• #2-75 子どもが残酷な絵を描いている。止めるべき?
    2026/09/03

    今回は「子どもの残酷で非道なあそび」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・アリを潰したり、ぬいぐるみをぶん殴る

    ・生き物への扱いがひどい

    ・心理士からみて、必ずしも悪いものではない

    ・カタルシス。内なる感情を処理している

    ・散っていった虫たちも子どもの心の健康に役に立っているかも

    ・家にボコボコにできるものがあると良い



    ■メッセージ紹介


    「5歳の女の子を育てているママ」さんから/


    幼稚園から帰ってきて私が夜ご飯を作っている間に子供はおえかきをしていました。/


    女の子だけどたまに剣を持った勇者?を描いて戦っている絵を書いたりしています。/


    その日もそういう絵を描いているのかなー?と思って見たらピカチュウのお腹に包丁が刺さっている絵を描いていました。/


    子供に「どうしてそんな絵を書いたの?」って聞いては見たのですがただ戦って刺さったと言っていました。/


    その時はそういこともあるかーと思って流していたのですが、後々考えたら何か子供なりにストレスがあったのかなと思ってしまいました。。/


    この先この子がどのような子になるかなどの心配はしましたが、今は出来るだけのことをやるしかないなって思うようにしました。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・5歳前後は「図式期」と呼ばれる段階

    ・自分の感じたことを絵という形で表現

    ・「そんな絵を描いちゃダメ」と言わないことが大事

    ・子どもの世界観に入っていく

    ・自己や死別の後に、それを象徴するような絵を描くことがあるが、自然な反応

    ・ケアは心理士が担う。



    ■今回のコーナー


    「小さいときの非道なあそび」



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    25 分
  • #2-74 子育てのルール。破ったときの「罰」は必要?
    2026/08/27

    今回は「子育てにおけるルール設定」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・ルール設定している家庭は多い

    ・毎回ご褒美をあげてられない

    ・イレギュラーなことがおきる

    ・成長に従ってルールが複雑に

    ・子どもも成長すると、他のことも優先したくなる

    ・言い訳が上手くなる



    ■メッセージ紹介


    「11歳の男の子を育てているママ」さんから/


    学校から帰ってきて、いつもそのあと友達と遊びに行くと言うのですが、毎日この時間に帰ってきなさいという時間に全然帰ってきません。/


    何で遅くなったのか聞くと、毎回友達と喧嘩してしまったとか、忘れ物をして見つからなかったと何かと言い訳をします。/


    時間を守る大切さを伝え、ルールは守って欲しいと伝えていますが、なかなか守ってくれません。/


    時間を守らせるのもだんだん面倒になってきて、最近はあまり言わなくなってしまうくらい疲れてきました。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・「言い訳が出る」=守らなきゃいけないことが分かっている

    ・毎回守れないときはルールの中身を一緒に見直す

    ・「なぜ守るのか」を子どもが腑に落ちる言葉で伝える

    ・罰則は一時的な効果しかない



    ■今回のコーナー


    「ルールを破ってしまった思い出」



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    28 分
  • #2-73 子どもには様々なトラブルに合いつつも乗り越えて行って欲しい
    2026/08/20

    今回のテーマは「公園トラブル」です。


    ▼今回のトーク内容


    ・公園は子どもにとっては最高だが、親はハラハラする

    ・トラブルは自然。

    ・3-4歳は相手の気持ちを想像する力が未熟

    ・2-3歳は相手のことを全く考えない



    ■メッセージ紹介


    「3歳の女の子を育てているママ」さんから/


    夕方の公園での出来事なのですが、娘が使っている砂場セットを、友達が「貸して!」と無理やり奪い取ってしまいました。/


    その子の親も近くにいたので少し様子を見ていたのですが、結局喧嘩になり、最終的に相手の子が泣き出してしまいました。/


    相手の親の手前、私は咄嗟に「ダメでしょ!ごめんなさいは?」と叱ってしまい、娘を無理やり謝らせてしまいました。/


    最初に無理やり取ったのは相手の子だし、娘だけが悪いわけではないので、私はなんとも言えない気持ちになってしまいました。/


    私が謝らせたせいで、娘は納得いかない表情で固まってしまいました。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・親的にはその場を収めたくなってしまう

