『大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法』のカバーアート

大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法

(幻冬舎)

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大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法

著者: 工藤 進英
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このコンテンツについて

大腸がんで亡くなる人が増え続けている今、必読! 診断・治療法の変遷を知り、内視鏡検査の大切さを改めて肝に銘じていただき、 「大腸がんで死なない、健康長寿の人生」を送るための一冊。 【目次抜粋】 ●序章 大腸がんは怖いが、恐れることはない ―無我夢中になることで、陥凹型がんを発見できた ―医療や医療機器に国境はない ●第1章 大腸内視鏡検査・治療が命を救う ―ビジョンを持てば、人も医療も進歩していく ―大腸は命を支える、ちょっと不思議な臓器 ●第2章 がん細胞に肉薄する超拡大内視鏡が登場 ―70年前から急増。日本人に多い大腸がんの現状 ―オリンパスとの共同作業で、内視鏡を進化させた ●第3章 大腸がんでは死なせない! ―大腸の進行がんと陥凹型がんの発生部位は、ほぼ一致する ―大腸内視鏡検査は、もう痛くて辛い「苦行」ではなくなった ●第4章 大腸内視鏡検査・治療は新しい領域に入った ―AI(人工知能)が、社会も医療も変えていく ―AI診断の進化に弾みがつき、国内外の認知と評価が高まってきた©2025 SHINEI, KUDO, GENTOSHA (P)2025 Audible, Inc.

大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法に寄せられたリスナーの声

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