エピソード

  • 第39回「アーティゾン美術館 屋外彫刻プロジェクト リンディ・リー《無数の星座がうまれる》」
    2026/02/22

    アーティゾン美術館は、ビルの建て替えと新しい美術館構想の中で、2010年頃から屋外彫刻プロジェクトを進めてきました。

    2025年7月のレイチェル・ホワイトリードの作品設置に続き、プロジェクトの結実のふたつめとして、1月30日にリンディ・リーによる彫刻作品《無数の星座がうまれる》が、同作家による日本初の常設作品として完成しました。

    今回は、本作の設置を担当した学芸員の上田杏菜さんをお呼びして、新しく設置された作品についてお聞きします。


    ゲスト:上田杏菜(⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員)

    2019年より現職。近年企画担当した展覧会に「コレクション選特集コーナー展示「野見山暁治」」展(2023年)、「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」展(2025年)など。


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    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


    京橋彩区:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyobashi-saiku.tokyo/⁠⁠⁠⁠

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    54 分
  • 第38回「KYOBASHI ART WALL Group Exhibition Vol.4」
    2026/02/08

    2021年から2024年までの間、4回にわたり作品を募集、優秀作品及び奨励作品を選出し、TODA BUILDING建設現場の仮囲での展示のほか、各優秀作家の展覧会を開催してきた「KYOBASHI ART WALL」。2025年7月からはその集大成として入選作家によるグループ展を4期に分けて開催中です。今回のラジオでは、Vol.4の出展作家から高橋喜代史さん、荒井佳能さんの2名を迎え、作品制作や最近ハマっているものについて伺いました。それぞれ北海道と宮城に拠点を持つ初対面のお二人の会話が聞ける貴重な機会です。お聞き逃しなく!

    ゲスト:
    高橋喜代史(アーティスト)
    KYOBASHI ART WALL 第2回優秀作品入選。「抵抗の美術史」の系譜に連なり、パフォーマンスや言葉を用いた映像作品や立体作品を制作。近年は、社会問題と個人的な感情を重ね合わせた映像インスタレーションや、言葉の多面性を立体化した作品を発表している。2012年より展覧会、アートスペース、アートスクールの企画運営にも携わる。2015年一般社団法人PROJECTA設立。

    荒井佳能(アーティスト)
    KYOBASHI ART WALL 第1回奨励作品入選。2003年宮城県生まれ、東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コースに在学中。アートとデザインの横断的なアプローチで制作を行い、絵画を中心に、グラフィック・インスタレーション・サウンドなど表現は多岐にわたる。 絵画ではドローイングをベースに制作し、ドローイングを「自己を透過する解体装置」と位置付けている。

    岩澤夏帆(戸田建設株式会社)
    KYOBASHI ART WALL担当。フリーランスで神奈川県を中心に、展覧会のコーディネーションやアートスペースの運営に携わり、2022年より現職。

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    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


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    51 分
  • 第37回「APK STUDIES第1期修了展~人と出会い、学びがつながっていく」
    2026/01/25

    東京・京橋を舞台にアートでつながる新しいコミュニティ形成を目指し、メンバーの関心や課題意識を深めていく学びの場である戸田建設のラーニングプログラム「APK STUDIES」。昨年6月から始まった第1期の修了展がついに開催されます。第1期メンバー19人が自身のもやもやと向き合い、考え、リサーチを繰り返しながら、それぞれが企画提案という形でまとめ、発表します。今回はプログラムのファシリテーターであるインディペンデントキュレーターの青木彬氏に加え、第1期APK STUDIESのゲストで、修了展の空間構成を手掛けた建築家の佐藤研吾さんをお招きして、修了展のユニークポイントをうかがいます。


    ゲスト:

    青木 彬(インディペンデントキュレーター)

    一般社団法人藝とディレクター。一般社団法人ニューマチヅクリシャ理事。1989年東京都生まれ。東京都立大学インダストリアルアートコース卒業。アートを「よりよく生きるための術 」と捉え、アーティストや企業、自治体と協働して様々なアートプロジェクトを企画している。これまでの主な活動に「黄金町バザール2017 Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(横浜市、2017年)アシスタントキュレーター、まちを学びの場に見立てる「ファンタジア!ファンタジア!─生き方がかたちになったまち─」(東京都、2018年~)ディレクター、「KAC Curatorial Research Program vol.01『逡巡のための風景』」(京都芸術センター、2019年)ゲストキュレーターなどがある。『素が出るワークショップ 』(学芸出版)編著。


    佐藤研吾(建築家)

    1989年神奈川県生まれ。一般社団法人コロガロウ/佐藤研吾建築設計事務所主宰。インド・日本で開催する短期デザイン学校In-Field Studio /荒れ地のなかスタジオ代表。福島県大玉村で藍畑を世話する歓藍社所属。アートユニット「野ざらし」ディレクター。福島、神奈川、そしてインドといった複数の拠点を往還しながら建築およびその周辺の創作活動を行っている。


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    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


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    52 分
  • 第36回「森夕香展 “霧露” —身体の境界を拡張する」
    2026/01/12

    2026年初回の放送では、アーティストの森夕香さんとギャラリストの菊竹寛さんをゲストにお迎えして、1月13日(火)よりYutaka Kikutake Galleryで開催される森夕香展 「霧露」をご紹介します。森さんの作品は、人と植物が融合した連続体のようなイメージが描かれています。ダンスの経験や植物の構造から得た気づきから、身体とその周囲との境界への関心を深めていった作品制作の背景や、今後の作家活動の展望についてお話を伺います。

    ゲスト:

    森夕香(アーティスト)

