『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』のカバーアート

海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと

(KADOKAWA)

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海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと

著者: 石川 博品
ナレーター: 青木 紫水
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上原蒼は海辺の病院を訪れる。
かつて、彼もここに入院していた。突如として謎の奇病に冒されたかつての仲間たちの殆どは死に絶え、生き延びた者たちもいまだに退院できていない。
蒼は”あの日”起こった出来事を思い出し、語る。とある地方都市に蔓延した、大人が死に至り、子供に力が宿る病のこと、そして戦いの結末を――。©Hiroshi Ishikawa 2018 (P)- KADOKAWA
SF ファンタジー ホラー 文学・フィクション・ライトノベル

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同じ病に罹り、
同様に力を手に入れた者達と出会う。

読み始めは所謂異能覚醒系、バトル物
厨二要素を多めに含んだサバイバル物のような
作品だと感じていました。
似たような作品にギルティクラウンを思い出し
そちらも謎の奇病、覚醒する異能等
この作品と近い展開が一部ありました

しかしこの作品は全てが終わった後のお話
主人公が過去の話を振り返っていく中で
少しずつ明かされていく
化け物との結末、出逢った沢山の仲間の行き先
主人公の現在、変わった世界
それらを読み進めていくうちに
バトル物や異能物とは違う枠組みである事が
わかっていきます。

この作品を最後まで読んで驚いた事が
ナレーション声優が1人だったんですね
男性も女性もお年寄りも若者も全てを
一人で演じきっていた事が驚きです
特にサヤの気怠げなキャラの演技がとても好みでした

全てが終わった後のお話

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