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夏目漱石 後期三部作

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夏目漱石 後期三部作

著者: 夏目 漱石
ナレーター: 佐々木 健, 西村 健志
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概要
夏目漱石といえば「こころ」「坊ちゃん」「吾輩は猫である」などがとても有名です。教科書にも掲載されているし、ほとんどの方は読んだことはなくても題名だけは知っているのではないでしょうか。夏目漱石はいまや日本で最も有名な作家となっています。
そしてそんな数ある名作のうちに、「前期三部作」「後期三部作」と呼ばれる作品群があります。ご存知でない方も多いかもしれません。しかしこれら三部作を知らずして夏目漱石は語れません。前期三部作、後期三部作を読んで初めて、夏目漱石を知ることができると言えるでしょう。

前期三部作は「三四郎」「それから」「門」です。
物語はそれぞれ異なりますが、失恋や略奪といった大人の都会的な恋愛が、三作で順に展開しています。

後期三部作は「彼岸過迄」「行人」「こころ」です。
後期では自我、自意識と人間関係によって悩み苦しむ人間の姿が描かれています。

どの作品も舞台は過去の時代でありながら、人間の姿は現在と変わりません。リアルに描かれる人間模様は、あなたの人生に照らして、反省や新たな知見をもたらしてくれるかもしれません。それ故に、夏目漱石は史上一番の国民的作家となりえたのです。

夏目漱石の後期三部作、是非お楽しみください。©2022 PanRolling
大衆小説 文芸小説

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高校の時、「こころ」は教科書に載っていて読んだ記憶はあるのですが、当時は何とも思わず読んでいました。
大人になって色んな作品を読むようになって、今改めて聴くと、なんだかスッと心に染み入るようでした。
後期の作品でもやっぱり「こころ」がいちばん好きです。

改めて聴くと沁みる

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テーマが共通している後期三部作。
「こころ」は有名なので知っていましたが、「行人」も妻を信じきれないのが何とも人間らしいなと思いました。
まとめて聞けてよかったです。

おすすめです

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前期にくらべ、こちらの方が全体的に少し重たい感じがありました。

人の根幹的な部分を表現したりする事が多く、前期にくらべより深みが増した様に思えます。

ただ個人的には前期の様な感じが好きかもしれません。

重みが増した

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ナレーターが上手いので最後まで飽きずに聞けました。行人、こころ、は流石名作、良いですね。

飽きずに聞いていられる

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共通するテーマが関心のある事なので、まとめて聴けて良かったです。

作品の変遷

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