学習する組織、ティール組織、ビジョナリーカンパニーからワイズカンパニー、心理学的経営、デリバリング・ハピネスまで。組織に血を通わせる、この1冊

日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。

★目には見えない「組織文化」を知り、変え、進化させる! ★★老舗企業、ベンチャー、スポーツチームなど幅広い組織が実践★★ウィニングカルチャー(常勝文化)をつくり最強のチームになる! ★

「僕の仕事は、心の奥の願いとつながっていた!」
新しい働き方、暮らし方の文化を生み出すツクルバ(2019年東証マザーズ上場)の創業経営者が、組織と自分自身の成長痛のさなかに気づいた

チーム力をアップさせたい人必見　リーダーの質問力と習慣化　アドバイスを減らし クエスチョンを増やすだけ

私の考える心理学的経営とは、いわば経営リアリズムであって、まず、人間を人間としてあるがままにとらえるという現実認識が出発点なのである。――（序章より）

◎本気で組織を変えたいすべての人へ

「類まれなスキルと知識」と「高潔な人間的魅力」
それこそが優れたマネジャーの必須要素だと思っていませんか。それは行き過ぎた考えです。

「部下のやる気がない」
「マネジメントがうまくいかない」
……そんな愚痴を職場で聞いたことありませんか?もしそうならば、あなたの会社は“企業病”に冒されています。

「ネガテイブな感情」をコントロールし、思い描いた行動を実現する技術 緊張・焦り・不安・いらつき・やるせなさ「感情的な不安」を「理性的な問い」に変える

会社の業績はコミュニケーション「量」に比例する。1回の時間は短く、回数は多くが基本。「不通の会社」では、数字は伸びない。

【内容紹介】近年、企業・組織や社員一人ひとりが個々の「社会における存在意義」である「パーパス(Purpose)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。

内容
日本のコーチングは、この本から始まった〟
今日すぐ使える! 1冊ですべてわかる!! 最良の入門書

田久保善彦氏、楠木建氏、山口周氏絶賛!!280社のブランディング現場でわかった志の経営7つの原則

スポーツ界のみならず、教育やビジネスでも使える!コーチングの極意が満載!


11年間日本の王座から遠ざかっていた関西学院大学アメリカンフットボールチームを、10年間で7回の優勝に導いた武田氏。
しかし、その頃の著者はまだ怒鳴ることしか知らない鬼コーチでした。
その後米国へ留学し、カウンセリングの勉強をしながら身につけた指導論とは、いったいどんなものだったのでしょう。

この本では著者の実戦経験に基づいた、さまざまな心理学の理論と方法が随所に顔を出します。
専門的な心理学用語も登場しますが、そのつど具体的な使用例とともにわかりやすい注が添えてあり、非常に読みやすい本になっています。
また本文中に「コーチ」という言葉が多く使われますが、是非「上司」「教師」「親」として、自分に当てはめてみてください。

怒鳴る教育から褒める教育へ。
指導される側の立場の視点を持ち、「後輩」「生徒」「子供」をいかに導き成長させるか。
やる気を起こさせるコーチングの極意をやさしく解説します。

A business's overall strategy may be set at board level, but many people throughout the organisation will be involved in deciding that strategy and implementing it - making decisions that are strategic in nature. On these decisions hangs the future of the business: how successful it is, even whether it is successful. Yet business history is full of strategic decisions, both big and small, that were weak, poorly conceived and consequently disastrous.

「いまどき社員」を動かす新・人材戦略 社員が辞めない！ 社員のやる気がアップする！新卒採用・社員教育・社員定着の鉄則

◎チームづくりの原理原則は、世界共通。もっとも大切なのは「心理的安全性」であることを、グーグルの「プロジェクト・アリストテレス」が解明。

資本主義における基本資産は、カネ（金融資本）とモノ（物的資本）だった。ヒト（人的資産）は、資産ではなく費用（コスト）として計上されるという欠点があった。本書で提唱する「パーパス経営」の源泉は

「経験と勘と口伝」で積み上げられたものと思われがちなマネジメントには、実は学問的な裏付けがある！

これから企業にとって避けられない課題になる「人的資本経営」。でも、人的資本って何? 今までのマネジメントと何が違うの? そんな疑問を抱える経営者、人事担当者、マネージャーに送る

どうも、一般的に、会議は人々から嫌われているようです。

会議に関して多くの人々が持っている印象といえば、「多すぎる」「長すぎる」

“日本のドラッカー”と言われた伝説的コンサルタントの絶対不変の経営学　一倉定(1918-1999)は、群馬県出身の伝説的な経営コンサルタント。1万社を超える企業を指導し、多く

□アマゾン、ツイッター、セールスフォース、マイクロソフト、SAPも実践! ■世界最先端! 勝てる営業組織の「持続可能な人材育成」の仕組み

「結果が出せるなら動機はどうでもいい」――。