『野球盲導犬チビの告白』のカバーアート

野球盲導犬チビの告白

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野球盲導犬チビの告白

著者: 井上 ひさし
ナレーター: 平川 正三
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このコンテンツについて

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盲目の強打者登場に、球界は大パニック!?

盲目の天才打者、横浜大洋ホエールズの田中一郎選手。

盲導犬に先導され、“耳”で球種を捉える驚異の打法で、

昭和54年度は本塁打56本、打率4割7分4厘を記録。

とくに対巨人戦での活躍はめざましかった。

壮大な「予告ホームラン」でも物議をかもす田中の謎につつまれた生い立ち、

球界がうろたえるえる様を、一匹の“野球盲導犬”が語る、奇想に満ちた物語。

解説/菊池雄星(シアトル・マリナーズ)

©Hisashi Inoue 2020 Printed in Japan (P)2020 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学
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私は野球に興味が無いが、身内に全盲者がいるので聞いてみた。
終始ご都合主義の展開ではあったが、まぁまぁそれなりに楽しめた。
だが、終盤がいけない。全盲者を愚弄していると感じた。
自分達が全盲だから、目が見える人は仲間じゃないって。完全に頭おかしい発言。
それを全盲者全員の意見みたいな書き方はいけない。
その発言はファンでは無く自己の自己肯定感を上げるための傀儡とする行為ではないか。非常に残念だ。

オチが酷い

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