    ・咄嗟に叱ってしまったら、あとで修復するのが大切

    ・玩具を無理に貸す必要はない

    ・「ごめんなさい」は強制しなくていい



    ■今回のコーナー


    「トラブルに巻き込まれた思い出」

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  • #2-72 ママのことをライバル視する思春期の娘
    2026/08/13

    今回のテーマは「ママに対抗意識を持つ娘の話・思春期」です。


    ▼今回のトーク内容


    ・思春期はいつから?

    ・息子と父親は比較的区別しやすい

    ・娘と母親は比較対象でありライバルになりやすい

    ・お母さんを嫌いなわけじゃない

    ・パパを独占したい気持ちと大人に向かう気持ちが混在



    ■メッセージ紹介


    「11歳の女の子を育てているパパ」さんから/


    仕事が終わって自宅に帰り、妻とお茶をしながら仲良く他愛もない会話をしていました。/


    すると、娘が妻に「パパとばっかり話するのずるい!」と妻に言いました。やきもちのような感じです。/


    娘は私にすごくなついてくれていて、その気持ち自体は嬉しい反面、妻にライバル心のような気持ちがあるようで、接し方が難しいです。/


    妻と娘の仲も気になり複雑な気持ちです。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・認知症外来だと、母娘は関係性がうまくいかないことが多い

    ・どちらかの見方をするのはNG

    ・心配し過ぎなくていい

    ・「夫婦連合」をキープするのが大事



    ■今回のコーナー


    「ライバル視していた相手」




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  • #2-71 子どもの「自分でがんばる」気持ちを育てたいけど難しい
    2026/08/06

    今回のテーマは「助けること、見守ることのバランスや自主性、主体性」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・時間がないから親がやってしまう

    ・育児書には「見守りましょう」でも難しい

    ・朝には難しい

    ・甘えまくっているはじめるパパの娘達

    ・下手に手を出すと怒ることもある



    ■メッセージ紹介


    「3歳の男の子を育てているパパ」さんから/


    朝の保育園の支度で、自分で靴下を履くと言い張っていたのに、うまくいかずに途中で投げ出して泣き出しました。/


    「もう時間ないよ」と言ってしまい、結局こちらが履かせましたが、子どもは「じぶんでやりたかった」とさらに不機嫌に。/


    急いでいる気持ちが先に出てしまい、「じゃあもう少し一緒にやろうか」と言ってあげられませんでした。時間を守って動くことと見守ることのバランスが難しいと感じました。/

     現実には余裕がなくて強い言い方になってしまうこともあります。


    時間に追われていると、どうしても効率を優先してしまい、子どもの気持ちを後回しにしてしまい、自己嫌悪になります。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・3歳は自立心の芽生えと未熟さがぶつかる時期

    ・朝は自立を促す時間ではない

    ・手柄だけ子どもに譲る、部分介助作戦

    ・時間が来たのでパパ特急が発車しまーす



    ■今回のコーナー


    「急ぎ過ぎて失敗したこと」



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  • #2-70 幼稚園行きたくない?分かるよ。しんどいよね。でも...。
    2026/07/30

    今回のテーマは「幼稚園・保育園への行き渋り」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・行き渋りはシーズン1でも取り上げた

    ・行かせたい親 vs 行きたくない子どもの対立関係(前回)

    ・本気で寄り添う覚悟を決める(前回)

    ・行きたくない問題はなくならない

    ・本気で子どもに寄り添うのは難しい

    ・発散の方法が分からない。知らない。



    ■メッセージ紹介


    「3歳の女の子を育てているママ」さんから/


    最近というかここの所毎日なんですが、幼稚園に行きたくない、つまらないと言って朝ごはんも食べるのが遅くなり、着替えるのも拒否し、疲れ果てています。/


    泣いて暴れてる娘をなんとか車に乗せますが、バタバタ暴れるので駐車場から抱えて幼稚園の中まで行きます。/


    幼稚園の入り口についても、ずっと駄々を捏ねています。/


    もうなんて言ったらいいかわからず、本当に困っています。/


    もう心底疲れてしまって、淡々と時間が経つのを無になって待っている状態です。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・「行きたくない」の裏にあるきもちを整理・共感しつつ、行動は止めない

