
悲しみの秘義
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥2,000 で購入
-
ナレーター:
-
長谷川 俊介
-
著者:
-
若松 英輔
このコンテンツについて
「言葉にならないことで全身が満たされたとき人は、言葉との関係をもっとも深める」―-自らの深い悲しみの経験を得た著者が、その魂を賭けて言葉を味わい、深い癒しと示唆を与えてくれる。
日経新聞連載時から話題を呼び、静かなロングセラーとなった一冊。
大切な人に贈りたい、特別な一冊です。
【担当編集者より】
大きな悲しみを知る人に寄り添うような切実な文章で、日経新聞連載時から大きな反響を呼んだ本です。
若松英輔さんは『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)で「混迷の時代に生きる現代人の心の支えとなる作品」として蓮如賞も受賞されました。
©若松 英輔 (P)2022 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
言葉以前の心について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
詩のこころを読む
- 著者: 茨木 のり子
- ナレーター: 檀 れい, 平 祐奈, 川島 海荷, 、その他
- 再生時間: 4 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いい詩とは,ひとの心を解き放つ力をそなえているばかりか,生きとし生けるものへのいとおしみの感情をも誘いだしてくれます.詩人である著者が,その心を豊かにしてきた詩の宝箱の中から忘れがたい詩の数々を選びだし,情熱をこめて語ります.ことばの花々にふれてみなさんは,きっと詩の魅力にとらえられるでしょう.
-
-
良い本ですが、ナレーションが時々残念
- 投稿者: チルチル 日付: 2022/06/30
著者: 茨木 のり子
-
Paul
- In Fresh Perspective
- 著者: N. T. Wright
- ナレーター: Simon Vance
- 再生時間: 7 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
N.T. Wright's accessible new volume, built on his Cambridge University Hulsean Lectures of 2004, takes a fresh look at Paul in light of recent understandings of his Jewish roots, his attitude toward the Roman Empire, and his unique reframing of Jewish symbols in relation to his experience of the risen Christ. Then Wright attempts a short systematic account of the main theological contours of Paul's thought and its pertinence for the church today.
著者: N. T. Wright
-
子供が観る映画ではなかった――映画『カビリアの夜』評
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェデリコ・フェリーニ監督の映画『カビリアの夜』は、一九五七年に製作・公開されている。その前年、日本では売春防止法が制定され、以後、日本文化の一翼を担った遊郭が消えていった。皮肉にも、この年、品川遊郭を舞台にした川島雄三の傑作『幕末太陽伝』が公開されている。前年に東調布第三小学校に入学した私は、七歳のケツの青いガキで、世界は、自分の前に無限に広がる海のように単純で、偉大だった。 七歳の子供には、世の中には、男と女がいて、昼と夜の間には人間の数だけの争い事や悩みがあり、多くの人間たちは空腹や貧乏、抑圧や裏切りに耐えながら生きているなんてことは、わかるはずもなかった。 『カビリアの夜』の主人公は、カビリアというローマの娼婦である。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
河合隼雄の幸福論
- 著者: 河合 隼雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心にしみこむ話がたくさん載っています。読まなきゃ損です」養老孟司氏、推薦!人間関係について、悲しみについて、成功について、人生について――。
-
-
素朴な優しさと静かな奥深さ
- 投稿者: まーつん 日付: 2025/09/04
著者: 河合 隼雄
-
よくわからないけど、あきらかにすごい人
- 著者: 穂村 弘
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代短歌を代表する著者が文学、アート、音楽など、それぞれの世界で活躍する「表現の神様」を訪ね、創作の根源に迫った、心躍る芸術談義。
-
-
集合的無意識
- 投稿者: kips 日付: 2024/06/12
著者: 穂村 弘
-
言葉以前の心について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
詩のこころを読む
- 著者: 茨木 のり子
- ナレーター: 檀 れい, 平 祐奈, 川島 海荷, 、その他
- 再生時間: 4 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いい詩とは,ひとの心を解き放つ力をそなえているばかりか,生きとし生けるものへのいとおしみの感情をも誘いだしてくれます.詩人である著者が,その心を豊かにしてきた詩の宝箱の中から忘れがたい詩の数々を選びだし,情熱をこめて語ります.ことばの花々にふれてみなさんは,きっと詩の魅力にとらえられるでしょう.
