
#2-16 感情ってなに?子どもの「嬉しい」「悲しい」を引き出す親の接し方
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このコンテンツについて
第16回は「感情表現の引き出し方」について話をしていきます。
感情とは?
・何らかの出来事に対する、心と体に起こる反応
・行動や考え方、他者との関わり方に影響を与える心の働き
▼今回のトーク内容
・感情は他者との関わりに影響を与える
・感情は生きるための「警報システム」
・感情はコミュニケーション手段
・動機づけのためにも必要
■メッセージ紹介
「7歳の男の子を育てているパパ」さんから/
息子が感情をうまく表現できないことが悩みです。/
例えば、友達と遊んでいる時に何か問題があると、何があったのかをうまく説明できずに、泣いてしまうことが多いです。/
このようなときは、息子が何を感じているのかを理解できずに、どう対処すればいいのか分からなくなります。/
■こっこ先生の解説・提案
・感情を表す言葉を表情や場面と結び付けて教える
・子どもが感じているであろう感情を言葉にして伝える
・様々な場面設定で演じることで表現する練習になる。
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◎こっこ先生
臨床心理士・公認心理師
心理職として、長年医療機関や教育機関で長年従事しています。 日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。
◎はじめるパパ
Webサイト 声かけレシピ集 playListの管理人で、2児の父親。
怪獣?妖精?のような子供を育てています。 子供と一緒にいる時間を少しでも「ラクで笑顔」にしたい!という思いで運営しています。