    1991年、大阪府生まれ、滋賀県育ち。2015年パリ国立高等美術学校派遣交換留学、2016年京都市立芸術大学大学院修士課程日本画専攻修了。現在は京都を拠点とする。自らの体験や感覚をもとに身体と環境が互いを内包し合い流動的に変化し続けるさまを描いている。2019年より植物の写生を始め、植物の身体性からインスピレーションを得た絵画作品も制作している。

    菊竹寛(Yutaka Kikutake Gallery 代表)

    1982年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科卒。タカ・イシイギャラリー勤務を経て、2015年夏にYutaka Kikutake Gallery を開廊。生活文化誌「疾駆/chic」の発行・編集長も務め、ギャラリーと出版という2つの場を軸に芸術と社会の繋がりをより太く、より豊かにするようなプロジェクトに挑戦中。

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    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

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    52 分
  • 第35回「田村琢郎 新作個展”みちとみちのみち” ―原点はアザラシのいるところ!?」
    2025/12/21

    12月27日よりGallery & Bakery Tokyo 8分で開催する田村琢郎 新作個展「みちとみちのみち」について、アーティストの田村琢郎さんをお迎えしてお話を伺います。田村さんはアスファルトや道路標識、カーブミラーなど、交通や都市のインフラにまつわるモチーフをしばしば取上げ、それらを本来の文脈や機能から切り離すことで、まったく新たな意味と存在感を与えています。

    日々の生活の中で見過ごされている光景を詩的かつ批評的な視点で再構築するその感性はどのように形づくられてきたのか、田村さんの心の内に迫ります。


    ゲスト:田村琢郎(アーティスト)

    1989年大阪生まれ。2016年に京都芸術大学を卒業後、名和晃平が主宰するアート・プラットフォーム「SANDWICH」 にてアシスタントとして活動しながら制作を続ける。その後、拠点を東京へ移し、本格的に作家としてのキャリアを スタートさせる。主な個展に「Uncertain Romance」(MAKI Gallery、東京、2025 年)、「5W < 1H」(MAKI Gallery、東京、2021 年)、 「OUT SIDE」(y gion、京都、2018 年)などがある。近年は全国各地でグループ展やパブリックアートプロジェクトにも積極的に参加している。


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    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

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    55 分
  • 第33回「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション ゲーム開発って面白い!」
    2025/12/07

    TODABUILDING6FにあるCREATIVE MUSEUM TOKYOで12/20(土)~2/22(日)開催予定の「世界を魅了するゲームクリエイション ―大カプコン展」について、カプコン所属のプロデューサーの牧野泰之さんをお迎えし、展覧会の魅力に迫ります。展覧会の企画から開催にいたる経緯はもちろん、ドット絵時代の創意工夫などゲーム開発はトンチの世界と言われる所以等々、展覧会の紹介とともにゲーム開発の魅力について教えていただきます。


    ゲスト:牧野 泰之(株式会社カプコン プロデューサー)

    『大逆転裁判1&2』や『ストリートファイター』シリーズなどを担当。カプコン40周年記念サイト『カプコンタウン』や、オリジナル雑貨ブランド『カプコンクリエイターズレーベル』、『佐賀県×ストII』 『JR東海×カプコン』 『手塚治虫×カプコン』など、ゲーム開発以外のプロジェクトも企画・プロデュースしている。

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  • 第33回「安井曾太郎 ―15年間の葛藤が生んだ揺るぎないスタイル」
    2025/11/23

    安井曾太郎(1888–1955)は、フランス留学後の長い模索期を経て、デフォルメによって対象の本質を表現する独自のスタイルを確立しました。近年アーティゾン美術館が収蔵した《座像》(1929年)は、「安井様式」と呼ばれるそのスタイルを最初に世に示した重要作です。本展では《座像》に焦点をあて、滞欧期から最晩年へ続く安井の画業の変遷をご紹介します。

    今回は、担当学芸員の田所夏子さんをお呼びして、「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎」についてお聞きします。


    ゲスト:田所夏子(⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員)

    2005年よりブリヂストン美術館(現アーティゾン美術館) 学芸員。近年企画・担当した展覧会に「創造の現場一映画と写真による芸術家の記録」展(2023年)、「はじまりから、いま。 1952-2022―アーティゾン美術館の軌跡」展(2022年)、「ジャム・セッション石橋財団コレクション✕森村泰昌M式「海の幸」一森村泰昌ワタシガタリの神話」展(2021年)


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  • 第32回「漂着 漕ぎ出すための地図」
    2025/11/19

    「ジャム・セッション」は、⽯橋財団コレクションと現代のアーティストとの共演により、美術の新たな可能性を探るシリーズです。第6回となる本展では、沖縄と東北という異なる⼟地に根ざし、歴史や記憶に向き合ってきた⼭城知佳⼦、志賀理江⼦を迎えます。ふたりのアーティストによる新作とコレクション作品との出会いを通じて、複雑で困難な現実に対するまなざしと、芸術の⼒を再考する場を創出します。
    今回は、担当学芸員の内海潤也さんをお呼びして、この展覧会の企画意図や、⼆⼈展であることの意義、今この時代における⼆⼈の創作のあり⽅の重要性についてお聞きします。


    ゲスト:

    内海潤也(⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員)

    1990 年、東京都⽣まれ。⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員。ジェンダーに関⼼を寄せ、⽇本と東南アジアの現代美術を調査・研究、展⽰企画、執筆などを行う。主な企画・担当展覧会に「ジャム・セッション ⽑利悠⼦ ピュシスについて」(2024‒25 年)、「第59 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展⽇本館展⽰帰国展ダムタイプ|2022: Remap」(2023 年、いずれもアーティゾン美術館)。屋外彫刻レイチェル・ホワイトリード《Artizon Conversations》の企画・担当。

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    56 分