-
-
良い本ですが、ナレーションが時々残念
- 投稿者: チルチル 日付: 2022/06/30
著者: 茨木 のり子
-
Paul
- In Fresh Perspective
- 著者: N. T. Wright
- ナレーター: Simon Vance
- 再生時間: 7 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
N.T. Wright's accessible new volume, built on his Cambridge University Hulsean Lectures of 2004, takes a fresh look at Paul in light of recent understandings of his Jewish roots, his attitude toward the Roman Empire, and his unique reframing of Jewish symbols in relation to his experience of the risen Christ. Then Wright attempts a short systematic account of the main theological contours of Paul's thought and its pertinence for the church today.
著者: N. T. Wright
-
子供が観る映画ではなかった――映画『カビリアの夜』評
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェデリコ・フェリーニ監督の映画『カビリアの夜』は、一九五七年に製作・公開されている。その前年、日本では売春防止法が制定され、以後、日本文化の一翼を担った遊郭が消えていった。皮肉にも、この年、品川遊郭を舞台にした川島雄三の傑作『幕末太陽伝』が公開されている。前年に東調布第三小学校に入学した私は、七歳のケツの青いガキで、世界は、自分の前に無限に広がる海のように単純で、偉大だった。 七歳の子供には、世の中には、男と女がいて、昼と夜の間には人間の数だけの争い事や悩みがあり、多くの人間たちは空腹や貧乏、抑圧や裏切りに耐えながら生きているなんてことは、わかるはずもなかった。 『カビリアの夜』の主人公は、カビリアというローマの娼婦である。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
河合隼雄の幸福論
- 著者: 河合 隼雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心にしみこむ話がたくさん載っています。読まなきゃ損です」養老孟司氏、推薦!人間関係について、悲しみについて、成功について、人生について――。
-
-
素朴な優しさと静かな奥深さ
- 投稿者: まーつん 日付: 2025/09/04
著者: 河合 隼雄
-
よくわからないけど、あきらかにすごい人
- 著者: 穂村 弘
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代短歌を代表する著者が文学、アート、音楽など、それぞれの世界で活躍する「表現の神様」を訪ね、創作の根源に迫った、心躍る芸術談義。
-
-
集合的無意識
- 投稿者: kips 日付: 2024/06/12
著者: 穂村 弘
-
Who Was Jesus?
- 著者: N. T. Wright
- ナレーター: Derek Perkins
- 再生時間: 4 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Did the historical person Jesus really regard himself as the Son of God? What did Jesus actually stand for? And what are we to make of the early Christian conviction that Jesus physically rose from the dead? In this book, N. T. Wright considers these and many other questions raised by three controversial books about Jesus: Barbara Thiering's Jesus the Man, A. N. Wilson's Jesus: A Life, and John Shelby Spong's Born of a Woman.
著者: N. T. Wright
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
沈み込まずに考える
- 投稿者: うみかぜ 日付: 2025/02/22
著者: 永井 玲衣
-
Happier, No Matter What
- Cultivating Hope, Resilience, and Purpose in Hard Times
- 著者: Tal Ben-Shahar
- ナレーター: Adam Verner
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
When the world is upside down and the future uncertain, is it possible to find happiness? Happiness expert Tal Ben-Shahar unequivocally says yes! In Happier, No Matter What, he gives listeners a toolbox for finding hope and purpose - the SPIRE method.
著者: Tal Ben-Shahar
-
よみぐすり
- 著者: 坂口 恭平
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。
-
-
手を動かす
- 投稿者: kupibo 日付: 2024/10/02
著者: 坂口 恭平
-
夏の花
- 著者: 原 民喜
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 3 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
――このことを書きのこさねばならない
戦慄の廃墟からみずみずしい文学の花は咲いた
『夏の花』
当初「原子爆弾」という題名で1945年に書かれた。夏の花を妻の墓前に供えたその翌々日、原子爆弾が落とされる。広島の凄惨な光景が原民喜の澄みきった眼を通して語られる。
『廃墟から』
1947年発表。原爆が投下された後、次兄の疎開地である八幡村に移った作者の体験が引き続き描かれる。壊滅した広島、荒廃した戦後の人々の暮らしには、原爆で命を奪われた人々の無数の嘆きが横たわっている。
『壊滅の序曲』
1949年発表。広島に原爆が落とされる前の数か月間を描く。広島に戻った正三(原民喜がモデル)は、故郷の痛ましい末期をどこか予感しながらも、戦争末期の日々を過ごしているのだった…。
-
-
興味深く聞かせてもらいました
- 投稿者: misamo 日付: 2022/08/30
著者: 原 民喜
-
茨木のり子詩集
- 著者: 谷川 俊太郎(選), 茨木 のり子(著)
- ナレーター: 檀 れい, 平 祐奈, 川島 海荷, 、その他
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと、それゆえの、未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。ときには初々しく震え、またときには凛として顔を上げる。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、「現代詩の長女」茨木のり子のエッセンス。(対談=大岡信、解説=小池昌代)
-
-
たぶんあとからじわじわと…
- 投稿者: anz 日付: 2023/01/27
著者: 谷川 俊太郎(選), 、その他
-
その世とこの世
- 著者: 谷川 俊太郎, ブレイディ みかこ, モンドくん (イラスト)
- ナレーター: 下妻 由幸, 山内 美幸
- 再生時間: 2 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いまここの向こうの「その世」に目を凝らす詩人と,「この世」の地べたから世界を見つめるライターが,1年半にわたり詩と手紙を交わした.