    ・休ませ方には注意が必要 「泣き勝ち」 はダメ

    ・休ませるシグナルは定まったものはない。主体的に許可を出す。



    ■今回のコーナー


    「行きたくない、やりたくない」


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  • #2-69 子どもとSNS。誕生日にスマホを渡すことをおススメしない理由。
    2026/07/23

    今回のテーマは「子どものSNS利用」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・絶対うまく扱うことはできない

    ・今の時代、ウェブでのやり取りは普通

    ・昔の公園が今はオンライン

    ・避けられない以上、扱い方を教えていく



    ■メッセージ紹介


    「11歳の男の子を育てているママ」さんから/


    今年に入ってから、息子が「友達とLINE交換したい」と言ってきました。/


    スマホ自体は息子のものではなく、親が管理していて、自宅内のみ使用していいものとしています。/


    息子は「親友2人と交換する」と言っていたので、「まぁそれぐらいなら」と許可しましたが、実際はクラスのグループLINEにも登録し、クラスの数人とも交換してしまいました。/


    息子を信じていましたが、やっぱり甘かったか、と反省しています。/


    より具体的な我が家のSNSルールを説明していなかったのもわるかったと思っています。


    自分のスマホではないという事を理解させて、あくまでも親からかりている事、自分勝手に判断して行動しないことを話し合うことにしました。/


    今のところトラブルはありませんが、いつおこってもおかしくないのできちんと見守っていこうと思っています。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・小学5-6年生でSNSの波が押し寄せる

    ・デジタルオーナーシップは大事

    ・SNSはクラスの人間関係にアクセスする入場チケット

    ・かんたんな契約書がおすすめ



    ■今回のコーナー


    「昔の携帯電話の思い出」


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  • #2-68 子どもが嫌なことに立ち向かい共存して生きていくための親の接し方
    2026/07/16

    今回のテーマは「子どもが嫌がらせを受けている時の接し方」についてです。


    ▼今回のトーク内容


    ・大なり小なり、こういうことはある

    ・胸が締め付けられる思い

    ・子どもだけで解決できないことも多い

    ・小学・中学では人間関係が複雑に

    ・見極めが難しい

    ・イヤな事と共存する力も大事



    ■メッセージ紹介


    「10歳の女の子を育てているパパ」さんから/


    家でゆっくりしている時、娘から学校であった出来事の相談を受けました。/


    具体的な内容は、ざっくり言えば、クラスのリーダー格の子から嫌がらせを受けている、という話でした。/


    そこまで深刻な感じではないようでしたが、放ってはおけないと感じる内容でした。/


    親として穏やかではなく、娘の話を聞きながら相手の子にすごく腹が立ちました。/


    冷静になろうと思いつつも感情的になってしまい、「そんなことする奴は友達でもなんでもない!」「明日から無視しな!もう関っちゃだめだよ!」と言ってしまい、娘が黙ってしまいました。/



    ■こっこ先生の解説・提案


    ・パパに相談したことを褒めてあげる

    ・相談できる関係性が出来ていることが良い

    ・娘がパパに何をしてほしいかの見極めが必要

    ・パパは100%見方だという安心感のために一緒に怒る

    ・リーダー格の子を無視するのはハイリスク

    ・「どうなりたいのか」を丁寧に聞き取り

    ・大人の力を借りられることを伝える

    ・内容によっては地域の教育相談窓口も活用



    ■今回のコーナー


    「私が嫌いな嫌な奴」



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    ◎こっこ先生

    臨床心理士・公認心理師



    心理職として、長年医療機関や教育機関で長年従事しています。 日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。



    ◎はじめるパパ

    Webサイト 声かけレシピ集 playListの管理人で、2児の父親。



    怪獣?妖精?のような子供を育てています。 子供と一緒にいる時間を少しでも「ラクで笑顔」にしたい!という思いで運営しています。


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    27 分