『広島法廷 長崎法廷』のカバーアート

広島法廷 長崎法廷

原爆投下による罪と罰

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広島法廷 長崎法廷

著者: 戸田 等
ナレーター: 樋口 将大
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このコンテンツについて

「罪名 人類の平和に対する罪 人道に対する罪 多量殺人傷害」(本文より)
『弁護士物語』『弁護士物語 第二巻』収載の名編を再録——1945年8月6日は広島、8月9日は長崎に原爆が投下された。あの悲劇の責任は誰が背負うべきなのか……作品内で裁判長を務める著者が、架空の法廷で判決を下す!! ベテラン弁護士の豊富な知識と縦横無尽の想像力が作り上げた、過去の悲劇を清算する比類なき法廷劇!!
【著者プロフィール】
戸田 等(とだ・ひとし)
1932(昭和7)年4月29日生れ
1969(昭和44)年4月7日弁護士登録 番号11384

海事補佐人兼務、海難審判・海洋船舶事件、建築関係事件を扱う
世界蒙古斑協会日本支部代表

著書
2015(平成27)年『ジョークで知るモンゴル』(新潮社)補訳出版
2016(平成28)年『弁護士物語』(新潮社)出版
2017(平成29)年『弁護士物語 第二巻』(新潮社)出版
©戸田 等 (P)22世紀アート
政治・政府 政治学
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