知っておきたい日本の漢詩第十一回 士族の誇り 西郷隆盛
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
¥620 で購入
-
ナレーター:
-
宇野 直人
-
著者:
-
宇野 直人
<内容紹介>
漢字一つ一つが持つ個性的な形と意味、それらの組み合わせからさまざまにひろがってゆく境地が幻想的でもあり、夢のようでもある「ファンタスティック」な漢詩。
時代背景や作者の境遇を交えた色彩豊かな漢詩の魅力に溢れる講義です
<第十一回 >
西郷隆盛(1827~1877)は明治維新前後、薩摩藩(鹿児島県)出身の政治家。「維新の三傑」の一人で、討幕勢力を統括して維新の原動力を形作るのに大きな功績をあげ、維新後は新政府の要職につきました。しかし征韓論の不調のため、新政府の職を辞して薩摩に帰り、「西南戦争」によって悲劇的な最期を迎えたのでした。
西郷隆盛が詩を作り始めたのは30代後半からと伝えられます。島津久光の怒りを買って沖永良部島(おきのえらぶじま)に流されたとき、やはり流罪となって送られて来た罪人の中に詩の巧みな人がおり、その人に教わって作詩を始めたとのことです。その詠みぶりは内省的なもので、自身の人生観や抱負を時に雄々しく、時に繊細に詠んでいます。また帰郷後の隆盛は、次の世代の教育に力を尽くし、そのかたわら温泉を訪れ、釣りに出かけ、愛犬と山歩きをする日々を送りましたが、その折々の様子を書きとめた詩もいろいろ残されています。それらの詩はいずれも、西郷隆盛という人の心境をたいへん率直に映し出しており、その人物像をいっそう深く理解するための恰好の資料となっているのです。
<収録作品>
沖永良部島謫居中作
題楠公図
感懐
失題
辞官作
温泉即景
<著者紹介>
講師:宇野直人(うの・なおと)
昭和二十九年、東京生まれ。©Naoto Uno 2019
こちらもおすすめ
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
シリーズを続ける
まだレビューはありません