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  • ファウンダー思考――新規事業を成功に導く6つの武器

  • 著者: 信原 威
  • ナレーター: 岡部 悟
  • 再生時間: 7 時間 39 分
  • 2.3 out of 5 stars (4件のカスタマーレビュー)

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『ファウンダー思考――新規事業を成功に導く6つの武器』のカバーアート

ファウンダー思考――新規事業を成功に導く6つの武器

著者: 信原 威
ナレーター: 岡部 悟
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あらすじ・解説

日本企業とビジネスパーソンに足りないのは、イントレプレナーシップとアントレプレナーシップ、そして失敗を怖れない“ファウンダー思考”だ! 新事業の立ち上げに欠かせない基本ノウハウはもちろん、成功を収めるための「マインドセット」や「ネットワーク」の形成方法、投資家を唸らせる「事業計画の書き方」、事業の確実な実行を可能にする「組織マネジメント」までを凝縮した珠玉の1冊。

【著者紹介】

[著]信原 威(のぶはら・たけし)

Exa Innovation Studio Managing Director/Shikohin CEO。

総合商社で中近東・中南米向けの機械輸出ビジネスに従事した後、大手コンサルティング・ファームでディレクターとして日本企業および欧米企業のグローバル・プロジェクトを担当。2012年より活動拠点をロサンゼルスに移し、Exa Innovation Studio(EIS)を2人の仲間と創業。

現在はEISで日米欧での新規事業開発に取り組むと同時に、日本特有の天然素材と道具を組み合わせたウェルネスブランド「Shikohin, Inc.」および新規事業育成ファンド「E-studio LLC」のCEOを務める。起業家の世界的ネットワークEO(Entrepreneurs’ Organization)Los Angelesのメンバーで、多くの若手起業家のコーチングに取り組む。2016年より、アクセラレーター「Founders Boost」でのメンターとして、数多くのスタートアップのアドバイザーを務める。慶應義塾大学環境情報学部卒業。

【目次抜粋】

第1章 私の「ファウンダー思考」はこうして育まれた

第2章 宝島の発見 新規事業を発掘、発見する3ステップ

第3章 海図の作成 投資家が納得する事業計画と

第4章 物語の形成 ハリウッド映画に学ぶブランドストーリー展開

第5章 同志の結成 夢を実現する仲間作り

第6章 金脈の確保 キャッシュを生み出す経営施策と

第7章 計画の実行 実行に結びつくオペレーション管理メソッド

第8章 成功者は絶対に諦めない
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©信原 威 (P)2024 Audible, Inc.

ファウンダー思考――新規事業を成功に導く6つの武器に寄せられたリスナーの声

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村人ジャクソンのプロフィール画像
  • 村人ジャクソン
  • 2024/03/27

延々と自分語りを聞かされるのが辛い

文章の全体から俺は頑張った、それができる俺は優秀だ、という雰囲気が滲み出ている。ファウンダー思考とか言って一般論化したようなタイトルを付けているが単なる自伝。偏差値xxからの東大〜、東大卒を3人育てた〜、みたいな本と大差ない。
この人自体に興味無ければ読む必要ない。というか読み進めるのが辛すぎる。
読書開始から30分くらいでリタイヤしたから分かりませんが、もしかして後半には素晴らしい示唆に富んだ内容が書かれているかもしれないです。

新事業と言ってもコンサルビジネスの延長線の事業がほとんどのようなので、事業内容にもあまり興味はないし、要らないかなぁ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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