維新の三傑」の一人で、討幕勢力を統括して維新の原動力を形作るのに大きな功績をあげ、維新後は新政府の要職につきました。しかし征韓論の不調のため、新政府の職を辞して薩摩に帰り、「西南戦争」によって悲劇的な最期を迎えたのでした。
西郷隆盛が詩を作り始めたのは30代後半からと伝えられます。島津久光の怒りを買って沖永良部島(おきのえらぶじま)に流されたとき、やはり流罪となって送られて来た罪人の中に詩の巧みな人がおり、その人に教わって作詩を始めたとのことです。その詠みぶりは内省的なもので、自身の人生観や抱負を時に雄々しく、時に繊細に詠んでいます。また帰郷後の隆盛は、次の世代の教育に力を尽くし、そのかたわら温泉を訪れ、釣りに出かけ、愛犬と山歩きをする日々を送りましたが、その折々の様子を書きとめた詩もいろいろ残されています。それらの詩はいずれも、西郷隆盛という人の心境をたいへん率直に映し出しており、その人物像をいっそう深く理解するための恰好の資料となっているのです。
<収録作品>
沖永良部島謫居中作
題楠公図
感懐
失題
辞官作
温泉即景
<著者紹介>
講師:宇野直人(うの・なおと)
昭和二十九年、東京生まれ。