-
-
朗読でこそ聴きたい作品だった
- 投稿者: イトコトリン 日付: 2025/06/04
著者: 谷川 俊太郎, 、その他
-
なんでも見つかる夜に、こころだけ見つからない
- 著者: 東畑 開人
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 6 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士・東畑開人氏が贈る新感覚の“読むセラピー”家族、キャリア、自尊心、パートナー、幸福……。心理士として15年、現代人の心の問題に向き合ってきた著者には、強く感じることがあります。
-
-
タイムリーだった。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/05/27
著者: 東畑 開人
-
荒野の冬
- 著者: 中谷 宇吉郎
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和15年の随筆。北海道の開拓時代の面影を残している十勝南部の様子を綴っている。人々の生活を見ていろいろな思いにとらわれる中谷宇吉郎だが、そこは科学者、ひと呼吸おいて冷静な視点で今の
-
-
戦前の北海道の冬
- 投稿者: sui 日付: 2022/02/03
著者: 中谷 宇吉郎
-
The Life and Works of Chopin
- 著者: Jeremy Siepmann
- ナレーター: Jeremy Siepmann
- 再生時間: 4 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Frédéric Chopin is the pianist-composer par excellence. Here, his life - from his birth in Poland, his famous affair with the French writer George Sand, and his death at the age of 49 in Paris - is told with his music featuring prominently.
著者: Jeremy Siepmann
-
オーディオブック版 なんとなく・青空
- 著者: 工藤 直子
- ナレーター: 工藤 直子
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「オーディオブック版 なんとなく・青空」に納められている詩は、工藤直子さんが、雑誌『ミセス』に2年間にわたって連載した詩をまとめたもの。身の回りのものや風景と著者がおしゃべりしているような詩は、うなずいたり、笑ったり、驚いたりして読んでいるうちに元気が出てきます。著者の工藤直子さん自身が朗読を担当しました。詩人の紡ぎ出す言葉と声、そのふたつが絶妙に組み合わさった作品を、どうか心で味わって見て下さい。このオーディオブックにはここでしか聞けない、工藤直子さんと雑誌『ミセス』の岡崎成美編集長との対談も含まれています。元になった詩集「なんとなく・青空」(ISBN:978-4-579-30431-8)は、2010年8月9日に学校法人文化学園 文化出版局から出版されました。あべ弘士さん制作の素朴でユーモラスなオブジェの写真が添えられた詩集は、オーディオブック版とはまた違った味わいを提供しています。こちらも手に取って頂ければ幸いです。書籍版の価格は1470円(本体価格1,400円)。(C)2010文化出版局
-
-
また今度聞きたいです
- 投稿者: 石川 日付: 2025/03/22
著者: 工藤 直子
-
死者と生きる未来
- 著者: 高橋 源一郎
- ナレーター: 大竹 まこと
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
政治をテーマにした情報サイト「ポリタス」で、戦後70周年の特集「戦後70年─私からあなたへ、これからの日本へ」の1つとして記載された高橋源一郎さんの寄稿文。「これから書く文章の中には、読者のみなさんにとって、不愉快に感じられる箇所があるかもしれない。そのことをお許し願いたい」。そんな書き出しから始まる「過去」「現在」「未来」への思いを、大竹まことさんが深みのある力強い声で語ります。
-
-
沁みます。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/20
著者: 高橋 源一郎
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
加害者は、何かの被害者。
- 投稿者: torys 日付: 2025/05/25
著者: 坂上 香
-
これは、アレだな
- 著者: 高橋源一郎
- ナレーター: 西山 慎也
- 再生時間: 8 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「滝沢カレンは谷崎潤一郎だった!」─故きを温ねて、新しきを知れば世界が違って見えてくる。話題作の「ツボ」がわかる痛快エッセイ!
-
-
なぜ定型をテイガタと読むのか?
