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なぜヒトだけが老いるのか

(講談社現代新書)

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なぜヒトだけが老いるのか

著者: 小林 武彦
ナレーター: 岡野 浩介
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概要

人間以外の生物は、老いずに死ぬ。

ヒトだけが獲得した「長い老後」には重要な意味があったーー。

生物学で捉えると、「老い」の常識が覆る!

【ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』著者による待望の最新作!】

・産卵直後に死ぬサケ、老いずに死ぬゾウ、死ぬまで子が産めるチンパンジー

・ヒトは人生の40%が「老後」

・長寿遺伝子の進化

・寿命延長に影響した「おばあちゃん仮説」と「おじいちゃん仮説」

・老化するヒトが選択されて生き延びた理由

・ミツバチとシロアリに学ぶ「シニアの役割」

・昆虫化するヒト

・不老長寿の最新科学

・85歳を超えたら到達できる「老年的超越」というご褒美

・老化はどうやって引き起こされるのか

・生物学者が提言する「最高の老後の迎え方」とは ……ほか

「老いの意味」を知ることは「生きる意味」を知ることだった。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©小林 武彦 (P)2023 Audible, Inc.
哲学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
利己的に生まれ、利他的に死んでいくという説明がとても心に残りました。
死や老について生物学の観点から、始めて腑に落ちる説明がもらえたような気がします。
今から老いることが楽しみになりました。

老いることが楽しみになる一冊

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

老いや死への恐怖がなくなり、むしろ楽しみになりました。私が単純な人間なのかもしれませんが、、。
ちょいちょい出てくる著者の妄想的なセリフが可笑しくて吹きました?

老年的超越

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とても良かったです。
齢をとるのが、死の恐怖が少し薄らぎました。
その時が来るまで社会に貢献して生きていたいです。

人は元いたところに帰っていく、、

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内容の殆どが納得できるもので、読んでよかった。
オーディブルで聞いたのだが、内容が良かったので、Kindleで書籍も購入し、再読している。

ほとんど納得できる。読んでよかった。

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他の生物とは違い、人間は言語を使って話す能力がある。考えたり想像することも出来るため創造性を獲得した。感情がここまで表現できるのは人間だけである。感情があるから悲しんだり怒ったりする。死ぬことへの恐怖は誰にも避けられないため人を大切にしたり集団で協力するという共感力がある。全ての人間とわかりあうことは無理だが、少人数であればコミュニティを形成することができる。高齢者は若者からすれば嫌なイメージを持ってるかもしれないが、良い高齢者の人もいる。高齢者の唯一の強みは経験豊富であること。若者に勝てる強みではあるが、その分だけ自分の考えに固執するため変化するのが難しい。なぜ老化するのか。体内にあるDNAが関係している。時間の経過で少しずつ壊れていくようにプログラムされている。配列もある程度は決まっているが、両親のどちらにもない遺伝子が刻まれたりすることがある。稀に生まれてくる突然変異である。少子高齢化問題は子育てのしやすさと収入が関係している。日本は素晴らしい国ではあるが、安心して育てられる環境がない。日本人は働きすぎてほとんど休まない。電車やバスなどの公共の場では赤ん坊を連れてる親を見ると嫌がる人が多い。毎年出生数は減少してて昔と比べると半分以下になっている。このまま減り続けると日本は滅びる可能性が高い。素晴らしい国ではあるが、研究者になる若者も少ないことと技術力は世界と差がどんどん開いている。老化と死は誰もが通る道だが、どう捉えているかはその人次第となる。

人間だけが持っているもの

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