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  • 桂文我 怪噺 十

  • 著者: 桂 文我
  • ナレーター: 桂 文我
  • 再生時間: 1 時間 31 分
  • 5.0 out of 5 stars (2件のカスタマーレビュー)

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『桂文我 怪噺 十』のカバーアート

桂文我 怪噺 十

著者: 桂 文我
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あらすじ・解説

「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我

スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも多くあり、録音作業の小野裕司氏の表情も鬼気迫り、背筋に冷たい物が走る時もありました。
ライブ録音とスタジオ録音では、雰囲気に大きな差があるだけに、ライブ録音の方が臨場感があって良いと思われる方も多いでしょうが、スタジオ録音の方が落ち着いて、細かく演じている場合も多いと言えましょう。
還暦も越えた昨今、頭の中にあるネタは、出来るだけ、録音して、残して行きたいと思っていますので、ライブ録音でも、スタジオ録音でも、その場の怪異談を楽しんでいただければ、幸いです。
シリーズの中には、滑稽怪談や、細工の名人の不思議な話など入っていますが、これも彩りの一つと捉えていただきますように…。
あなただけの耳に、心を込めた怪異談を流し込みますので、どうぞ、宜しくお付き合い下さいませ。

内容紹介

「離魂病」(りこんびょう) (57分)
東京の寄席や落語会で上演される機会の多い「お若伊之助」を最後まで演じると、「離 魂病」というネタになります。幕末から明治三十年代前半まで、東京落語界で大立者とし て君臨した三遊亭圓朝の速記を、上方版に改変しました。
「藁人形」(わらにんぎょう) (34分)
人間の執念を如実に表現した怪異談ですが、ホッとする雰囲気が根底に流れているのが 落語の面白い所と言えましょう。令和の今日、丑の刻参りをするような女性が居られるか どうか…。
©2022 Katsura Bunga

桂文我 怪噺 十に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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