- 投稿者: ハチ 日付: 2023/01/29
著者: 高橋源一郎
-
ぼくの愛誦詩篇・その(一)
- 心やさしき詩人達(八木 重吉・三好 達治・立原 道造)の詩を読む
- 著者: 八木 重吉, 三好 達治, 立原 道造
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ぼくの愛誦詩篇・その(一)』では、八木重吉・三好達治・立原道造という、ぼくの大好きな三人の詩人の作品を読みました。
著者: 八木 重吉, 、その他
-
死を哲学する
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」
- 著者: 井上 隆史
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。「飼育」で芥川賞、『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』で読売文学賞
-
-
村上春樹は大江健三郎を舐めてるかのような小説を書いたが、
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/26
著者: 井上 隆史
-
復路の哲学ーされど、語るに足る人生
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人よ、品性についての話をしようじゃないか。 成熟するとは、若者とはまったく異なる価値観を獲得するということである。政治家、論客、タレント……「大人になれない大人」があふれる日本において、成熟した「人生の復路」を歩むために。日本人必読の一冊! !
*内田樹氏、絶賛! * ある年齢を過ぎると、男は「自慢話」を語るものと、「遺言」を語るものに分かれる。今の平川君の言葉はどれも後続世代への「遺言」である。噓も衒いもない。
著者: 平川 克美
-
「よくわからない」イギリスのEU離脱
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒラカワです。 イギリスEU離脱の問題に関して、専門家たちが様々なことを言ってるけど、よく分からないですね。ビジネスへの影響を心配しているひとたちは、だいたい、みんな金のことを言ってるだけなんですよ。「株がどうした、こうした」と。本来、株には無縁なひとまで、損得感情みたいなことだけを言っている。新聞も雑誌も。 でもそれは、イギリスがEUを離脱したことの結果であり、なぜ抜けたのか、問題の本質的なところに対しての解説で、納得のいくものがありません。イギリスが離脱して、しばらくの間、株価が下がるのは当たり前。当たり前のこと言ってもしかたないでしょう。 もうひとつは、イギリス国内の貧困層を中心にして、ナショナリズムが立ち上がって、アメリカのトランプ状況みたいなこと起きているというひとがいますね。例えば、移民排斥もその流れで説明します。それが住民投票で、離脱へのベクトルを志向したというわけです。 (本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
高橋源一郎の飛ぶ教室: はじまりのことば
- 著者: 高橋 源一郎
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
毎週金曜,夜開く学校として高い人気を誇るNHKラジオ番組「飛ぶ教室」.その冒頭約3分間のオープニング・エッセイ最初の2年分を収める
-
-
毎回決め台詞いらない
- 投稿者: EverGreen 日付: 2025/08/25
著者: 高橋 源一郎
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
受いれる
- (小学館)
- 著者: 加島 祥造
- ナレーター: 清水 圭吾
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「受いれる」心こそが本当にあなたを自由にする。人生に訪れる苦難や悲しみを、固い心で拒み続けるか柔らかな心で受いれるかで、心の平和はまったく異なる。ベストセラー「求めない」から5年、加島氏の新
-
-
本当にありがとうございました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/01/08
著者: 加島 祥造
どんな本かも分からずに聴き始め〜そこからどんどん引き込まれました。
死、悲しみ、愛する人の死、に対しての言葉の与え方や、見方、など私の心に響きました。
ナレーションの声もとてもフィットしていて心地よかったです。
素晴らしい本に出逢えて倖せです。
有難うございます。
悲しみに対する見方が、、とても良かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
詩歌や小説、散文 等々、誰か によって意思を持って書かれた(語られた) コトバ (詩歌や小説も)は、読む(聴く) コト(⇒そして何らかの感情を得ること)で、書かれた【ことば】が完成する。
という、一節。
ナレーションも素晴らしかったです。
全編に渡って、胸に突き刺さる、様々な言葉(コトバ・言の葉・ことのは ) が散りばめられていて・・・ まるで、静謐な聖堂のなか で、差し込んで来る陽射しを通して輝く美しいステンドグラスを眺めているかのよう。
本は大好き❗️なのですが、こんなにも啓示に満ちているような文章でありながら・・ 名状し難い、なにか、ふんわり と私を優しく包んでくれるよう で・・ ココまで 感動を表現しづらい、今は【素晴らしい】としか言えない本は、私の人生で初めて、でした。
すっかりら私の【こころの聖書】のような存在になりました😊💐✨✨🦜
若松さんの力強いコトバ と 、的確なナレーションの見事な融合❗️
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
誠実で的確な言葉が真っ直ぐ心に染み込むような作品だと思います。
心が疲れた時などにふと本書に触れる事で、心が洗われるような感覚になれるのかなと感じました。
穏やかで優しいナレーションも非常に心地よかったです。
じっくりと噛み締める作品
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。