『姑の遺品整理は、迷惑です』のカバーアート

姑の遺品整理は、迷惑です

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姑の遺品整理は、迷惑です

著者: 垣谷 美雨
ナレーター: 李 ふぁみ
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郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安物買いの銭失い」の姑を甘く見ていた。至る所にぎっしりと詰め込まれた物、物、物。あまりの多さに愕然とし、夫を駆り出すもまるで役に立たない。無駄を溜め込む癖を恨めしく思う望登子だが、徐々に姑の知らなかった顔が見えてきて……。誰もが直面する“人生の後始末”をユーモラスに描く「実家じまい」応援小説。©垣谷 美雨 (P)2022 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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Audible制作部より

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まさに現在の私世代の人たちが、共感する内容満載でした。姑に対する怒りから、何度も
「お義母さん!…」と始まる数々の事が、目に見えて想像できる事ばかりで、その都度、声を出して笑ってしまいました。
自分の母・夫の母それぞれの関わり方や、対する思いの違い。一つの方向からしか見えない事と、思いもよらない方向から見えてくる真実。途方に暮れそうな「遺品整理」を通して、始めた頃と終えた時の、主人公の心の変化もホッとするものがありました。
ともすると溜め息や眉間に皺となる「遺品整理」ですが、読み終え(聴き終え)た時に、とても元気が出て、今後の未来に希望が湧いてくる作品でした。

共感・感動・元気が出る作品

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

この作家さんの他の作品を聴いて作家さんを好きになり、全作品訊いてみたくなり、これも聴きました。
この作品は、前半は少し遺品整理の状況説明が長すぎるような気がしましたが、この作家さんがこれだけで終わるはずがないと聴き続けて、やはりいい作品として自分の中で締めくくることができました。
ただ、ナレーションの発声や役ごとに声色を変えるところなどはとっても良いのですが、「掛け値なし」を「かけちなし」と読んだり、(二人いる男性のうち)「年配の方が言った」と書いてあれば「(若いほうでなく)年配のほう」としか読めないであろうところを「年配のかた」が「言った」と読んだりされると、せっかくストーリーに入って聴いているところを冷めてしまうし、はっきり言って作家さんに対しても失礼だと思いますので、日本語の意味をもっと咀嚼してから読んで欲しいです。
声もいいと思いますし、これから改善されたらもっと良くなりますよ!

誤読が折角の作品を・・・もったいないです。

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歩きながら聴き始めたら、今まで、いつか片づけなきゃなあと思いながらも手をつけていなかったものがどんどん気になってきて、部屋の片付けに着手できました。迷ったら捨てる、も実行できるようになった気がします。物語もあたたかくて前向きになれるすてきなものです。

"いつかやろう"に効きました

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自分の叔父、叔母の遺品整理をしたので、共感出来るところが多々ありました。険悪になりそうでならず、サラリと温かい読後感でした。

朗読はナレーション部分がちょっと気になりましたが、会話部分は良かったです。全体的にゆっくり気味なので1.4倍で聴きました。

あと、次のチャプターが余韻なく、すぐに始まり過ぎでちょっと残念。 

淡々と、そして温かく

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遺品整理の大変さが
とてもよくわかり
そして温かい気持ちに
なりました。

イデナ24

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