勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
秋山 諒
-
著者:
-
千葉 雅也
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。
勉強とは、かつての自分を失うことである。
深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、
それは恐るべき快楽に身を浸すことである。
そして何か新しい生き方を求めるときが、
勉強に取り組む最高のチャンスとなる。
日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、
独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!
文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
©千葉 雅也 (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
80歳の壁
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 3 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価389
-
ナレーション338
-
ストーリー334
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。
-
-
老いとは何か、少し見えてきた気がする
- 投稿者: まーつん 日付: 2022/06/21
著者: 和田 秀樹
-
センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価69
-
ナレーション67
-
ストーリー67
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
-
-
うーん
- 投稿者: あ 日付: 2024/10/29
著者: 千葉雅也
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価54
-
ナレーション50
-
ストーリー50
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
訂正する力
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション35
-
ストーリー35
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。
-
-
東はまず自身の過去の言説について顧みよ
- 投稿者: nyannkoro 日付: 2025/02/06
著者: 東 浩紀
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 戸澤 愛
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価71
-
ナレーション51
-
ストーリー52
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
-
-
ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
-
80歳の壁
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 3 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価389
-
ナレーション338
-
ストーリー334
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。
-
-
老いとは何か、少し見えてきた気がする
- 投稿者: まーつん 日付: 2022/06/21
著者: 和田 秀樹
-
センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価69
-
ナレーション67
-
ストーリー67
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
-
-
うーん
- 投稿者: あ 日付: 2024/10/29
著者: 千葉雅也
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価54
-
ナレーション50
-
ストーリー50
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
訂正する力
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション35
-
ストーリー35
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。
-
-
東はまず自身の過去の言説について顧みよ
- 投稿者: nyannkoro 日付: 2025/02/06
著者: 東 浩紀
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 戸澤 愛
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価71
-
ナレーション51
-
ストーリー52
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
-
-
ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
-
暇と退屈の倫理学
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価130
-
ナレーション122
-
ストーリー122
暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。
-
-
「俺(筆者)はこう思う。君はどう思う?」
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/11/15
著者: 國分 功一郎
-
スピノザ――読む人の肖像
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション13
-
ストーリー13
哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
-
-
エチカは難しいと言う先入観
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/17
著者: 國分 功一郎
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション14
-
ストーリー14
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
-
-
むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション8
-
ストーリー8
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
40歳が社長になる日
- 著者: 岡島 悦子
- ナレーター: 安江 真由美
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション16
-
ストーリー16
変化が予測できない時代。 企業が生き残るためには、「破壊的イノベーション」を起こし「非連続の成長」をする必要がある。
-
-
読み間違えが、、、
- 投稿者: ゆんぼ 日付: 2020/02/29
著者: 岡島 悦子
-
まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書
- 著者: 阿部 幸大
- ナレーター: 高橋大輔
- 再生時間: 7 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション11
-
ストーリー11
人文学の論文執筆には、基礎となる習得必須の知識と技術がある。しかし、それを現在の大学教育はうまくカリキュラム化できていない。
-
-
このぶんやのブレークスルーとも言える内容
- 投稿者: oze 日付: 2025/04/28
著者: 阿部 幸大
-
2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 伊藤 有希
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション3
-
ストーリー3
いま、この時代に、虚構が持つ力のすべてを説き明かす いま、「虚構」の価値はどこにあるのか?
-
-
驕りだらけ
- 投稿者: 石田ライガ 日付: 2025/08/05
著者: 宇野 常寛
-
増補改訂版 スマホ時代の哲学
- 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: よねざわ たかし
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価21
-
ナレーション20
-
ストーリー20
★★★推薦の声、続々!!★★★SNSによって失われたものを、哲学者とともに取り戻す旅に出る。そんな素敵な本ほかにないです!――
-
-
なにか
- 投稿者: わん 日付: 2025/11/29
著者: 谷川 嘉浩
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価32
-
ナレーション31
-
ストーリー31
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
哲学おもろいけど
- 投稿者: 本人 日付: 2023/04/08
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション10
-
ストーリー10
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
痛みを完全に共有できるか
- 投稿者: (Οὖτις) 日付: 2025/12/19
著者: 中村 昇
-
「ふつうの暮らし」を美学する~家から考える「日常美学」入門~
- 著者: 青田 麻未
- ナレーター: 品田 美穂
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション13
-
ストーリー13
よりよい“世界制作”のために、私たちの家を考えよう――。哲学の一分野である美学の中でも、とりわけ新しい学問領域「日常美学」初の入門書。
-
-
生きていることが美学
- 投稿者: ヨコ 日付: 2025/01/06
著者: 青田 麻未
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価109
-
ナレーション106
-
ストーリー106
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
沈み込まずに考える
- 投稿者: うみかぜ 日付: 2025/02/22
著者: 永井 玲衣
-
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション7
-
ストーリー7
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
-
-
おもしろくて書籍買ったわ
- 投稿者: わん 日付: 2025/09/07
著者: 佐藤 俊樹
-
論理的思考とは何か
- 著者: 渡邉 雅子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価40
-
ナレーション38
-
ストーリー38
論理的思考法は世界共通ではない.思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る.
-
-
人によるナレーションにして欲しい
- 投稿者: チクチク 日付: 2025/10/09
著者: 渡邉 雅子
-
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価32
-
ナレーション29
-
ストーリー29
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
-
-
あとがきに大切なことが詰まっている
- 投稿者: しほり 日付: 2025/03/11
著者: 谷川 嘉浩
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション8
-
ストーリー8
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション10
-
ストーリー10
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
-
-
圧倒的な我田引水!?
- 投稿者: (Οὖτις) 日付: 2025/05/16
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
Audible制作部より
反論しながら読むタイプの本だと思った。
勉強を哲学するとはどういうことか
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
驚いた。
かなりインスパイアされる。勉強というのはそううことか、と目を見開かされる。また、具体的な勉強の方法もとても参考になる。勉強は、してもいいし、しなくてもいい。いつ始めてもいいし、いつ辞めてもいい。
とても自由になった。
ナレーションは、もっとちゃんと意味を理解した上で読んでほしい。意味を理解せずに読んでいるためにところどころ文意を取りづらいものになってしまっている。文章自体は平易な言葉で書かれているだけに、とても残念だ。オーディブルとしてはギリギリセーフなレベルである。
驚いた
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
た。最後の話が難しかった
アイロニーはツッコミ、ユーモアはボケ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
なにかなつかしい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本文の方にも随所にうなづきたくなる点は多々あります。ツッコミ=アイロニー、ボケ=ユーモアとして、それを勉強の「深追い」「目移り」という視点はおお!と思いました。あと、勉強するとは自己破壊、という視点も経験的に同意します。読書や勉強は完璧にすることはできない、どこかで切り上げて、次へ行く、みたいなことをおっしゃっていたんですかね?それにも同意します。学生の頃、難しい書物を一字一句は理解できず、苦しんだ経験があるので。あれは不要でした。
著者の言う通り一般書と専門書の中間?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。