Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
- (小学館)
- ナレーター: 市川 和也
- 再生時間: 13 時間 17 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
理不尽な環境でやむを得ない選択肢なのか。
- 投稿者: Yuji M 日付: 2024/02/28
著者: 坂上 香
-
フェミニズムってなんですか?
- 著者: 清水 晶子
- ナレーター: 水沢 綾
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近年SNSで語られる機会が増え、SDGsの観点からも議論されることの多いフェミニズム。
-
-
フェミニズムに関心を持った時の最初の本として最適。
- 投稿者: ちゃうす 日付: 2022/12/10
著者: 清水 晶子
-
アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? ; これからの経済と女性の話
- 著者: カトリーン・マルサル, 高橋 璃子
- ナレーター: 北方 李奈
- 再生時間: 7 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アダム・スミスが研究に勤しむ間、身の周りの世話をしたのは誰! ? 女性不在で欠陥だらけの経済神話を終わらせ、新たな社会を志向する、スウェーデン発、21世紀の経済本。う
-
-
男性に手にとって欲しい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: カトリーン・マルサル, 、その他
-
武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
- (集英社新書)
- 著者: 藤田 早苗
- ナレーター: 白妙 あゆみ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【国際人権の視点から日本を考える】私たちは、生活のあらゆる場面において人権を「行使」している。しかし、国際的な人権基準と照らし合わせてみると、日本では人権が守られていない。
-
-
炭酸強めの刺激的な本です
- 投稿者: 逆向時次郎 日付: 2024/02/21
著者: 藤田 早苗
-
よみぐすり
- 著者: 坂口 恭平
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。
-
-
とにかく作る
- 投稿者: 後藤 眞知子 日付: 2024/01/10
著者: 坂口 恭平
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
理不尽な環境でやむを得ない選択肢なのか。
- 投稿者: Yuji M 日付: 2024/02/28
著者: 坂上 香
-
フェミニズムってなんですか?
- 著者: 清水 晶子
- ナレーター: 水沢 綾
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近年SNSで語られる機会が増え、SDGsの観点からも議論されることの多いフェミニズム。
-
-
フェミニズムに関心を持った時の最初の本として最適。
- 投稿者: ちゃうす 日付: 2022/12/10
著者: 清水 晶子
-
アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? ; これからの経済と女性の話
- 著者: カトリーン・マルサル, 高橋 璃子
- ナレーター: 北方 李奈
- 再生時間: 7 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アダム・スミスが研究に勤しむ間、身の周りの世話をしたのは誰! ? 女性不在で欠陥だらけの経済神話を終わらせ、新たな社会を志向する、スウェーデン発、21世紀の経済本。う
-
-
男性に手にとって欲しい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: カトリーン・マルサル, 、その他
-
武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
- (集英社新書)
- 著者: 藤田 早苗
- ナレーター: 白妙 あゆみ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【国際人権の視点から日本を考える】私たちは、生活のあらゆる場面において人権を「行使」している。しかし、国際的な人権基準と照らし合わせてみると、日本では人権が守られていない。
-
-
炭酸強めの刺激的な本です
- 投稿者: 逆向時次郎 日付: 2024/02/21
著者: 藤田 早苗
-
よみぐすり
- 著者: 坂口 恭平
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。
-
-
とにかく作る
- 投稿者: 後藤 眞知子 日付: 2024/01/10
著者: 坂口 恭平
-
強制不妊――旧優生保護法を問う
- 著者: 毎日新聞取材班
- ナレーター: 相田 さやか
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
障害者は、子どもを産んではいけないのですか?それは、基本的人権の尊重を謳った日本国憲法下で、国家が半世紀近くも障害のある人々に不妊手術を強いた「究極の人権侵害」だった。
著者: 毎日新聞取材班
-
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
- 著者: 御田寺圭
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
-
-
とても面白いが、偏向している
- 投稿者: OZ 日付: 2023/02/05
著者: 御田寺圭
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
モヤモヤでいいんだと感じた!
- 投稿者: aim-taro 日付: 2024/04/05
著者: 永井 玲衣
-
死者と生きる未来
- 著者: 高橋 源一郎
- ナレーター: 大竹 まこと
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
政治をテーマにした情報サイト「ポリタス」で、戦後70周年の特集「戦後70年─私からあなたへ、これからの日本へ」の1つとして記載された高橋源一郎さんの寄稿文。「これから書く文章の中には、読者のみなさんにとって、不愉快に感じられる箇所があるかもしれない。そのことをお許し願いたい」。そんな書き出しから始まる「過去」「現在」「未来」への思いを、大竹まことさんが深みのある力強い声で語ります。
-
-
沁みます。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/20
著者: 高橋 源一郎
-
夜長姫と耳男
- 著者: 坂口 安吾
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長者の娘・夜長姫の為に護身仏を彫るよう命じられた耳男だが、容姿を嘲けられ化け物を彫ることに決める。しかし、夜長姫も狂気に近い闇があった。
-
-
狂気
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/12/07
著者: 坂口 安吾
-
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
体は意識よりもずっと先をゆく!「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用まで――
著者: 伊藤 亜紗
あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
ソウル大卒で弁護士、俳優、そして骨形成不全症のため車いすユーザーの著者による「”誤った(とされる)人生”の尊厳と魅力」について、哲学的に文学的に弁論を試みる現代の必携書。
※本文中の注釈をまとめた添付資料がございます。
©실격당한 자들을 위한 변론
Copyright © 2018 by Kim Won Young
All right reserved.
Original Korian edition published by Sakyejul Publishing Ltd.
Japanese Translation rights arranged with Sakyejul Publishing Ltd. through CUON Inc.
Japanese Translation Copyright © 2022 by Shogakukan
Japanese Translation ©Maki Igarashi 2022 Printed in Japan
同じ著者・ナレーターの作品
だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできないに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/02/25
注釈の多さ
内容が素晴らしく、私にとって新しく深い感覚を育ててくれた点が良かった。
ただし、本文中に注釈が多すぎて、耳で聞く読書としては、理解が追いつかない部分があったのが残念だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonnカスタマー
- 2023/02/10
障がい者の私自身も
私も筆者と似たような病気で、肢体不自由です。自分の意思と関係なく醜い姿勢になり、苦しく悔しく、辛いです。
そんな自分のことを、社会のお荷物、生かしていただいているだけ感謝すべき存在
と、私自身が当然のように見做してしまっている面があることに気づかされました。
今の時代、障がい者が理解を求めようとしたり、病苦や生活苦などを発信すると
「働いてる人間に生かしてもらっていながら図々しい」とバッシングされそうで、声が上げられない空気があります。
障がい者は何から何まで公費で賄ってもらっている、というような誤解もあります。
そういった誤解を解くことでさえためらわれるほど、今の自分は肩身が狭い…。
この本を読んで、日本より韓国のほうが良いとか悪いとか、そういうことは特に感じませんが
どんなに(バッシングや衝突が)怖くても、やはり障がい者自身が「生きててごめんなさい精神」から抜け出さないと
状況は何も変わらないということがよくわかりました。
この本は、障がいに限らず学歴や職歴、容姿などからくる
「だから自分はこんな扱いや給料でも仕方がない」という卑屈な生き方をやめて
ひとりの人間として、正当に扱われるべきだ、としっかり自己を「受容」するように勧めています。
弁護士さんの本で、翻訳でもあるので結構難しい箇所も多いですが、色々「目から鱗」でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!