Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
桂文我 怪噺 十八
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 52 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
桂文我 怪噺 一
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
-
-
怪談ではなく怪噺。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/06/22
著者: 桂文我
-
[1巻]上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ1
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 2 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作が録音された「かまくら落語会」は地域の落語会として四十五年前に始まった。 近年は盛況が続き、チケットの選別方法に抽選を導入して十三年になる。
-
-
ライブシリーズは聴いていて楽しい。が挨拶部分の音が小さすぎる。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/04/18
著者: 桂 文我
-
桂文我 上方落語全集 第一巻
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「猫間川寄席」の雰囲気を、そのままで!
約15年間、大阪玉造 さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」 での、四代目桂文我の口演を収録した落語集。書籍版「桂文我 上方落語
著者: 桂文我
-
文我落語百席セレクション 55 「後家殺し」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世間では、知らない間に犯罪に巻き込まれている場合もあります。それは昔も今も変わらないようで、前世からの因縁と諦めなければならないのかも知れません。
-
-
面白い
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/07
著者: 桂 文我
-
文我落語百席セレクション 55 「高宮川天狗酒盛」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「天狗山」という別題を付け、東京落語に直された速記はありますが、定着はしなかったようです。上方落語特有の阿呆らしさが濃厚だけに、当時の東京の噺家が諦めたのかも知れません。
-
-
定番の上方落語
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/26
著者: 桂 文我
-
[5巻] SPレコード落語特選 初代桂春團治編 五
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我, 春團治
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代桂春團治について
本当の初代桂春團治に功績がなかったため、明治中期から昭和初期まで、関西で絶大な人気を得た二代目を、後々、初代と呼ぶようになりました。
著者: 桂 文我
-
桂文我 怪噺 一
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
-
-
怪談ではなく怪噺。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/06/22
著者: 桂文我
-
[1巻]上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ1
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 2 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作が録音された「かまくら落語会」は地域の落語会として四十五年前に始まった。 近年は盛況が続き、チケットの選別方法に抽選を導入して十三年になる。
-
-
ライブシリーズは聴いていて楽しい。が挨拶部分の音が小さすぎる。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/04/18
著者: 桂 文我
-
桂文我 上方落語全集 第一巻
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「猫間川寄席」の雰囲気を、そのままで!
約15年間、大阪玉造 さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」 での、四代目桂文我の口演を収録した落語集。書籍版「桂文我 上方落語
著者: 桂文我
-
文我落語百席セレクション 55 「後家殺し」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世間では、知らない間に犯罪に巻き込まれている場合もあります。それは昔も今も変わらないようで、前世からの因縁と諦めなければならないのかも知れません。
-
-
面白い
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/07
著者: 桂 文我
-
文我落語百席セレクション 55 「高宮川天狗酒盛」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「天狗山」という別題を付け、東京落語に直された速記はありますが、定着はしなかったようです。上方落語特有の阿呆らしさが濃厚だけに、当時の東京の噺家が諦めたのかも知れません。
-
-
定番の上方落語
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/26
著者: 桂 文我
-
[5巻] SPレコード落語特選 初代桂春團治編 五
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我, 春團治
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代桂春團治について
本当の初代桂春團治に功績がなかったため、明治中期から昭和初期まで、関西で絶大な人気を得た二代目を、後々、初代と呼ぶようになりました。
著者: 桂 文我
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
【猫間川寄席ライブ】伊勢松坂扇屋怪談
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治時代に刊行された怪奇小説を、落語に変化させました。札幌の古書店で原本を見つけなれば、落語にならなかっただけに、本との出会いも不思議なものです。現在の三重県松阪市近辺の
著者: 桂 文我
-
上方落語『東の旅』通し口演 伊勢参宮神賑
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 9 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「落語で、お伊勢参り」桂文我
落語関連書籍において絶大な信用を得ていた青蛙房から刊行した「上方落語『東の旅』通し口演伊勢参宮神賑」の改訂版
著者: 桂 文我
-
令和五年 白鳥の巣 収録 落語の仮面第十話 最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 6 時間 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何の取り柄もない 可愛くもない女子高生 寺島花ちゃん でも彼女には 次から次へと 物語を生み出す才能がある それを見出したのが 女流落語名人 三遊亭月影先生。 弟子になり三遊亭花となる そんな
著者: 三遊亭 白鳥
-
文我落語百席セレクション 55 「地獄八景亡者戯」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文我百席を完走した後、お客様のリクエストを募り、オマケで上演しました。十四席目で演じた時と、かなり中身が変わっている所を確かめていただきたいと思います。
-
-
こんな地獄なら
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/19
著者: 桂 文我
-
講談 現代怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
「事故物件」(7分)
「美術の先生」(19分)
「エベレスト」(28分)
「ドライブレコーダー」(7分)ほか
著者: 旭堂 南湖
あらすじ・解説
スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも多くあり、録音作業の小野裕司氏の表情も鬼気迫り、背筋に冷たい物が走る時もありました。
ライブ録音とスタジオ録音では、雰囲気に大きな差があるだけに、ライブ録音の方が臨場感があって良いと思われる方も多いでしょうが、スタジオ録音の方が落ち着いて、細かく演じている場合も多いと言えましょう。
還暦も越えた昨今、頭の中にあるネタは、出来るだけ、録音して、残して行きたいと思っていますので、ライブ録音でも、スタジオ録音でも、その場の怪異談を楽しんでいただければ、幸いです。
シリーズの中には、滑稽怪談や、細工の名人の不思議な話など入っていますが、これも彩りの一つと捉えていただきますように…。
あなただけの耳に、心を込めた怪異談を流し込みますので、どうぞ、宜しくお付き合い下さいませ。
内容紹介
「君不知鶴隠羽」(きみしらずつるのかくれば)(29分)
上方落語では珍しく、新内語りが主人公になっており、明治時代の東京落語界の大立者 だった三遊亭圓朝が若い頃に上演し、八代目林家正蔵も道具入りで演じた「お藤松五郎」の上方版。因みに東京落語では、一中節の三味線弾きになっています。
「菊江仏壇」(きくえぶつだん)(42分)
昔は、このネタの主人公のような考えを持つ若旦那が存在したのかも知れません。令和 の今日、同意しにくい所も多々ありますが、そのような複雑な心理状態が、ネタの味を深くしているようです。
「苫ケ島」(とまがしま)(21分)
「落語版・怪獣島」と言えるネタで、奇想天外な内容で物語が展開し、お囃子がふんだ んに入り、ストーリーを盛り上げます。オチのバカバカしさも、古典落語の名作に負けないと思いますが、如何でしょうか?
「首提灯」(くびちょうちん)(21分)
超現実的なストーリーから、いきなりSFの世界に移行するという摩訶不思議な落語で す。映画・演劇・絵本の、どのジャンルでも落語以上の面白さは描けないでしょう。そういう意味でも、落語の中の落語と言えるのではないでしょうか。
四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和35年生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。
平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞など、多数の受賞歴あり。