『資本家マインドセット』のカバーアート

資本家マインドセット

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資本家マインドセット

著者: 三戸 政和
ナレーター: 角田 雄二郎
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

さらばサラリーマン。

好きなことを好きな人と好きなようにやる。
最短の時間で最大の成果を上げる。
「資本家」という新しい生き方の提案。

ベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』著者、最新刊!

資本家=労働者から搾取する人、ブラック企業の経営者……などとイメージされるが、著者の考える資本家とは、お金からも働くことからも自由な存在。サラリーマンと同じことをして、数倍どころか数十倍の結果を手にするのが資本家だ。理由は簡単。資本主義のこの世界では、ビジネスは資本家にもっとも有利に働くルールになっているからだ。
なぜ資本家になると「好きなことを、好きな人と、好きなようにやる」ことができるのか? 資本家は「経営者」「投資家」「資産家」とはどう違うのか? どうやったら「資本家」になれるのか? 資本家とはいったいどんなマインドセット(思考様式、考え方の枠組み)を持っているのか? サラリーマンでは金持ちになれない、それどころかサラリーマンという職業がもはや絶滅の危機に瀕している。そんな時代に、自分の好きなことを追求して成功したい若者や、老後が不安なサラリーマンに向けて、「資本家」という新しい生き方を提案する、必読のビジネス書。

(目次)
第1章 資本家とは何か?
第2章 サラリーマンでは金持ちになれない
第3章 サラリーマンは絶滅する
第4章 資本家への道――私の場合
第5章 会社を買って「資本家」になる
第6章 資本家の仕事3原則
第7章 資本家マインドセット10カ条

©三戸政和、幻冬舎 (P)2020 Audible, Inc.
マネジメント マネジメント・リーダーシップ

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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収入が会社の給料だけだとキケン、自分が有意義だと思うことにリソースを割く、といった考え方はとても賛同します。ただそれだけなら、勝間さんや西野さん、それこそ堀江さんといった有名人の発信聞いてれば良いかなって感じもあります。

また、イマイチだったなと感じる点が数点。
・堀江さんの威を借りすぎ。彼に興味を持ったら彼自身の本を読みます。もっと著者自身のオリジナリティがほしかったです。
・肝心のオリジナリティ部分である主張の詳細がほぼ別著に拠るため、この本だけで満足しにくい...。
・資本家になれる「サラリーマン」の基準が高すぎる。大企業の経営コンサル畑出身なら再現性あるのかもしれません。しかし、マジョリティと思われる中小勤めの平均年収くらいレベルの我々には、買った会社を軌道に乗せ直す経営スキルなんて無いし、M&A周りの話は「違う世界線の話だな〜」って思ってしまいました。

日本の働き方についての洗脳を解く有用なメッセージは所々にありましたが、以上の点もあり低めの評価です。

考え方は参考になるが...(無料本で拝聴)

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

筆者の成功録は、聴いていて気持ちが上がります
誰もが自分の思った通りの生き方や資本家にはなれないとは思いますが、副業という観点での一つとして、中小企業への投資は良い考えの一つだと思います
最終章のまとめだけでも時間の管理という観点で、徹底的に無駄を省くという点のお話は参考になります

うんうんと聴き、良い内容と感心

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マインドは参考になるが…
あまり残るものはなかった。

まずまず

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特に初めて聞くという事柄もなくスラスラ聴けました。2倍速位がちょうど良かったです。

予想通りの展開でした

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筆者の否定していたサラリーマンの特徴はサラリーマンの秀でている部分とも言える。
筆者の否定していたサラリーマン(営業)ならその点読者(顧客)が不快になるほどメイン顧客であるサラリーマンを否定し、あれほどまでに自尊心の高すぎる説明はしないことを考えると、そもそも筆者はサラリーマンとしては役に立たない。
つまり人には適材適所がある。
ただ、適所である資本家としての利益の上げ方の部分は非常に興味深かった。

サラリーマンとしては2流

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