『じい散歩 妻の反乱』のカバーアート

じい散歩 妻の反乱

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じい散歩 妻の反乱

著者: 藤野 千夜
ナレーター: 松本 章太郎
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多くのメディアで紹介されて注目を浴びた『じい散歩』、待望の続編! 前作からさらに歳を重ね、夫婦あわせて180歳を超えた新平と英子。3人の独身中年息子たちは相変わらずで、自宅介護が必要になった母親の面倒を見る気配もない。まさに老老介護が始まった新平の束の間の息抜きは、趣味の散歩や食べ歩きだが、留守番している妻への土産も忘れない。果たして、老夫婦の道のりは? そして、妻の「反乱」とは? 身につまされながらもどこか可笑しい、明石家のその後を描いた家族小説。©藤野 千夜 (P)2023 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学

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最も関連性の高い
お金もなく、健康でもないと惨めになる。
何かの本でそう言ってた。なるほど。
本の主人公は、引きこもりや金銭感覚にだらしがない大人子どもを養っていけるだけの資産があるのだろう。
わたしの隣近所では、なかなかそのようなご家庭はないけど、実は多いから社会問題にもなってるんだろう。
父親を早くに亡くして母子家庭で、育った私には「こんな家庭もあるんだな」という印象ですが、楽しめました。

歳をとると

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主人公は90歳を超えるじいさんだが、ライフスタイルや思考は若い。特に池袋周辺のじい散歩は、まるで旅行のような楽しさがある。景色や建物をめでつつ、甘味を味わう、そんな散歩は最高だと思った。

じいさんは頑固者だが、心優しい。自分では心優しいと思っていないのだろうが。そしてサバサバしている。素晴らしい人生の先輩だ。わたしもこんな老人になりたいと思う。

じいさんの声が故郷の父を思わせ、懐かしくなった。

こんな老人になりたい

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どんな健康なひとにも、老いはやってくる。ままならないことは、やっぱりままならない。連続した話なのに、一巻のコメディテンポと異なる物悲しさもある読後感でした。実家の父とちゃんと連絡取ろうと思った。

人生の終盤をどう生きるか

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三人兄弟の設定が面白く、
自称長女がいてよかったなあと思いました。
こんな元気な90歳台でありたいものです。

元気な90歳代

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本来であれば、うちは大変だと毎日愚痴を言って暮らしてしまいそうな家なのに、
この父親の生き方は、
前向きでいい!
3人の息子の描写もなんかいい!ナレーションが、合ってたからかな
東京の街歩きの描写や、食べ物もいろいろ出てきて、歳を重ねても、こういう生き方がしたいと思った

こんな老後が良い!

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