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四月になれば彼女は

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四月になれば彼女は

著者: 川村 元気
ナレーター: 細谷 佳正
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あのときのわたしには、自分よりも大切な人がいた。
胸をえぐられる、切なさが溢れだす――

2024年3月22日(金)映画公開が決定した、川村元気による究極の恋愛小説!

4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届いた。
“天空の鏡”ウユニ塩湖からの手紙には、瑞々しい恋の記憶が書かれていた。
だが藤代は1年後に結婚を決めていた。愛しているのかわからない恋人・弥生と。
失った恋に翻弄される12か月がはじまる――

なぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去ってしまうのか。
川村元気が挑む、恋愛なき時代における異形の恋愛小説。

“あのときのわたしには、自分よりも大切な人がいた。
それが、永遠に続くものだと信じていた。”

“私たちは愛することをさぼった。面倒くさがった。”

“わたしは愛したときに、はじめて愛された。
それはまるで、日食のようでした。”
2024年 春公開 映画『四月になれば彼女は』原作。

©川村 元気 (P)2023 Audible, Inc.

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