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カレーの時間

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カレーの時間

著者: 寺地 はるな
ナレーター: 吉野 貴大
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僕の祖父には、秘密があった。

終戦後と現在、ふたつの時代を「カレー」がつなぐ
絶品“からうま”長編小説

ゴミ屋敷のような家で祖父・義景と暮らすことになった孫息子・桐矢。カレーを囲む時間だけは打ち解ける祖父が、半世紀の間、抱えてきた秘密とは――ラスト、心の底から感動が広がる傑作の誕生です。

【感動の声、続々!】

「ひとの持つどうしようもなさ、そこから生まれる愛おしさ。味わい深く余韻ある作品」――町田そのこさん

「あの時代を生きてきた祖父と、この時代を生きているぼく。どうしようもない噛み合わなさと、どう向き合うか。いま必要なテーマをじっくり煮込んだこれぞテラチ風味の極うま長篇」――瀧井朝世さん
©2022 Haruna Terachi Printed in Japan (P)2022 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

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Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
スパイスの効いた美味しいストーリーだった。
ただ、ナレーションの過去の話と現代の話の継ぎ目が分かりにくく、最初は混乱してしまった。

じんわりと

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

いかにも昭和な祖父の粗暴な様子に苛立ちながらも聴き進めていました。もっと上手く生きることができたのではないかと傍目から見るとそう思いますが、祖父は祖父なりに祖母は祖母なりに自分の判断を良きものとしたのでしょう。視野を広く持つことや思いやりを忘れないことなど、自分のこれからの生き方について考えてみるきっかけになりました。

それぞれの人生が垣間見えました

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

祖父の心の声が、主人公の語りと交互にやってくる。時代が前後して展開する。そこであれこれ想像がかきたてられました。

主人公は、初めは祖父を疎ましく嫌いだったはずが、次第に祖父の生き方を受け入れて互いに分かり合うようなる。その物語が進む長い過程にひかれました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

たった60年ほどしか違わないのに、環境や考えによって、こんなにも違う男性が育つということを、改めて感じました。
昭和のおじいちゃん、平成の孫。
ふたりが共に過ごす中で、双方が自分を見返す機会となって、より深みが増していく様子がとても微笑ましくて温かい気持ちに。

そして、ナレーションが素晴らしい!
オーディブルはナレーションとの相乗効果で何倍にもなりますが、吉野貴大さんはとても魅力的な声と話し方で、登場人物の使い分け、心情がよく伝わってきます!
プロってやっぱりすごいなと。吉野さんを追って聞いていますが、どれも素晴らしいです!

昭和と平成の男

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

何気なくタイトルから選んだ本でしたが、最後の方で泣かされました。終わりに近づくにつれて引き込まれて、ずっとこのままこの家族のその後を追っていきたい気持ちになりました。

泣けました

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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