第46回「神輿に宿る日本の伝統技術とまちの思い ―京橋一丁目町会神輿の修復作業を振り返る—」
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今年6月12日~14日は東京日枝神社の「山王祭」。ここ京橋も神幸祭に始まり、町内渡御、下町連合渡御と、2年に一度の例大祭で街中が盛り上がります。山王祭とは、江戸三大祭さらには日本三大祭のひとつに名を連ね、徳川将軍が上覧した「天下祭」として江戸時代から400年続く伝統的な祭礼です。豪華な神幸行列や神輿が都心のオフィス街を練り歩く様子はまさに圧巻。今回は京橋一丁目町会神輿の大修復を手掛けた中台製作所の中臺洋さんと、京橋一丁目東町会の日高さん、西野さんに御神輿の魅力と受け継がれてきた街の人達の思いをお話しいただきます。
ゲスト:
中臺洋(有限会社中台製作所代表取締役)
1971年千葉県市川市生まれ。1990 年愛知県江南市 市川仏具製作所に就職し漆塗りや金箔押しの技術を修行。1994 年4 年間の修行を終えて父 實の下 神輿製作に従事し、2013年より代表取締役に就任。
日高正之(京橋一丁目東町会役員)
1947年中央区京橋生まれ。1969年から家業の料亭「京楽」(京橋1丁目にて昭和5年創業)に入り、1996年より日本料理「日高」(新川)店主。
西野文人(京橋一丁目東町会会長)
1956年中央区京橋生まれ。2010~2016年京橋一の部連合町会青年部「京橋はじめ会」会長を務め、2022年より京橋一丁目東町会会長に就任。
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「京橋彩区のアートな広場」とは?
京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。
※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。
京橋彩区:https://kyobashi-saiku.tokyo/