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採用基準――地頭より論理的思考力より大切なもの

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採用基準――地頭より論理的思考力より大切なもの

著者: 伊賀 泰代
ナレーター: 早水 リサ
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

就職超難関企業と言われるマッキンゼーは、地頭のよさや論理的思考力が問われると思われがちだ。しかし元採用マネジャーの著者は、このような定説をきっぱりと否定する。マッキンゼーでは世界で通用する人材を求めており、頭のよさだけではない。それは現在の日本が必要としている人材像と同じと言える。©2012 Yasuyo Iga (P)2019 Audible, Inc.
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マッキンゼーの実際の出来事を通じて、リーダーシップの重要性、日本におけるリーダーシップの著しい欠如、そしてリーダーシップは誰にでも身につけることができることを学べました。地頭より論理的思考力より大切なことを身につけるべく行動開始します。

リーダーシップの重要性

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目標を掲げ、先頭を走り、決めて、伝えることを自分が所属する部署だけでなく社内全体に広げていきたい、そのことを上司に訴えたい、と思わせてくれました。
リーダーシップを取り、自分で人生をコントロールすることは、しんどいけど幸せでしょうね。

勇気づけられる一冊

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リーダーシップとは何かを考えるのにとても良い本です。

良い本

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私たち日本人がリーダーシップという言葉がいかに苦手なのかを思い知った。と同時に、スーパーヒーローを待ち望む集団なんだなと、しみじみ感じた。リーダーシップとは、世間の評価に惑わされず自分の基準を持ち、自分の人生をコントロールする為のツールで、それぞれ個人が物ものだと、痛感した。

リーダーシップは人生を豊かにするんだな

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音声だけでなく書籍でもう一度読みたい本を星5つとしています。

2012年発売なので10年前の本です。

記載内容は現在の日本社会の課題そのものと言える内容です。

採用基準とタイトルにありますが、全ての社会人に求められるリーダーシップ論です。

論旨明快で多くの人に知ってほしい本です。

10年前の課題

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リーダーシップが日本に必要だと、本当に良く分かる内容でした。
・リーダーは1人でないといけないことはない
・リーダーシップは後天的に鍛える事が出来る
・リーダーシップは組織の全員が発揮するもの
という事を肝に銘じて生きていこうと思います。

リーダーシップの大切さ

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世界共通で必要とされるスキルが英語力、地頭、リーダーシップである事。リーダーは1人という考えは改めること。そして一人一人がリーダーシップを発揮する必要性、方法を学ぶことができた。事なかれ主義の世界にどっぷりと浸かっている危機感も得ることができた。
今の若者は優秀、負けてられないですね!

これからのリーダーシップ

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いかにリーダーシップが重要か、ビジネスマインドを磨くことができる本。
採用という断片的なスキルではなく、どの職種に携わるビジネスパーソンでも参考になる。
不確実性の社会でどう生き抜くか、ヒントが書かれている。

採用基準とはリーダーシップ

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リーダーシップの考え方について他の講義などでも聞いたこたはあったが筆者の考え方が一番納得できた。東日本大震災の下りなどはちょっと行き過ぎではないか(国際関係はそう単純ではないと思うため)と思う部分もあったので本書すべて無条件で納得できたわけではないがひとつの考え方としてとても参考になったし、周囲にも薦めたくなる本だとと思う。なお筆者が後書きでマッキンゼー褒めすぎと出版社から何度も注意を受けたと述べてある。修正の結果か、過度にマッキンゼー褒めすぎとは思わなかったが「進んでる欧米に対し遅れている日本」の構図が行き過ぎと思う部分もある。とはいえ全体通じて非常に参考になった。

リーダーシップの考え方

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リーダーシップや主体的なキャリア形成が重要であると延々と説明している。
重要な理由をたくさん並べているだけ。中にはこじつけとも思える。
重要との説明はもういい。
重要なのはわかった。だから何?だからどうする?と問いたくなる。
マッキンゼーもピンキリだということが分かった。

しつこいかなぁ

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